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2023年7月13日のブックマーク (4件)

  • エンジニアのための自己管理入門 - Qiita

    第三世代が特徴的で、1分単位でスケジュールを管理し、時間に沿って行動をする「電極家」のような存在です。このスケジュールは最初の2日程度であればなんとかこなせる人もいると思いますが、「スケジュールに動かされている」だけであり、「主体的」ではなくなっている可能性があります。 そんな管理方法をしている中で、「自分の人生ってなんだっけ」と問い直すことになり第二世代や第一世代に戻ってしまう、という選択に戻ってしまうのです。だからこそ、第四世代をベースに時間管理を行い、「自分がやりたいことをやる」ために管理していくことが重要なのだと分かります。 Atomic Scrum 株式会社ゆめみの社長である片岡さんが公開している自己管理の資料です(ここでは自己定義も含めて自己実現と言われています) 根的な考え方は同じであり、自分自身もこの資料がスタートで色々模索し始めた背景もあるので、参考として見ていただける

    エンジニアのための自己管理入門 - Qiita
    manimoto
    manimoto 2023/07/13
    「快楽だけを追求する遊び」は第2領域。仕事軸で第2領域を選ぶと人生は細る。自分は自作コンパイラ作ったりアルゴ式やるのが一番満足度高いのに気付いて、仕事に繫がる勉強を最小化してから人生満足度が爆上がりした
  • ツクツクボウシの鳴き声がパートごとに異なる意味を持つことを初実証 | 研究成果 | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)

    ツクツクボウシの鳴き声のパターンが途中で変化するという現象は、世界的に⾒ても極めて珍しいが、途中で変化する鳴き声の⾏動⽣態学的意義については不明であった。 ツクツクボウシのオスに「オーシンツクツク」パートと「ツクリヨーシ」パートを単独で聞かせた時、それぞれのパートに対する応答の頻度が異なることを⾒出し、これらのパートがオスの異なる反応を誘発することを初めて明らかにした。 今後はツクツクボウシにおける⾳声コミュニケーションの実態解明に向け、鳴き声に対するメスの応答や交尾の成功率なども調べていく必要がある。 セミはオスのみが鳴き声を発する動物であり、その鳴き声をオス同⼠の競争やメスに対するアピールに⽤いていると考えられています。この中でもツクツクボウシというセミは、その鳴き声のパターンが「オーシンツクツク」から「ツクリヨーシ」へと途中で変化するという、極めて珍しい特性を持っています。⼀⽅で、鳴

    ツクツクボウシの鳴き声がパートごとに異なる意味を持つことを初実証 | 研究成果 | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)
    manimoto
    manimoto 2023/07/13
    人気コメの「単に楽しいから合いの手入れてるだけだったらどうしよう」を読んでふと思ったが、人間が単に楽しいからで飲み会のコールとかで合いの手入れてるのって、生物的には謎すぎる行動だよな…。
  • 意思決定できる人の手順の型 - Konifar's ZATSU

    意思決定できる人は進める手順の型みたいなものを持っているように見える。逆に意思決定が遅かったりできなかったりする人は、進めるときに型のうちの何かが欠けているのかもしれない。 体系化された話は書籍で語られつくされているとは思うが、思考整理のために雑にまとめてみる。 最後は決めるだけだという考えを持つ 目的や満たしたいことを明確にする 最終的な決め方や期日を明確にする 選択肢を広げて考える 今は意思決定しない、という意思決定も選択肢に入れる 意思決定の軸を明確にする 軸をもとに定量/定性データを集める 軸をもとに選択肢を評価する 自分はこうしたいという"推し"を決めてたたき台にする ここまでの話をドキュメントにしている ここまでのプロセスに時間をかけない 意見を聞く人を見定めてフィードバックをもらう 最初に明確にした決め方で意思決定する 意思決定できない場合は決め方と期日と意思決定軸を再定義す

    意思決定できる人の手順の型 - Konifar's ZATSU
    manimoto
    manimoto 2023/07/13
    自分だけでできる範囲ではないが「拙速な意思決定が咎められない」というのは結構重要だと思ってる。後から難癖がつけたり、重箱の隅をつつくような人が周囲にいると意思決定が遅くなったり億劫になる。
  • 脱ブラックボックス化!LLMと一緒に使われるLangChainやLlamaIndexを徹底解説

    20241217 競争力強化とビジネス価値創出への挑戦:モノタロウのシステムモダナイズ、開発組織の進化と今後の展望

    脱ブラックボックス化!LLMと一緒に使われるLangChainやLlamaIndexを徹底解説
    manimoto
    manimoto 2023/07/13