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2005年11月26日のブックマーク (13件)

  • あの「ぴちょんくん」が二足歩行ロボに……

    ダイキン工業は11月24日、完全2足歩行型ロボット「ロボぴちょんくん」を発表した。同社の空気清浄機「フラッシュストリーマ光クリエール」のイメージキャラクター。いつもはボーっとしている「ぴちょんくん」が「ロボぴちょんくん」に乗り込み、電撃パンチで空気中のダニ、カビ、花粉、ヘビーアレルをやっつける! らしい。 ロボぴちょん君は、全高は約70センチの完全2足歩行ロボットだ。全身に21自由度を持ち、内蔵のニオイセンサーが空気中のニオイや煙を感知すると“電撃パンチ”を連打するほか、CMソングに合わせてダンスを踊ることもできる。開発には、ロボカップ世界大会2連覇を達成した「TeamOsaka」の主要メンバー「ヴイストン」が全面協力した。 気になるスペックは下表の通り。

    あの「ぴちょんくん」が二足歩行ロボに……
  • 予測市場で会社の行方を占う:近藤淳也の新ネットコミュニティ論 - CNET Japan

    予測市場を取り入れたユーザーからの要望窓口サービス「はてなアイデア」は2005年4月に試験運用を開始しました。 予測市場とは、株式市場のような市場システムを用いて将来の出来事を予測するという先物取引のような仕組みです。アメリカでは既にこの仕組みの活用が進んでいて、大統領選挙の結果やアカデミー賞受賞作品を見事に的中させたりといった事例が出始めています。また、企業内でも社員が取引に参加しながら会社の方針決定に利用されるなど、さまざまな活用が行われています。 こうした活用事例に刺激を受けながら、かねてからの課題であった要望窓口の効率化に活かせないかと考えて開始したのがはてなアイデアでした。 はてなアイデアではさまざまな要望が仮想的な株式の銘柄として取引されます。要望が実装されると、その要望の株式を保有しているユーザーに配当ポイントが支払われる仕組みです。ユーザーは最初に仮想的な「アイデアポイント

  • 高木浩光@自宅の日記 - ウイルスバスター2006はトレンドマイクロの定義で言うところのスパイウェアである

    ■ ウイルスバスター2006はトレンドマイクロの定義で言うところのスパイウェアである 星澤さんがウイルスバスター2006のスパイウェア疑惑について、11月2日から書いていらしたが、18日になってもト レンドマイクロから回答が得られないとお困りのご様子だったので、21日 の午前、私も聞 いてみることにした。 一般的に、ユーザからの問い合わせが多くなる商品を販売している会社では、 この種の重要事項の問い合わせ(たとえば脆弱性の指摘など)が、ユーザの一 般的な質問に紛れ込んでしまい、判断のできる肝心な担当者へ情報が伝わらな いということが起きがちなものだ。そこで、大代表に電話をし、個人情報保護 担当者と電話で話したいと伝えた。 (トレン ドマイクロの個人情報保護方針にはメールアドレスしか書いてない。) すると「システムの都合でここから個人情報保護担当者には電話をつなげない」 と言われるわけだが、

  • macska dot org 世界日報・山本彰記者によるインチキ取材の手法を暴く

    今日紹介するのはハワイ大学ミルトン・ダイアモンド教授が世界日報の山彰記者とのあいだに交わしたメールの第二弾。読んでいなければ先に第一弾を読むこと。読んだ人はご存知の通り、ダイアモンド教授は「全文丸ごと」掲載することを条件にメールの公開を許可してくださったのだけれど、読者にとっての分かりやすさを考えて別のところでメール全文を公開したうえ、ここではそこから抜粋引用翻訳しながらコメントしていく。また、ダイアモンド氏のメール全文には山氏の書いた部分が(おそらく全文)引用されているので、それも評論の対象とする。山氏の承諾を得ずとも構わないと判断した理由は前回を参照。 前回紹介したメールでは、以前世界日報に掲載されたダイアモンド氏とのインタビューを書籍に再録する許可を山氏が得ようとしたところ、ダイアモンド氏は「あのインタビューでは真意が伝わっていない」として再録を拒否、「今度はお互いに誤解がな

    macska dot org 世界日報・山本彰記者によるインチキ取材の手法を暴く
  • ジェンダーフリーバッシングのソースの捏造、或いは捏造疑惑のソース。 - 荻上式BLOG

    風邪をこじらせ、立ち上がるだけで倒れそうなのですが、これだけは紹介。必見。 ◆「ミルトン・ダイアモンド教授が「ジェンダーフリー支持」を明言」 ◆「世界日報・山彰記者によるインチキ取材の手法を暴く」 「macska dot org」さんのエントリー。『世界日報』の山彰記者と、インタビューを受けたミルトン・ダイアモンド教授のメールのやりとりを紹介しています。このやりとりはすごいです。特に2つ目のエントリーは、ジェンダーフリーバッシングのソースとして用いられることが当に多い『世界日報』の誘導、歪曲っぷりが明らかになる重要なソース。日フェミニストやジェンダーフリーがジョン・マネーを重要な論拠にしているっていう前提自体すんごいトンデモなデマなんだけど、そんなトンデモ説に信憑性を持たせようとしても大失敗するだけでしょうに。調べればすぐ分かるし、そもそも相手はプロなんですから。気をつけましょう

    ジェンダーフリーバッシングのソースの捏造、或いは捏造疑惑のソース。 - 荻上式BLOG
  • macska dot org ミルトン・ダイアモンド教授が「ジェンダーフリー支持」を明言

    Filed under backlash Posted on 2005/11/24 木曜日 - 01:44:39 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/111/trackback/ 22 Responses - “ミルトン・ダイアモンド教授が「ジェンダーフリー支持」を明言” xanthippe Says: 2005/11/24 - 05:03:35 - うわうわ! 次が楽しみいい!!! Anno Job Log Says: 2005/11/25 - 02:08:21 - [サイト]ミルトン・ダイアモンド教授が「ジェンダーフリー支持」を明言 macska dot org ミルトン・ダイアモンド教授が「ジェンダーフリー支持」を明言 http://

    macska dot org ミルトン・ダイアモンド教授が「ジェンダーフリー支持」を明言
  • Googleの定義する新しい競争空間:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    Googleのことを書くと基的に反応が良い。最近書いた二つ Google Analyticsと影響範囲 Googleとの競争をどう生き残れば良いのか については特にたくさんのトラックバックや直接会った際でのコメントを頂いた。 直近の出来事の方がダイレクトなレスポンスが来て、少し抽象的な、クロスカテゴリー的なテーマになると、反応が鈍くなるあたりも面白い。 例えば、彼らの動きをしたらば元社長日記のサマリエントリはウェブの視点からGoogleをコンパクトにまとめたものとしては整理として面白い。眺めているだけでもどういう方向性に向かっているのか随分と分かる。 しかし、これだけで足りるかというと、足りない。少なくとも、メディアビジネスとコンピューター、最近だとISPと通信を加えないと全体像が理解出来なくなってきている。(もちろん、これは上記エントリへの非難ではない) 付加すべき視点 ひと

  • Diary of Hopeless Sinner - mixiでよくみかけるもの

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  • 『TBS 筑紫哲也のNEWS23で世論調査捏造疑惑』

    昨日のエントリーで紹介したTBS 筑紫哲也のNEWS23内で11月23日に放映された特集「ネット時代のジャーナリズム論」についてe_r_i_c_tさんが興味深いツッコミをされている (参考⇒不可視型探照灯:「TBS・News23「ネット時代のジャーナリズム論 」(1)-紹介された「調査結果グラフ」に突っ込みを入れる」) この特集は冒頭にTBSニューヨーク特派員がアメリカの状況を紹介するレポートから始まった。「アメリカではブログが勢いづき新聞も紙からネットへ移行している中でも既存のメディアに対する信頼は依然高い」として、ギャラップ社が2005年5月に行ったとするメディアへの信頼度の世論調査が紹介された。調査結果は約73~74%の人が信頼しているというものだった(右図は11月23日のNEWS23内で実際に使われた映像)。 ところが、e_r_i_c_tさんによると、同じギャラップ社が行った200

  • http://blog.picsy.org/archives/000324.html

  • http://10e.org/mt/archives/200508/080129.php

  • http://blog.livedoor.jp/warosunikki/archives/50099581.html

  • 美しく萌える森