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柴田淳に関するmattarinのブックマーク (7)

  • 柴田淳「All Time Request BEST~しばづくし~」特集 柴田淳×中田裕二 対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    デビュー15周年に突入した柴田淳が、ベストアルバム「All Time Request BEST~しばづくし~」をリリースした。 15周年にちなみ15日間限定でファンからのリクエストを募り決定した全29曲を、2枚のCDに収録した作。DISC 1にはインディーズ時代の楽曲「ピンクの雲」「心がうたうとき」「パズル」、DISC 2にはCHEMISTRYに詞を提供した「月夜」と中島美嘉に詞曲を提供した「声」のセルフカバーという、作ならではの貴重な音源も収録されている。 豪華なベスト盤のリリースを記念し、音楽ナタリーでは対談を企画した。お相手は柴田のファンであることを公言し、今夏にはジョイントライブの経験もある中田裕二。お互いのルーツや音楽性の共通点を探りつつ、柴田淳の持つ個性に迫った。 取材・文 / もりひでゆき 撮影 / 福和洋 中田 柴田さんと実際お会いしたのはけっこう最近なんですよ。昨年

    柴田淳「All Time Request BEST~しばづくし~」特集 柴田淳×中田裕二 対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 柴田淳、デビュー15周年記念1夜限りのスペシャルライブ開催決定 | BARKS

    柴田淳が、デビュー15周年を記念して、1月11日にパシフィコ横浜にて1夜限りのスペシャルライブ<Jun Shibata 15th Anniversary Special Moon night Miracle party>を開催する。 ファン投票によるリクエストベストアルバム『All Time Request BEST ~しばづくし~』を11月25日にリリースするしばじゅん。その『しばづくし』発売後に行なわれるワンマンライブだけに、セットリストも当然、このアルバム(=ファン投を意識したものになるのではないかと推測できる。 また同公演には、バンドメンバーとして数々のビッグアーティストのサポートを務めるC.C.KINGより前回2013年のツアーにも参加している松原秀樹(B)、田中義人(G)、森俊之(Key)の3人が参加。そして今回初参加となる日屈指のドラマー江口信夫(Dr)を迎える。そしてバン

    柴田淳、デビュー15周年記念1夜限りのスペシャルライブ開催決定 | BARKS
  • 柴田淳「あなたと見た夢 君のいない朝」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    昨年、自身が幼い頃から慣れ親しんできた70年代の名曲の数々をカバーしたアルバム「COVER 70's」で、ボーカリストとしての魅力を幅広い層にアピールした柴田淳。そこで新たな自信を手に入れたという彼女が、今度はシンガーソングライターとしての自分に向き合って制作したのがニューアルバム「あなたと見た夢 君のいない朝」だ。 「計算や狙いをせず、ありのままの自分を出しきった」という作はいかにして生まれたのか? その真相に迫るべく、ナタリー初のインタビューを実施。心の奥底に潜む感情を繊細にすくい取るシリアスな作風とは裏腹に、朗らかでキャッチーな語り口でさまざまな思いを語ってくれた。 取材・文 / もりひでゆき 撮影 / 福和洋 私、知名度がなさすぎる ──昨年リリースされたカバーアルバム「COVER 70's」が、「第5回 CDショップ大賞」で「全日CDショップ店員組合2013特別賞」を受賞さ

  • 柴田淳 『COVER 70’s』インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    しばじゅんのインタビューは、毎回気付いたら話が恋愛トークにすり替わってしまうので、今回は冒頭に「ちゃんと良い恋愛してましたか?」という質問をぶつけ、前アルバム『僕たちの未来』リリース以降の1年2ヵ月、どんなモードで彼女が日々を過ごしていたのか確認。そこから初のカバーアルバム『COVER 70’s』を発表することになった経緯などを語ってもらった。 「中学生の恋愛を見ているみたい」って言われる --柴田さんにインタビューするのは、アルバム『僕たちの未来』リリースタイミング以来1年2か月ぶり。この間、ちゃんと良い恋愛してましたか? 柴田淳:(笑)。えーっとね。……チャンスはあったのに、自分でチャンス逃しちゃったっぽい。アプローチされても「まさか私なんて」って思っちゃって、スルーしちゃって。みたいな。 --前回のインタビューでは、「竹内まりやさんみたいになりたい。主婦もできて、リリースが無くても離

    柴田淳 『COVER 70’s』インタビュー | Special | Billboard JAPAN
  • 柴田淳、USTREAMで『しばさんぽ』スタート | BARKS

    2011年にデビュー10周年を迎える柴田淳。セツナ系の恋愛ソングが特に女性の支持を受け、数多くのドラマ主題歌に起用されたり、ほかのアーティストに楽曲提供をしてきた事で知られる彼女だが、新たに「女子力アップ!」をキーワードに様々なことに自らチャレンジをする企画をスタートさせる。 ◆柴田淳の最新アーティスト画像 これは、柴田淳が様々な習い事を体験することで「女子力をアップ」させて、「ステキな相手を見つけて幸せになりたい!」という願望全開で臨むチャレンジ企画。第2、第4木曜日21:00から配信される、ビクター公式Ustream番組『ぶいちゃん』内のコーナー企画として放送される予定だ。 で、その企画の名前はというと『しばさんぽ』。どこかで聞いたようなある、思わずその土地の地元のみなさんと交流をはかりながら散歩したくなるコーナータイトルだが、人は「女子力アップ」に向けて、いたって真面目。第1回の放

    柴田淳、USTREAMで『しばさんぽ』スタート | BARKS
  • らっこ・アーティスト:柴田淳 悲しみ生む誠実な混沌 - 毎日jp(毎日新聞)

    しょせん、芸能人は多かれ少なかれ、ヘンなところはある。あるジャズピアニストと酒を飲んでいたら、「そもそも人前で素っ裸になるような仕事なんですから、しらふに戻った時、何か酔ってないとおかしくなるんです」と言い出した。アルコールを入れる言い訳ともとれないではないが、あながちそれだけではなかろう。 ステージで自己表現の深みにはまっていく時の神がかりの状態を、凡人は知る由もない。ただ、その表現を受け入れるのみである。だが、その激情のひと時はいずれ終わる。我々は感動をともにして帰路につけばよい。が、表現者は、そうはいかんだろうな、と想像はつく。表現の場を離れると、生命体として、バランスをとるための何かを求めているに違いない。それがないと、壊れる、きっと。 柴田淳は、国際フォーラム級を満員にする、今や指折りのシンガー・ソングライターに成長しているのに、いつも悲しげな笑顔をして現れる。新アルバム「ゴース

  • インタビュー:柴田 淳「音楽って、私そのもの」 - ライブドアニュース

    10月7日に前作「愛をする人-Orochi’s Theme」以来1年ぶりとなるシングル「Love Letter」を発売した、柴田 淳。昨年に大ヒットを記録した中島美嘉の最新アルバム「VOICE」ではラストを飾る楽曲「声」を提供し、今夏には東京・大阪にて行われた「情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA'09」に出演。2001年のデビューから9年目に突入し、11月2日には東京・SHIBUYA-AXにてジャズ・ピアニスト山下洋輔との共演を果たした彼女が翌3日、ニューアルバム「ゴーストライター」を発売した。 ――柴田さんは以前からブログというか、を更新されていますよね。柴田 淳(以降、柴田):そうですね。もう8年ですねー。 ――毎回かなり長文でしっかりと書かれていますが、大体1つの記事を書くのに、どれくらい時間が掛かりますか?柴田:結構、書き直したりもするので、1

    インタビュー:柴田 淳「音楽って、私そのもの」 - ライブドアニュース
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