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typefaceとcopyrightに関するmitchikeuchiのブックマーク (1)

  • 「似た」フォントって(2) | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    デザインはほとんど盗用であっても、フォントの名前を変えればいちおう法的にはひっかからない、という例のもっとそっくりなのが、有名な Palatino(パラティノ。1948年ヘルマン・ツァップ作)のクローン Book Antiqua(ブック・アンティーカ)です。書体デザインに詳しい人は、Helvetica と Arial との違いを見分けられると思いますが、こうなると私も見分けられない... 1993 年にツァップさんが ATypI (国際タイポグラフィ協会)を脱退したのは、その年のコンファレンス会場で「フォントの保護」をうたった講演をしているにもかかわらず、 大手ソフトウェア会社が会場で Book Antiqua の入ったフォントデータのディスクを無償配布する、ということをしたからです。この話をしてくれた私の友人も含め、良識ある参加者はそれに抗議してすぐにディスクを突っ返しています。 その大

    「似た」フォントって(2) | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2009/07/10
    「抗議とか訴訟とかに時間とお金を使うより、その費用をフォント開発に回して、どんどん新しいフォントをつくり出すメーカーだというプラスのイメージを持ってもらった方が近道ではないか。」 良質な新しいフォント
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