Googleスライドのフォントまわりのトラブルを、非専門の方がサクッと解決することが目的です。 pdfに変換してダウンロードしたり、Speaker Deckにアップロードすると、文字がガビガビになったり、フォントが置き換わることでレイアウトが壊れるといった問題が生じます。 元のスライドデータ…

CommentScreenとは?CommentScreenはオンラインイベントや授業を盛り上げることができるツールです。 コメントやリアクションを スクリーンで流そうプレゼン中に聴衆のコメントをディスプレイ上に表示することができます。リアルタイムで聴衆の意見やコメントを集めて、対話的なプレゼンテーションをしましょう。 質問を見逃さずにコメントから質問や賛同の多かったものを選んで、質疑応答セッションをすぐに始めることができます。一度流れたコメントでも、後からまとめて振り返ることができます。視聴者の関心や疑問を直接的に対処し、より対話的なセッションを実現しましょう。 リアルタイムで アンケートを取ろうアンケート投票で視聴者にとってのあなたのプレゼンの理解度や感想をリアルタイムで知り、より効果的なコミュニケーションを実現しましょう。また、アンケート結果のデータを分析することで、次回のプレゼンテー
ここ数年、自分の発表スタイルが固まってきたのでまとめてみることにした。 色々発表をしてきたが、今のスタイルが自分にはあっているので当面はこのスタイルで行こうと思っている。 方針資料は事前に公開する資料は発表を見ていなくても理解できるようにする発表資料ではなく発表者向けの資料にする資料は詳細に、発表はシンプルにする資料は Gist で作る発表時間は守る発表は全てアドリブで行う調べないと発表できない内容の発表依頼は受けない写真撮影は拒否、配信や動画は許可短縮 URL サービスを利用して資料の URL はわかりやすくしておく自己紹介は最小限にする事前公開そもそも何か秘密の発表をするわけでもないので、資料は事前に公開するようにしている。そうするとインターネッツの人たちが Typo を指摘してくれたりするので大変ありがたい。 これ、なぜみなさんやらないのかよくわからない。さっさと公開してしまうと良い
詳細: 日本語を含む Keynote を slideshare にアップロードする - あらびき日記 SlideShare を引き続き使う場合、 @koic さんの記事『SlideShare に Keynote からの PDF をアップロードする際のスクリプト』にあるようにコマンドとしてまとめておくと便利そうです 追記の追記: ブラウザでできる Drag & Drop 対応版も便利...!! 参考: 生成結果のサンプル 上記画像リンクからスライドに辿って頂くと分かるかと思いますが、基本的に今までと同じように SlideShare にアップロードできることが確認できます 注: リンク機能も使えますが、SlideShare の仕様により最初の3スライドではリンクが無効となっています (4つ目以降のスライドではリンクも有効) ほとんどのケースでは上記で解決できると思いますが、この問題の背景と公式
プレゼンテーション中における操作の優先順位を考慮してパソコンのスライドページ送り 機能に特化。指輪のように指に装着することで両手が自由に使え、プレゼンに集中できる!
勉強会、カンファレンスで使うプレゼンテーションをつくる際の画像の探し方。 一時期「プレゼンテーションZen」が話題になったように、大きな写真を使ったプレゼンテーション手法が使われることがあります。どのような手法であってもプレゼンテーションをより魅力的にするために、あるいは内容をより伝わりやすくするために視覚的なイメージを使うことは有効な手段だと思います。 いざ画像を探そうって時に、自分の持っている画像で事足りれば問題ないのですが、だいたいそうじゃないからけっこう画像探しって困ってしまいますよね。 ということで、普段私が画像を探す際に利用しているサイトをご紹介します。 権利関係については以下をご一読いただけるといいと思います。 クリエリティブコモンズライセンスとは 結局これだけあればなんとかなるセット【更新】 詳細については各サイトの指示に従い、自己責任でご使用ください! Unsplash
B! 459 0 1 0 何か人に見せる時には資料としてPower Pointとかでスライドを作るわけですが、 普段メモもMarkdown形式で書いてく事が多くて、 簡単なもの、特に文字だけの物の場合はそのままコピペするだけみたいな ことも多いので、 直接Markdownからスライドを作る物を試してみることに。 Markdownからスライドを作れるツール Pandoc 対応フォーマット インストール PDF作成(beamerテンプレートを使う) beamerのテーマについて 日本語について Pandocまとめ Slide Show (S9) インストール スライド用HTML作成 PDFにコンバート その他のツール Marp mkd2pdf markdown-pdf markdown2impress mdslide slidedeck remark Markdown2pdf Swipe Sl
ちょうどいくつかプレゼン用の資料を作らなきゃと思っていてなんかいいテンプレートないかな〜って探していたらのでreveal.jsが超絶に良かったのでメモ reveal.js htmlで綺麗でカッコいいプレゼンテーションを作れるフレームワークです。 3Dでグィングィン動きます デモ画面見ればどんな風にグィングィン動くかわかります(開いたら右スクロールボタンを押してみてください) Escキー押すとプレゼンテーションのドキュメント一覧が見れます それがまたカッコよく3Dでみれます。 PDFへのエキスポートが楽チンです 書いたドキュメントをプリントしてメンバーに配布とかってシーンがあるとおもいますが reveal.jsなら綺麗にできます。 使い方 zipパッケージで落としてくる hakimel/reveal.jsにいって 「Download ZIP」をポチッと押します。 書きたい内容をindex.h
Amazon Web Services (AWS) delivers a set of services that together form a reliable, scalable, and inexpensive computing platform “in the cloud”. aws amazon web services cloud computing cloud aws cloud ec2 events reinvent 2013 aws reinvent reinvent2013 s3 enterprise customer-presentation amazon reinvent startups solution-architecture-and-best-practices getting-started awssummit solution architectur
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く