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2024年2月8日のブックマーク (4件)

  • 良いKPIを作るための7つのルール【10,000字】|#BtoB事業開発アドカレ|よごろさき| ONE MEDIA

    KPI(Key Performance Indicator)・・・BizDev にとっては日々向き合う身近な存在であり、悩ましくも頼りになるヤツですね。この記事では、ワンメディアで実践した2年間の経験をもとにして、「どのように良いKPI を作っていくのか」をテーマに7つのルールを紹介していきます。 事業開発 / BizDev の皆さんや、チームマネジメントを行うマネージャー職の方にぜひ読んでいただきたいです! ✅ この記事のまとめ ・正しく使いやすい「良いKPI」とそのKPI ツリーのつくりかた ・2年間で変わったKPI マネジメントのBefore / After ・失敗経験を踏まえた、良いKPI をつくる7つのルール 2024/01/20追記 こちらのnote記事について「ぜひ勉強会をしてほしい」というお声をいただきまして、その際に記事内容をスライド化しました。だいたい同じ内容です 📝

    良いKPIを作るための7つのルール【10,000字】|#BtoB事業開発アドカレ|よごろさき| ONE MEDIA
    makitani
    makitani 2024/02/08
  • テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit

    リモートワーク仕事をしていると、Slack や Teams といった何かしらのチャットツールでコミュニケーションを取ることが多い。そうやって仕事を続けていく中で「こう伝えたらよりスムーズに話が進んだかな...」という後悔は多々あり、日々試行錯誤を続けている。 そうやって試行錯誤を続けていく中である程度テキストコミュニケーションを取る上でのフォーマットが定まってきた気がするので、箇条書きでまとめてみようと思う。(随時更新予定) prefix (接頭辞)をつける文章の先頭にその文章の目的がわかるような prefix をつけて、何のためにポストしたかを一目で分かりやすくする。例えば以下のような prefix をつけることがある。 【質問】→ 相手の返信が欲しい時 【共有】→ 返信は不要だが、内容は把握しておいてほしい時 【メモ】→ 返信不要で、後から検索できるよう残しておきたい時 箇条書きする

    テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit
  • UXだけでは足りない何か | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える

    UXについて色々と考えることがあり、少し言葉にまとめてみた。何が正しいという話ではないが、率直に感じていることである。 意図されたBad UX 車を運転する人なら経験したことがあると思うが、「近づかないと識別できない信号」というのがある。 この手の信号は、近付くまで青なのか赤なのか判別できない。そのため信号の近くになるまで、このまま進むべきか、ブレーキを踏むべきか、とドキドキさせられる。 先日までペーパードライバーだった私は、当初、スムーズな運転を妨げてストレスを感じさせるこの信号を、液晶の表示角度などの計算を誤った設置ミスだと思っていた。 しかしこれは、複雑な交差点などでの交通事故を防ぐために意図的に仕掛けられたもののようである。 いちドライバーとしては、けっして心地よい体験ではない。しかし、社会全体にとっては良い方向に向かうようデザインされた信号といえる。 このような「意図的にユーザー

    UXだけでは足りない何か | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える
  • 会社の「古臭いロゴ」を変えたら、何が起きたのか あるSaaS企業の事例

    うちの会社のロゴって正直、ダサいんだよなあ。 突然だが、そんなふうに感じたことはないだろうか。取引先に渡す名刺、パンフレット、発表時に投影するスライド……ビジネスパーソンが日々働く中で、勤務先のロゴを目にする機会は少なくない。そんなロゴを「正直、ダサい」と思っていたら、どうだろうか。いくら会社やサービスなどに愛着があっても、胸を張ってプレゼンしづらくなってしまうかもしれない。 「いやいや、ロゴくらいで」と思うかもしれないが、あるSaaS企業では“古臭いロゴ”の変更とリブランディングを合わせて進めた結果、思いがけない結果につながったという。 設立時の「古臭いロゴ」を変更 何が起きたのか 不動産市場特化型SaaSを展開する「いい生活」社でデザイナーとして働く佐藤純氏は、入社した当初から同社のロゴを「これは使いづらい」と感じていたという。クラシックな雰囲気の明朝体を用いたロゴは、スマホの小さな画

    会社の「古臭いロゴ」を変えたら、何が起きたのか あるSaaS企業の事例