1月27日、「サルまん」などで知られる編集家で京都精華大学教授の竹熊健太郎氏と、Jコミ代表取締役社長で漫画家の赤松健氏の対談が都内で行われた。 この対談は、電子出版の時代における漫画編集者のあり方について、Twitterを通じて両氏の間でやりとりが行われたことに端を発している(対談までのいきさつはTogetterでのまとめ、および本対談に同席したコミックナタリー唐木氏によるニュース記事も参照いただきたい)。 両氏はこの日が初対面。日付をまたいで実に7時間にも及んだ対談では、電子書籍時代の漫画編集者像についての意見交換をはじめ、Jコミの現在と未来、さらに大学教授として漫画家志望の学生に指導を行う竹熊氏による業界評、果てには未完に終わった竹熊氏の「サルまん2.0」の裏話にも及ぶ、幅広いものになった。 ITmedia eBook USERでは、両氏の思いが詰まったこの対談内容を本日から5日間連続
全てが赤松健先生の直筆!しかも赤松先生の日付入りサインが入っていたり、ラブひなのタマちゃんや、『ネギま!』のカモ君や本屋ちゃんのイラストが入っていたりして、ファンとしては「送りたくないほど素敵なハガキ」になっています^^; 赤松先生によると、「出さずに保存する」というコアなファンも少なくないようです。そんな状況に赤松先生が困って「ぜひ出して下さい」「『コピーして封筒に入れる形でもOK』だそうですので」と、異例のお願いメッセージを発信しています。 2月18日 29巻の感想や誤植情報、ありがとうございます。 件の「作者直筆のアンケート葉書」ですが、”出さずに保存する”という人も いて、直筆が裏目にでた~という感じも。(><) せめて男女比だけでも知りたいので、ぜひ出して下さい。m(_ _)m 編集部に よると、「コピーして封筒に入れる形でもOK」だそうですので・・・。 その場合は、ハガキに書か
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