タグ

2022年2月3日のブックマーク (3件)

  • ホームランか、三振か。飲料メーカーの革命児「チェリオ」の人に話を聞いたら色々とぶっ飛んでいた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「ライフガード」の発売元「チェリオ」って、どんな会社? サバイバルな迷彩色に、超生命体飲料という謎の言葉が記された「ライフガード」。 発売元である「チェリオ」の定番商品の一つだ。 チェリオは、コンビニのドリンク売場では決して多数派ではない。しかも関東圏では自販機も少ないので、どこか謎めいたメーカーという印象を持っている人も多いかもしれない。 私の住む関西地区には、数多くのチェリオ自販機が設置されている。紅白の縦縞模様が印象的なデザインで、その多くはたくさんの100円商品がラインナップしている。 ▲筆者自宅の近所にあるチェリオ自販機。紅白の縞模様がおめでたい感じだ ▲ズラリと並んだ100円商品が壮観! そんなチェリオの実体は、唯一無二のコンセプトを持つ商品を世に送り出したり、数多くのエポックメイキングを持つ創業60年の老舗の飲料メーカーなのだ。 チェリオの商品や歴史について、株式会社チェリオ

    ホームランか、三振か。飲料メーカーの革命児「チェリオ」の人に話を聞いたら色々とぶっ飛んでいた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    mahal
    mahal 2022/02/03
    ワイ米国帰国子女、ライフガードは初見で「アレ、これ中身はマウンテン・デューじゃね?」とか思ったことがあるけど、無印チェリオ自身がライセンス取れずに洋モノの設計だけ貰って自作したモノとは知らなんだ
  • 宅急便もDXできる。ヤマト運輸が取り組む「次の100年」の物流改革

    ネット通販やフリマアプリにおける宅配便の取り扱い量が増え続けている。 宅配便の国内最大手で100年企業のヤマト運輸は、とりわけその影響を大きく受ける存在だ。 1年間で約21億個(2021年3月期)の荷物を運ぶ同社にとって、DXの実行による効率の改善はまさに喫緊の課題と言っていい。 ヤマト運輸を傘下にもつヤマトホールディングスは、創業100年の節目にあたる年の2020年1月に、経営構造改革プラン「YAMATO NEXT100」を公表した。同改革プランの中でも「宅急便のデジタルトランスフォーメーション」は筆頭に上がっている。 同社が目指すデジタル・トランスフォーメーションは、利用者におけるサービス向上だけでなく、増え続ける荷物を届ける物流網においても、少しずつ成果を出しつつある。 実際、ヤマト運輸を支えるITでは、どんな変化が進んでいるのか。 デジタルデータ戦略担当幹部の取材から探っていきたい

    宅急便もDXできる。ヤマト運輸が取り組む「次の100年」の物流改革
    mahal
    mahal 2022/02/03
    「宅急便も」ってなんやねん、というか、そもそも「宅急便(つかヤマト運輸)こそ」がDXという言葉が出来る前からDXに取り組んでいた企業って見立てるべきでは
  • 中国の研究者が国際法で禁止された「人工子宮で胎児を育てる“ロボット乳母”」を開発 | 胎児の「ランク付け」も可能

    少子化の新たな打開策? 中国の研究者が、人工子宮内で成長する人間の胚をモニタリング、およびケアするための「ロボット乳母」を開発したと、1月31日、香港紙「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」が報じた。 江蘇省東部にある蘇州医用生体工学研究所の研究者らが開発したのは、人工子宮内の胎芽(妊娠8週未満の胎児)を詳細に観察、記録し、二酸化炭素や栄養分、人工子宮内の環境などを自動で調整する人工知能システムだ。このシステムはまた、健康状態や発達の可能性をもとに、胎芽を「ランク付け」することもできるという。 この研究は12月、中国国内の学術誌「ジャーナル・オブ・バイオメディカル・エンジニアリング」で発表された。論文によれば、このシステムを使うことによって、胎児は女性の子宮よりも安全かつ効率的に成長することができる。このシステムはすでに、動物の胎芽を数多く育てているという。 2021年、中国出生率は建

    中国の研究者が国際法で禁止された「人工子宮で胎児を育てる“ロボット乳母”」を開発 | 胎児の「ランク付け」も可能
    mahal
    mahal 2022/02/03
    しかしこれ、優生学的選抜を排除する範囲では「フェミニズム問題の最終解決」ではあると思うんだよな。人間は形態的に難産が不可避で、それが出産の負荷として女性の機会を奪う現実はあるのだから。