iPhone OS 3.0で、Bluetooth 2.1のA2DP規格に対応したことで、ステレオBluetooth再生が可能になりました。そこで、ロジクールのBluetooth スピーカー&スピーカーフォン「Pure-Fi Mobile」を試してみました。 箱の中には、Pure-Fi Mobile本体、USB接続式のACアダプター、USBケーブル、3.5mm入力ケーブル、キャリングケース、マニュアルなどが入っています。 Pure-Fi Mobileは、見た目は小さいのですが、結構ずっしりとした重さがあって、背面はラバーマット塗装が施されてる感じで、高級感を感じさせてくれます。 ボタン類などの操作系は、全て本体トップに集められています。
コンセプトデザインかと思ったら。 左はスポットライトを模したダウンスピーカー「SP0005」。そして右は透明なエンクロージャー(スタンド?)が特徴的な「SP0001」。スピーカーユニットを覆うクリスタルな輝きはアクリルではなくガラス。しかもレンズ用に使われる、透明度の高い素材を採用しているそうです。 いずれもライティングにこだわるオーデリック(旧オーヤマ照明)とケンウッドのダブルネームが刻まれたモデルで、このうち「SP0001」はケンウッドのインターネットショップ「Kenwood ec direct」でも取り扱われるとか。 透明なボディは光を当てることで様々な表情を見せてくれます。だからといって音のレベルで光が変化するライトと組み合わせると、せっかくの上品さが台無しに。音圧至上主義な方をのぞき、やめておいたほうがよさそう。 「SP0005」も面白そう。これ、ライティングレールにインストール
プレイヤーのこだわりを最大限に尊重しつつ、アクセサリーとしての価値観を大きく変える新ブランド、それがSEQUENZ(シーケンツ)。
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