『ぱにぽに』第10巻発売時の企画用に投稿ハガキを大募集中! 送ってくれたハガキはもしかしたら単行本にも掲載されるかも? オハガキ山盛りお待ちしています!!!
(承前)今回の特集号にあらわれる、アカデミー(学問)、文学、エクスプロイテーション映画、おかんアート、バンド、女子オタ、アキバ系ガジェット、アニメ、ゲーム、お笑い、ジャニオタ、メガネ男子萌えといった対象は、ファッション、化粧品、ダイエット、旅行、家具、インテリア、映画、モテ、あたりをもっぱらのネタとする多くの女性雑誌ではあまりお目にかかることのないものばかり。 ここに集成されたサンプルは限られているけれど、それでも十分あなたの知らない世界の広がりを感じることができるだろう(もしここに並べられた領域のすべてに通じている人があったらそれはそれでたいへんなことではある)。 ◆4:萌えのポイント/欲望のカタログ 4-1:ジャニヲタ道——バーチャルおかんへの道 もちろんどこから読んでもよいのだが、ウォーミングアップにおすすめしたいのは、松本美香氏の「ジャニヲタ天国?地獄変?」。古来アイドルに萌える女
はてなブクマ論争を見ていて、予想外にもはてな界隈に生息するモヒカン族の本質が見えてきた。 それは、モヒカン族は合理的な思考ができるわけでも、現実主義者でもないということだ。おそらく自称他称を問わず、ほとんどのモヒカン族というのは、単に表現能力の欠如をエンジニアリング的ノウハウで補完している人種なのではないのだろうか? なぜなら、彼らはモヒカンの第一原則を実践できていないからだ。 モヒカンの第一原則とは何か? それは、 「動作しないロジックは意味がない」 ということだ。例えスパゲッティであろうとも動作することこそが絶対の正義、という古の教えを彼らは忘れているように見える。 はてなブクマ問題が自己責任だから、リテラシーの話だから放置などというが、それで解決していないから問題が起きているということを根本的に見落としているように見える。ユーザーは常に流入し新旧交代していく環境において、システムがバ
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*はてな記法JavaScript はてな記法ワープロは JavaScript ならではの利点を生かしたダイナミックなワープロです。 試しに色々入力してみてください。即座に出力画面が反映されます((Windows 版 IE6 および Firefox 1.0 でのみ確認しています))。 はてな記法の変換は <a href="http://search.cpan.org/dist/Text-Hatena/">Text::Hatena</a> を JavaScript に移植した "text-hatena.js" を活用しています。 **変更履歴 |*2005/12/1|ソース機能追加 (HTMLソースを表示できます)| |*2005/11/21|はてな記法ワープロ完成| |*2005/11/13|text-hatena.js 移植開始|
シンポジウム概要 http://www.dhw.co.jp/gs/works05/moeteha/ 専用ブログ http://www.fortunecookies.jp/manga/ 秋葉原ダイビル7階のデジハリ学院内で。客席が会場のかなり深くまで。30列ほどあったか。ビデオカメラのすぐ横の席に座る。 パネリストは客席から向かって左から順番に、笹峯あい、大月隆寛、岡田斗司夫、夏目房之介、いしかわじゅん、当日までシークレットだったスペシャルゲストの富野由悠季、デジハリ学長の杉山知之。おいおい、いしかわが岡田の席に座って、岡田と夏目が一席ずつ右にずれないと、という半年ぶりで定位置を忘れてしまったらしい例の面子に、開始前に「ZⅡ映画版」の予告がかかりまくってたのはそういう分けかの今日も帽子の監督を加えて、スタート。 イントロダクションという名前の秋葉原街頭リポートビデオ。オタクビジネスの最前線発
11月11日の内容報告が大量になってしまったので、今週は続きになります。ちなみに、ゼミは休みでした。 では内容に入ります。先週からの続きで、Aグループの発表、「古谷実著・マンガ『ヒミズ』(講談社)から読み取れる若者論についてレポートする」です。 ■お金について ヒミズでお金について語られている場面があったので、お金について考えてみたい。 まずはヒミズの1シーンを要約してみた。 夜野はお金持ちになりたいということで、赤田の従兄弟きいちに漫画を教えてもらうために会いにいく。しかし彼は「金のためではなくいい作品を作るために漫画を描いている」といい「世の中金と思っている人は、どうも…」という。これに対して夜野は「世の中は金だろうが!」と言い、さらに「金で買えないものは何もない」と言い放つ。それに対してきいちは、「人の魂だけは、絶対に買えない」という。夜野を追ってきた住田はこれに、「魂だって買える」
東浩紀編著『波状言論S改〜社会学・メタゲーム・自由』について考えてみよう。この本は、東浩紀+鈴木謙介が聞き役であり、「第一章 脱政治化から再政治化へ」のゲストは宮台真司、「第二章 リベラリズムと動物化のあいだで」のゲストは北田暁大、「第三章 再び「自由を考える」」のゲストは大澤真幸となっている。 波状言論S改―社会学・メタゲーム・自由 作者: 東浩紀,北田暁大,宮台真司,大澤真幸,鈴木謙介出版社/メーカー: 青土社発売日: 2005/11/01メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 73回この商品を含むブログ (135件) を見る「第三章 再び「自由を考える」」は、東浩紀+大澤真幸の共著『自由を考える 9・11以降の現代思想』の続きであり、再び管理社会に関する論考がなされている。自由を考える―9・11以降の現代思想 (NHKブックス) 作者: 東浩紀,大澤真幸出版社/メーカー: NHK
はてなは「運営者」と「ユーザー」が対話を行うユーザー参加型のコミュニティである、といった文脈で雑誌などに取り上げて頂くことが多くなっています。 確かに、「はてな社内」と「はてな社外」の情報共有について、ユーザーからの要望によって色々な機能を追加したり、社内会議を音声で公開したりといった色々な取り組みを行っているのは事実です。 しかし、社内と社外の情報共有を行うには、その前に必ず「社内の情報共有」とか「社員のコミュニケーション能力の向上」という問題を解決しなければ、なかなか前に進むことはできないと感じています。 はてなは創業時は2人でしたので、その頃にさかのぼって少し順を追って情報共有について考えてみたいと思います。 まず各個人のコミュニケーションについて。 例えば僕は、夫婦ではてなの仕事をしていることもあって、仕事の話をはじめ、あらゆる話を夫婦で共有しています。 昼間は会社で仕事をして、夜
株式会社はてなの近藤です。「はてな」という一風変わった名前のウェブサイト(http://www.hatena.ne.jp/)を運用しています。 CNETでブログを書きませんかと誘われて、果たして続くだろうか、業務との両立は可能だろうかという不安がありましたが、ひとまず10月まで、という期間限定で書かせて頂くことにしました。 その背景には、たとえ未熟な考えだろうと、世の中に広く出した方が良いことが多いのではないか、と考えるようになったという理由があります。 インターネットは知恵の増殖装置と言えるのではないかと思います。例えば、たまたま読んだ本に面白いことが書いてあって、自分の専門外で頓珍漢な事を考えているかもしれないけれど、正直にその感想をブログに書くと、思わぬところから「その問題はこういう風に考えることもできるのではないか」とか「私の意見はこうです」といった意見が届くことがあり、より一層
立って会議をするだけでなく、はてな社内では他にも色々なことを試みています。その中でも、開発者が楽しく仕事ができるように、という観点でいくつか紹介してみたいと思います。 まずはペアプログラミング。これは、2人1組になってプログラムの開発を行うスタイルで、XP(エクストリームプログラミング)のプラクティスの一つとしても提唱されているものです。 2人でプログラムを開発するというのは、1人がプログラムを書き、もう一人が横からそれを見ている、という方法です。この方法を聞くと、1人がそれぞれの作業を行うよりも作業量が2分の1になってしまいそうな気がするものですが、実際はそれぞれが別々の作業をするよりも効率が上がる、という興味深い逆説的な現象が発生します。 ペアプログラミングの様子。こういうときはなぜかコーラが似合います。 なぜ2人1組でプログラミングをする方が1人ずつでやるよりも効率が上がるのでしょう
──────────────────────── 映画『ロード・オブ・ドッグタウン』に、「ニーチェは純粋なのか脆弱なのか」「ワーグナーは不純なのかタフなのか」という、〈世界〉接触者の〈社会〉回帰を巡る問いを見る ──────────────────────── 【ソクラテスとソポクレスの頷き合い】 ■前回を思い出すべく、ソクラテス(前469〜前399年)とソポクレス(前496〜406年)が「無知の知」に頷き合ったエピソードから始めよう。ギリシア悲劇の確立者として知られるソポクレスは、「世の摂理は人知を越える」ことを繰り返し描いたことで知られよう。 ■この場合、摂理によって越えられる人知が「無知」に当たり、「世の摂理は人知を越える」という命題を弁えることが「知」に当たる。要は「知らざることを知る」。彼らは共に、「人知に依存する態度は、決して〈世界〉の未規定性を覆えない」と頷き合ったのだ。 ■
<BODY><script type="text/javascript" charset="utf-8" src="//asumi.shinobi.jp/encount"></script><div style="text-align: center;"><div style="display: inline-block; position: relative; z-index: 9999;"><script type="text/javascript" charset="utf-8" src="//asumi.shinobi.jp/fire?f=435"></script><script type="text/javascript" charset="utf-8" src="/__sys__inactive_message.js"></script></div></div> <P>大人気
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