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広報に関するmellow_punchのブックマーク (1)

  • アップル秘伝。マスコミが食いつく意図的リークの作法

    極秘情報漏えい犯を容赦なく追い詰める鬼の「アップル・ゲシュタポ」も、必ず全員捕まえるわけじゃなく、中にはリークしても見逃してもらえる社員もいるんです。 そう、元Apple上級マーケティングマネージャーのジョン・マーテラロ(John Martellaro)さんのように、マスコミに餌をばら撒く「意図的リーク」を任された社員です。 元空軍オフィサーでアップルのエグゼキュティブだったマーテラロさんは、先日ウォールストリートジャーナル(WSJ)が流したAppleタブレットのスクープ(元記事)なんかはまるで絵に書いたような見だと言います。 そんな簡単にマスコミが飛びついてくれるものなんでしょうか? マスコミを手玉に取るアップルのリーク手順をマーテラロさんはこんな風に書いてます。 まず上級エグゼキュティブが来て、こう切り出すんだ。 「表に流さなきゃならん情報があるんだが、ジョン、誰か大手報道機関に信頼

    アップル秘伝。マスコミが食いつく意図的リークの作法
    mellow_punch
    mellow_punch 2010/01/12
    意図的リークは対面か電話。広報は蚊帳の外。取材者は2人で。⇒証拠を残さない。何があっても言い訳可。
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