CTF(Capture The Flag) で x86/x64 バイナリを objdump -d または -D して逆アセンブル結果を見ることがよくあるので、逆アセンブル出力ファイル用のシンタックス定義を書いてみました。 見様見真似で書いたので、直した方がいいところがあったら教えてください。 私は逆アセンブル出力ファイル名を *.dis とか *.dis-intel といったファイル名にすることが多いので、それらのファイルを開いたときに自動的に適用する定義も書いておきました。 gitリポジトリも作成しておきました。 https://github.com/shiracamus/vim-syntax-x86-objdump-d " Vim syntax file " Language: x86/x64 GNU Disassembler (objdump -d -Mintel) " Mainta
