iPhone の主要スペック比較表(2013年9月) 2013-09-11-3 [Gadget][iPhone] 初代からのiPhoneの主要スペック(私が知りたいスペック)のメモ。コピペしやすいように1行1機種。 機種ディスプレイサイズ重量メインカメラフロントカメラiPhone (2007)3.5インチ 480x320 163ppi115 x 61 x 11.6mm135g200万画素-iPhone 3G (2008)3.5インチ 480x320 163ppi115.5 x 62.1 x 12.3mm133g200万画素-iPhone 3GS (2009)3.5インチ 480x320 163ppi115.5 x 62.1 x 12.3mm135g300万画素-iPhone 4 (2010)3.5インチ 960x640 326ppi115.2 x 58.6 x 9.3mm137g800万画
@JUNP_Nです。iPhoneアプリは最低毎日1本はダウンロードしているような生活をしていますが、日々利用するアプリは限られてきます。そこで現在利用しているアプリの中でオススメできるiPhoneアプリをご紹介します。 月に1度も使わなかったアプリを消していたら自然とiPhoneは1画面管理に!アプリを入れすぎても使わないから容量がもったいない、そもそもアプリ入れすぎると使いたいアプリがどこにあるかわからないし整理が面倒。 「じゃあ1ヶ月以上使わなかったアプリは削除しよう!」と使っていたら、自然と1画面におさまる程度のアプリしかなくなっていきました。下記画像が現在のホーム画面です。 ということで一般的にオススメとは言いがたいアプリ(ブログ用など)を除いて、現在僕が利用しているアプリをご紹介します。 タスク管理はMacなどと同期して管理ができるThingsタスク管理にはThingsを利用して
前の記事 酸化数が攻撃力:「化学の戦闘」カードゲーム、14歳の少年が開発・販売 「まだ使いにくいクラウドコンピューティング」と、Google社の噂の『GDrive』 次の記事 ルービックキューブをiPhoneで撮影、最短解法を教えてくれるアプリ 2009年1月29日 Michael Calore 『iPhone』の新しいアプリケーション『CubeCheater』を使うと、精巧なアルゴリズムと簡単な画像認識技術を利用して、有名なパズルゲーム『ルービックキューブ』を完成させることができる。 仕組みはこうだ。ルービックキューブの6面の画像を、各面1枚ずつiPhoneのカメラで撮影する。(『iPod Touch』の場合、色の組み合わせを手動で入力することができる。)CubeCheaterはそれぞれの色の配置を認識し、キューブのマップを生成する。そしてパズルを完成させる最短の手順を導き出し、順を追っ
このレポートは2008年12月時点のものです。 web屋が自力でコンテンツホルダーになれるのか?という実験で始まったiPhoneアプリ開発。 公約どおり他のFlasherと実験結果を共有をば。 10月20〜12月20までのダウンロード数 有料アプリ ToyCamera: 17437 – 瞬間風速1位 OldCamera: 11541 – 瞬間風速8位 LiquidPics: 1102 Clock01: 97 無料アプリ Random Pose: 56092 – 瞬間風速8位 SepiaCamera: 33025 – 瞬間風速4位 Durer Grid: 9501 以下、考察です。 自分の成績について 7/13〜10/20までの先行者利益を取り損ねて、後発エントリーした割には結構頑張れたかな?という印象です。 ただ一点、CameraBagよりさきに提出したのに、CameraBagの2ヶ月後発
20歳以上も年下の“メル友”が何人かいる。その1人に対してある日メールが送れなくなった。「メアド変えました」というメールに対してメールを送り返そうとiPhone(=Gmail)で新しいアドレスを入れると、どうもエラーで弾かれてしまう。何か挙動がおかしかったので調べたところ、SMTPやメールアドレスの仕様を規定するRFC2821に違反したメールアドレスだったのだ。 ご存じの方も多いだろうが、NTTドコモやauのサービスでは、メールアドレスのユーザー名に連続したドット(.)を含めることができる。ユーザー名がドットで始まったりドットで終わるようなアドレスも設定可だ。しかし、これらはRFCに違反しているため、MTAやメールクライアントが受け付けないケースがある。ExchangeサーバやGmailといったサービスもそうだ。 10代のケータイ利用者が(私のような30代後半にとって)不思議なのは、かなり
発売から1ヶ月がたち、ずいぶんと入手しやすくなった iPhone ですが、まだまだ利用方法を模索しながら遊んでいます。 iPhone は携帯であって携帯でなく、ノートパソコンのようであってノートパソコンではない、第三のプラットホームのような存在です。その証拠に、最も使っているアプリを選んでみると、iPhone だけで完結しない、ウェブと連携したツールが多数入っています。 というわけで1ヶ月たって、自分の生活の中で欠かせなくなった iPhone アプリ10個を、いつもの通り Mac OS X に偏り気味にご紹介します。 多くのアプリケーションは iPod touch でも使えますので、iPhone ユーザーでない方もぜひお試しください。 OmniFocus:GPS によるロケーションベースのタスクの振り分けはやり始めるとクセになります。主立った店やロケーションを登録して、簡易な買い物リストも
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