タグ

2006年6月13日のブックマーク (12件)

  • id:otsuneさんに - 煩悩是道場

    id:otsuneさんに はてなブックマークコメントで『なんだ。この程度のひとだったのか』と書かれました。 otsuneさんって、はてなブックマークコメントに「なんだ。この程度のひとだったのか」って書く程度の人だったのですね。 それから「なんだ。この程度のひとだったのか」とid:otsuneさんに書かれた私は、これからどうすれば良いと思いますか? 良ければこのエントリーのはてなブックマークにコメントとしてお寄せくだされば嬉しいです。 ええ、勿論、はてブ欲しさですとも(自嘲的) Permalink | コメント(0) | トラックバック(1) | 15:46

    mhk
    mhk 2006/06/13
    自分の書いたものに説得力や一貫性を持たせることを積み重ねていけばいいわけで、この種の対応(反応)の先にあるのはたぶん暗黒面への入り口ではないかと思われます。
  • http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2075065/detail?rd

    mhk
    mhk 2006/06/13
    ネタにされた挙句起訴とは悲惨すぎる。せめてヤラセでお願いします。
  • WEBダ・ヴィンチ

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

  • 深町秋生の新人日記 一夜で漬かる「心の闇」

    アチョーー!! ふざけんな! 何が「心の闇」だ、この野郎! 前へ出やがれ、この田吾作ども! ぶん殴ってやる! ざけんな!! ああ、今日も怒り心頭だよ! アチョーー!! ああ、もう当に嫌。変態幼児殺人とか少年犯罪が起こるたびに使われる、このインスタントな言葉が死ぬほど嫌。先日もNHKがばっちり特集してたけど当に嫌!何だかタイムリーな話題になっちまったけど、当に嫌! オスギです! おおむねこうした犯罪が起きると人々の興味というのは、「誰が殺したか」から「なぜ殺したか」へとやじ馬根性のベクトルがシフトするわけです。「どうして年端のいかない少年少女がそんな怖ろしい犯罪を」とか「かわいらしい子供を無惨に殺したのか!」などという、被害者の家族でもねえのに下世話な興味を抱いてる我々のために、マスコミの方々は必死こいて動機なんかを探ってきてもらうわけですけど、彼らは一流の料理人でもなくて、ちゃっちゃ

    深町秋生の新人日記 一夜で漬かる「心の闇」
    mhk
    mhk 2006/06/13
  • 404 Not Found | newscentermaine.com

    mhk
    mhk 2006/06/13
    ピッチャーが投げたボールにカモメが当たってバッター空振り 動画:http://www.youtube.com/watch?v=gutqRJBt84k http://www.youtube.com/watch?v=t3HOFSau8_A
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 勉強とは抽象化作業である - 304 Not Modified

    前回のエントリで「具体と抽象」について触れたのですが、これを書きながら思ったことがあるんです。 それは、勉強って抽象化作業なのではないだろうかということ。 私の学生時代は、数学しかできなかった少年でしたので数学を例にしますが、公式って抽象的なものじゃないですか。例えば、三角形の面積を求める公式は(底辺)×(高さ)÷2であって、この公式さえ覚えていれば、底辺と高さの値がわかった瞬間にどんな三角形でも面積が求まる素晴らしい公式です。こういった抽象的な存在である公式を覚えるのが勉強にあたると思うのです。 そう考えると、テストは抽象から具体へ落とす作業なんです。「底辺が3、高さが4の三角形の面積を求めよ」という一文だけで、三角形の図が描かれてなくても面積がわかるなんて感動すら覚えますよね。まぁ、この程度の問題なら良いのですが、大学入試までレベルを上げるともうちょっと難しくなるわけですよ。一つの具体

    勉強とは抽象化作業である - 304 Not Modified
    mhk
    mhk 2006/06/13
    ウェブ上に出力する際の方法論を構築(抽象)→実践(具象)かな。前回のエントリについては「禁則処理も必要なのでは」「ポジティブバイアスをかける必要性があるのか?」が疑問。これは単にスタンスの違いかも。
  • 貧すれば鈍、鈍すれば廃刊 : 404 Blog Not Found

    2006年06月13日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Media 貧すれば鈍、鈍すれば廃刊 この話題を正面から取り上げたのは、漫画ではたけくま教授の「マンガ原稿料はなぜ安いのか?」、そして一般的な「売文」では書ぐらいしか未だにないのはなぜだろう。 売文生活 日垣隆 たけくまメモ: フリーにとって原稿料とは何か(2)はっきり申しまして、俺は文章で飯をべるようになってそろそろ四半世紀になりますが、いまだに「原稿料の相場」というものがよくわかりません。 この二つの他に、自分の原稿料に関する愚痴を超えて、業界全体を分析した作品は、あとは過去の筒井康隆のエッセイぐらいしか思いつかず、しかもそれは一冊まるごと、ではなく他のエッセイと一緒にまとめられているので、この主題に関しては上記二冊ぐらいしか薦めようがない。この二冊は、有料原稿を執筆する人は必読だろう。 日垣さんとは今ではときどきお会いす

    貧すれば鈍、鈍すれば廃刊 : 404 Blog Not Found
    mhk
    mhk 2006/06/13
    マイナーリーグの経営というのは、平沢進の記事を読んだときもそう思った。
  • 子どもに「タバコ」を教える

    5年前のわたしは、楽しくタバコを吸っていた。紙巻・パイプの両刀使い、喫煙ルームで仕事するヘビーなスモーカーだった。酒とオンナはやめられても、こればっかりはやめられない、世界で最も楽しい(ホッとする、安心できる、至福の)時間は、タバコに火をつける瞬間だと信じてた。 そんなわたしに、ある人が訊ねた。「じゃ、あなたの子が大きくなったら、タバコを教えるんだね。その味わいと素晴らしさを伝えるんだ。そして、あなたの子も喜んで一緒に吸うようになるに違いない」 その人の名はアレン・カー、「禁煙セラピー」でこの問いを投げかけられ、禁煙(というか卒煙)のきっかけとなった。以来、タバコとは縁のない人生を送っている。それはそれでメデタシメデタシなのだが、この話が終わったわけではない。 そう、子どもに「タバコ」を教えておかないと。メディアや環境から刷り込まれる前に、ちゃんと教えておかないと。そのヒントは同著者の「子

    子どもに「タバコ」を教える
    mhk
    mhk 2006/06/13
  • 2006-06-12

    http://d2.hatena.ne.jp/toled/20060609/p1 長いので読まずに感想を書く。 よくわからないけど、筆者が筆者の思うところを公表し、啓蒙し、世の中を改善していければいいかな、と星に願っておく。 私は、権利とか義務とか、そういうものは「強制力」が存在する、社会、ぶっちゃけて言えば国家が前提だと思うので、主語を持たない「生の肯定」という言葉には違和感を感じる。あ、誤解の無いように追記しておくと、国家=政権、ではないと思っている。このへんは、科学というより言葉の定義かもしれないので、議論の対象とはならないと思うのだけど、なんか生きる権利は社会が生まれる前、生物が生まれる前、物質が生まれる前、時間と空間が生まれる前からあった、みたいな議論があると面白いかな、と思った。デカルトデカルト。 http://d.hatena.ne.jp/ichiyu/20060608/p6

    2006-06-12
    mhk
    mhk 2006/06/13
  • 坂口安吾 推理小説論

    の探偵作家の間に、探偵小説芸術論という一風潮があって、ドストエフスキーは探偵小説だというような説があるが、こういうのを暴論と称する。 すべて、すぐれた文学は人間をトコトンまで突きつめていくものだから、犯罪、それから、戦争、という大きな崖に突きあがってしまう。これは当然の成行で、犯罪や戦争は人間の追求から必然的に到達するものであり、決して犯罪は探偵小説の専売ではない。又、犯罪を取り扱うに当って、それが人間追求の手段としてであっても、読者の興をひくために探偵趣味をそそるような展開法を用いるのも、文学来の技巧であって、バルザックやドストエフスキーはこういう手法の名手でもあった。谷崎、芥川、佐藤春夫なども、小型ではあるが、この技法を縦横に使いこなしている。だいたい小説に於て「おあとは如何になりゆくか」ということ自体が探偵的なものであって、大小説家はこの技法を天分的に身につけているものであるか

  • catfrog.net

    Want your own domain name? Learn more about the domain name extensions we manage Find a domain name similar to catfrog.net

    mhk
    mhk 2006/06/13
    傷つけられた!