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2024年8月2日のブックマーク (5件)

  • 『イデオン』はエゴの死 ー 新潟国際アニメーション映画祭』で富野由悠季のインタビュー - fullfrontal.moe

    『イデオン』はエゴの死 ー 新潟国際アニメーション映画祭』で富野由悠季のインタビュー by Ludovic Joyet | Aug 2, 2024 | インタビュー | 0 comments 富野由悠季は、疑いなくアニメ史上最も有名で重要な監督の一人。『ガンダム』の生みの親であるだけでなく、ロボットアニメとSF全般に影響を与えた作品を残した、非常に多作なクリエイター。 このような伝説の人物に会う機会があったのは、第2回新潟国際アニメーション映画祭のときだった。富野監督はエネルギッシュで親切で、海外の人と自分の作品や映画への愛について喜んで語った。 聞き手: ジョワイエ・ルド、ワツキ・マテオ 協力: ワツキ・マテオ 編集協力: 前田久 Q:富野監督は物語と世界観を作るのが非常に上手だと思いますが、それなのにどうしてロボットものしか作り続けないのでしょうか? 富野: 他の仕事がなかったからです

    『イデオン』はエゴの死 ー 新潟国際アニメーション映画祭』で富野由悠季のインタビュー - fullfrontal.moe
  • 小沢健二『LIFE』が描いた94年東京の風景――時代性と普遍性を兼ね備えた名盤の魅力とは? | Mikiki by TOWER RECORDS

    小沢健二が1994年8月31日にリリースしたアルバム『LIFE』。日のポップス史に残るこの名盤が発表されてから30年が経とうとする今年、再現ライブの開催と待望のアナログレコード再発が発表され、2024年最新リマスター版が突如配信されるなど、アニバーサリーにまつわる動きが大きな話題になっている。そんな『LIFE』とはどんなアルバムだったのか? そして今、どんな意味を持つのか? 現在も色褪せない、むしろ輝きを増す作について、リリース当時を知る音楽評論家・宮子和眞が綴った。 *Mikiki編集部 ★連載〈94年の音楽〉の記事一覧はこちら 1994年、最先端の東京の風景 まずはファッションブランドのプラダの話からいこう。 今でこそ日だけで40を超える店舗を構えているプラダだが、日で初めてそのブティックが東京・銀座にオープンしたのは2003年のこと。それよりも前の時代にプラダを手に入れるには

    小沢健二『LIFE』が描いた94年東京の風景――時代性と普遍性を兼ね備えた名盤の魅力とは? | Mikiki by TOWER RECORDS
    manimoto
    manimoto 2024/08/02
  • A top female boxer, Imane Khelif, dreams of gold to inspire young people

    When Imane Khelif, 24, one of Algeria’s top female boxers is asked what achievements she is most proud of, she says, “It’s being able to overcome the obstacles in my life.” Imane recalls how at 16 she managed to excel in football in her rural village in Tiaret in western Algeria despite football not being seen as a game fit for girls. Moreover, the boys in her village felt threatened and picked fi

    A top female boxer, Imane Khelif, dreams of gold to inspire young people
    manimoto
    manimoto 2024/08/02
  • 全部ア段にすると古典インドっぽくなる言葉

    ・ミスタードーナツ→マサターダーナタ ・オートミール→アータマーラ ・ファミリーマート→ファマラーマータ 他にある? (追記 ア行じゃなくてア段でした。タイトル修正しました。 朝バスに乗ってる時にふと思いつきました)

    全部ア段にすると古典インドっぽくなる言葉
    manimoto
    manimoto 2024/08/02
  • 渡辺淳之介の独白「初期BiS解散からこれまでは“失われた10年”だった」 | 渡辺淳之介、WACKやめるってよ 第2話

    音楽事務所WACKの代表だった渡辺淳之介が、7月末をもってWACKの取締役を退任したことを明かした。コラムでは退任発表に併せて、渡辺による独白を全3回にわたって掲載。今回の第2話では、2014年の初期BiS解散からこの10年の振り返りや、第1話で触れられたアイドルシーンにまつわる思いのさらに踏み込んだ内容などを掲載する。 初期BiS解散以降=“失われた10年” サブカルアイドルシーンの成長は止まっている? 何もないのに世界を変えられるわけがない 血の滲むような努力をしてほしい 連載バックナンバー 画像ギャラリー(全7件) 初期BiS解散以降=“失われた10年”7月8日にBiSの解散10周年フリーライブを行いました。自分自身どうしてもやりたくて。BiSは僕のライフワークであり原点でもあったので。9月から大学院が始まるということもあり、非常に区切りがよかったんですよね。昔ながらのファンの子た

    渡辺淳之介の独白「初期BiS解散からこれまでは“失われた10年”だった」 | 渡辺淳之介、WACKやめるってよ 第2話
    manimoto
    manimoto 2024/08/02
    元BiSの寺嶋由芙氏に「もっと練習をしてボイストレーニングをしてダンスのレッスンをすれば、こんなことしなくても武道館に行ける」と言われたのを突っぱねてた渡辺氏が歌やダンスの努力について言及してるの感慨深い