電車内の痴漢対策を推進するため、警視庁と千葉、埼玉、神奈川県警は23日、JR東日本や首都圏の主な私鉄に対し、車内に防犯カメラを設置するよう要請することを決めた。26日にJR東日本など16事業者を警視庁に招き、3県警と合同で要請する。 警察庁は来年度に、鉄道事業者と有識者による研究会を発足させ、電車内への防犯カメラ設置を検討することにしているが、警視庁は「議論のきっかけにしてもらいたい」として、先行して要請することにした。 防犯カメラは車内の天井部に取り付け、高画質なタイプを想定。満員電車では、痴漢犯人の手元が映らない可能性が高いが、被害者との位置関係などが有力な証拠になり、抑止効果も期待できるという。痴漢が多いJR埼京線などを中心に、設置を要請する。
ディストピア TOKYOFreedom Against Safety & Security Anti Public Welfare Action 不穏で不安な「東京都安全・安心まちづくり条例」に反対するプロジェクト 【PR】オリンピックは排除の祭典! そして、夜間閉鎖への抵抗っぷりも夜な夜な面白いことになってるよ !?(゚〇゚;) ●神宮通公園 全都実残党 さんより 『渋谷区 緑と水・公園課は山の手線沿いにある神宮通公園を夜10時半からの夜間施錠を10/23から一方的に決定 公園管理委託会社フィードが連日夜10時半に鍵をかけに来るのを夜な夜などこからともなく現れる有象無象で抗議⇒施錠阻止 神宮通公園は2013⇒14年の渋谷越年越冬闘争で渋谷区による大量の警官導入・強制排除後、大移動し越年闘争をやり抜いた場所 今回の夜間施錠強行の背景には渋谷区と渋谷区長・桑原武敏の野宿者敵視政策がある
昨日ももちろん、弁護士による接見とは別に、私たちによる激励行動が行われました。 渋谷署でももちろん激励を行ったのですが… この白ジャージ姿、まさにハチ公前で私たちが事前打ち合わせした宇井警備課長じゃありませんか。 私たちから「おーい、警備課長」と声をかけたのですが… 「知らねーよ、通りすがりだよ。お前らうるせーよ!」 以後、終始やくざ的口調で挑発する宇井警備課長。 警察とはそういうものだと今回身をもって知覚した私たちも、この警備課長の豹変振りには驚きました。制服を着ているときの、カメラを明らかに意識したあのフレンドリーな話し方とは完全に別人の、ジャージ姿で絡んでくる警備課長。制服のときは「みなさまに愛される警察」を演技しても、ジャージのときは本性をあらわにする、ということなのでしょう。 もしや、ハチ公前での打ち合わせは、私たちをだまして安心させるための罠だったのか、とすら疑念が浮かんできて
10/26 麻生邸宅見学「ツアー」で不当逮捕する前に打ち合わせをするデカ http://asoudetekoiq.blog8.fc2.com/
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