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  • 2024年 年間ライトノベル・ベスト : 徒然雑記

    令和7年がはじまりました。 令和5年くらいまではちゃんと今年何年かと認識できていたのですが、5年を超えると今年って5年だったか6年だったかわからなくなって、今も今年って6年だったけ7年だったっけ? といちいち検索して調べて確かめないといけなかったあたり、ちょっとやばいですね さて、昨年令和5年、じゃなかった6年度の読了数は310冊。前年が357冊だったのでだいぶ減になってしまいました。そのうち漫画が36冊になるので、274冊が小説の読了数になりますね。 漫画抜きだと前年は304冊なので、30冊ほど減になってしまったということでしょうか。 仕事的には前年よりも時間的に余裕があったはずなのですが、介護やあれこれありましたからなあ。 それに純粋に加齢による体力気力集中力の低下が進んでいるようです。身体のメンテナンスは整えていかないといけないのでしょうけれど。 頑張ろう。 では、これが前年度

    2024年 年間ライトノベル・ベスト : 徒然雑記
  • 366冊の本を読んだ2024年の読書記録振り返る

    リュウ皆さんこんにちは、リュウです。振り返るとあっという間の1年間でしたね。私は2024年、366冊のを読むことができました。そこで今回はこの1年を振り返りながら、「あの好きだったな」「印象的だったな」という作品を簡単なコメントを交えて紹介したいと思います。今回紹介する作品はどれも面白いので、気になった方は是非調べてみてください!それではどうぞ! ※書影をタップすればBookwalkerさんのページに飛びます 1月 ほうかごがかり ホラーラノベと言ったらこの人、甲田学人先生の最新作。その凄惨で容赦のない展開には読んでて何度も叫びだしそうになった。しかも舞台が小学校というのがもうね…。 あらすじ 甲田学人、完全新作!! ぼくらは命を賭けて、『奴ら』を 記録する――。 よる十二時のチャイムが鳴ると、ぼくらは「ほうかご」にとらわれる。 そこには正解もゴールもクリアもなくて。 ただ、ぼくたちの

    366冊の本を読んだ2024年の読書記録振り返る
  • 2024年に読んで面白かったラノベ15選

    amazon.co.jpで見る 2024年は大変お世話になりました。年もよろしくお願いいたします。 そしてコミックマーケット105で当スペースに遊びに来てくださったかた、ありがとうございました!長年密かな目標にしてきたラノベ評論(?)のを出すことが出来て満足です。新刊の方は準備が整い次第自家通販と、あとDL版の頒布を予定しておりますのでもしよかったらチェックしてみてください。(リンク先「入荷お知らせメールを受け取る」ボタンを押しておいていただけると通販開始時にBOOTHから通知が届きます。) https://celeste.booth.pm/items/6447925 ラノベの同人誌、次はコミケか文フリかわかりませんがまた作れるなら今度はテーマを決めて2〜30作品紹介するくらいの形にしたいですね……何かやってほしいネタとかあったらこっそり教えてくれたら検討するかもしれません(予定は未定

    2024年に読んで面白かったラノベ15選
  • 【お正月特別企画2025】総勢41名のライトノベル作家より寄稿いただいた新年の挨拶をご紹介

    ラノベ好きのみなさま、あけましておめでとうございます。2025年、新たな一年が幕を開けました。今年も様々な面白い作品との出会いが私たちを待っているに違いありません。そして2025年はラノベニュースオンラインが2015年にリブートしてから10年目の年となります。気付けばあっという間の10年ではありましたが、今年もライトノベル業界を一層盛り上げることができるよう、様々な企画や情報をお届けしてまいります。奇跡の9連休を迎えたこのお正月を、ライトノベルを読みながらぜひ満喫してください。さて、年もラノベニュースオンラインではお正月特別企画といたしまして、現役のライトノベル作家41名より、新年の挨拶をご寄稿いただきました。過去最多のご参加をいただいたこと、重ねて感謝申し上げます。2025年を飛躍の年とするために綴られた作家のみなさま。いち読者として、ぜひ名前や作品を憶えて、2025年の動向に注目して

    【お正月特別企画2025】総勢41名のライトノベル作家より寄稿いただいた新年の挨拶をご紹介
  • 【雑談part14】2024年に読んだ作品から選ぶ、マイベスト!!! - ぎんちゅうのラノベ記録

    遂に、日12月31日!! 1年が終わってしまいます。 そしてこれが2023年最後の記事になりますね。 タイトル通り、今年1年間で読んだ作品から個人的ベストを振り返る。 ただそれだけの記事です。 1:1年間で読んだ作品 2:2024年マイベスト10!! 10位 9位 8位 7位 6位 5位 4位 3位 2位 1位 3:番外編(新作ベスト10) おわりに 1:1年間で読んだ作品 早速ランキング、といきたいですが。 まずは一年間でどのくらい読んだのかと、それを振り返っていきます。 ラノベしか記録していない読書メーターの画面をバンッと張りますと・・・ 391冊ですね! 昨年よりはやや読了数減っていますが、何だかんだで1日1冊以上は普通に読んでいました。がんばりました! 読んだ作品一覧は以下の通りです ・探偵に推理をさせないでください。最悪の場合、世界が滅びる可能性がございますので。 ・君をべさ

    【雑談part14】2024年に読んだ作品から選ぶ、マイベスト!!! - ぎんちゅうのラノベ記録
  • ライトノベルニュース総決算2024 年間刊行点数の増加でシリーズ継続率が上昇!? 青春ラブコメは本格的にピークアウトへ

    ライトノベルニュース総決算2024 年間刊行点数の増加でシリーズ継続率が上昇!? 青春ラブコメは格的にピークアウトへ 2024年もライトノベルの市場、業界、界隈を賑わす様々なニュース、そして出来事があった。特に今年は、いつもライトノベルを読んでいる人たちだけでなく、ちょっとライトノベルから離れていた人たちを驚かせたり、沸かせたりするニュースも少なくなかったように思う。『狼と香辛料』のアニメが再び見られただけでなく、まさかの第2期も決定。そして宗介とかなめが家族となった、編20年後の世界を描いた『フルメタル・パニック! Family』を2024年になって読めると思っていた人たちがどれだけいただろうか。ラノベニュースオンラインでは、2024年のライトノベルニュース総決算と題して、2024年の出来事や注目のニュースをまとめてお届けする。 ■年間刊行点数は大幅増加となるも新作は減少 シリーズ継

    ライトノベルニュース総決算2024 年間刊行点数の増加でシリーズ継続率が上昇!? 青春ラブコメは本格的にピークアウトへ
  • 2024年ライトノベル9選 - たまにライトノベル

    はい。9選です。シンプルに今年あんまり読めなかったので。来年は頑張ろう。 去年はミステリくるか~~~?みたいな話をしてたけど、あんまり来なかったね。逆に(?)今年はSFが強かったな(なんでだよ)じゃあ来年はファンタジーか? いや、当はラブコメが来てほしいんですけどね。そういや今年は『負けヒロインが多すぎる!』が頑張ってましたね。なんか久々にラノベ原作がアニメで盛り上がってるの見てちょっと嬉しかったな。アニメ君にもまだまだラノベやれるんだぞって事を分からせる必要があるので今年も書いてきますよ。面白かったラノベをね 天才少女は重力場で踊る(新潮文庫nex) 作者:緒乃ワサビ 新潮社 Amazon 「わたしとあなたが恋をしないと、世界は終わる」 不機嫌な美少女 × タイムパラドックス × 暴走する量子 「白昼夢の青写真」が話題のノベルゲー界の超新星、降臨! SFではあるけど、どっちかっていうと

    2024年ライトノベル9選 - たまにライトノベル
  • 2024年ライトノベル個人的ベスト10 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    1. 『亜人の末姫皇女はいかにして王座を簒奪したか』 bookwalker.jp 人間と亜人の一大戦争を、その戦争にかかわったさまざまな人物をとおして描いたファンタジー戦記。英雄的な死に様を見せた竜騎兵。伝説的な人の暗殺者。飛空艇を作った発明家。砂漠の悪徳商人。人間たちを聖戦に駆り立てた神官。亜人たちを煽動する雄弁な皇女。どいつもこいつもクセの強い、あまり善人とは言いがたい連中の一生が、列伝のようなかたちで綴られていきます。まさに「歴史」を読んだ、という気分にさせられる傑作でした。 2. 『スペースオーク』 bookwalker.jp 新世代のなろう系スペオペ。遺伝子改造された人間がオークやらエルフやらと呼ばれている遠未来の宇宙を舞台に、かつての「地球人」の記憶を刷り込まれたオークの主人公が頭角を現していくストーリー。脳筋すぎてさまざまな問題を抱えるオーク社会の描き方が面白くて、SF的に

    2024年ライトノベル個人的ベスト10 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
  • 個人的ライトノベル10大ニュース(2024年) - Matsuのblog

    今年もそろそろ終わりなんで、今年あった出来事を振り返ってみました。 今回も新刊情報サイトの管理人としての視点でまとめました。 KADOKAWAにサイバー攻撃、レーベル公式サイトも閲覧不可に 6月、KADOKAWAが大規模なサイバー攻撃を受け、その影響でレーベルサイトも閲覧できなくなりました。既に半年以上経っているにも関わらず、KADOKAWA小説系のレーベルサイトで復旧しているのは、電撃文庫・電撃の新文芸のみのようです。その電撃文庫でも、電撃大賞のページは閲覧できません。早々の復旧を望みます。 KADOKAWAの関連会社より、新たなラノベレーベル創刊 ブシロードより、ブシロードノベルが創刊しました。関連会社のため、サイバー攻撃の影響は受けず、サイトは無事でした。 with stories、初のライト文芸・単行レーベル創刊 飛鳥新社より、初の単行のライト文芸が創刊となりました。ただ、こ

    個人的ライトノベル10大ニュース(2024年) - Matsuのblog
  • 【コラム】 伏見つかさ「私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない 3」&かんざきひろ3rd画集「Home.」イベントレポ&対談! : アキバBlog

    ライトノベル「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「エロマンガ先生」のイラストレーターにして、ホロライブ「姫森ルーナ」のキャラクターデザイン、さらにアニメーター音楽制作など、マルチに活躍するクリエイター・かんざきひろ氏。 このたび3rd画集の「かんざきひろ画集 Home.」と、伏見つかさ氏のライトノベル「私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない 3」(電撃文庫)の同時発売を記念して、2024年11月17日にAKIHABARAゲーマーズ店にて、おふたりのサイン会がおこなわれました。 サイン会直後のおふたりにイベントを振り返ってもらいつつ、コミック版「私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない」の作画担当・じゃこ氏もまじえて、3人に「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「エロマンガ先生」「私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない」について、ざっくばらんに語っていただきました!(記事内、敬称略) ■画集

    【コラム】 伏見つかさ「私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない 3」&かんざきひろ3rd画集「Home.」イベントレポ&対談! : アキバBlog
  • 「2024年ライトノベルBEST10」書評家・タニグチリウイチ編 1位はゾンビ化した社会を描く本格SFに

    2024年のライトノベルからベスト10を選んだ。完結した鴨志田一の『青春ブタ野郎シリーズ』や、アニメ化が完璧過ぎた雨森たきび『負けヒロインが多すぎる!』などを上位に置きたいところだが、人気投票と差がなくなるため単巻あるいは新シリーズから読んでおきたい10作を順に並べて浸透を促す。 2024年ライトノベルBEST10 1.不破有紀『はじめてのゾンビ生活』(電撃文庫) 2.駄犬『追放された商人は金の力で世界を救う』(PASH!文庫) 3.零余子『夏目漱石ファンタジア』(ファンタジア文庫) 4.犬村小六『白き帝国』(ガガガ文庫) 5.篠谷巧『夏を待つぼくらと、宇宙飛行士の白骨死体』(ガガガ文庫) 6.東雲めめ子『私のマリア』(集英社オレンジ文庫) 7. さちはら一紗『彼女は窓からやってくる。異世界の終わりは、初恋の続き』(ダッシュエックス文庫) 8. 小林達也『スワンプマン 芦屋沼雄(暫定)の選

    「2024年ライトノベルBEST10」書評家・タニグチリウイチ編 1位はゾンビ化した社会を描く本格SFに
  • 今読みたい!カールズラノベ30選 - 読書する日々と備忘録

    いろいろ見ていると最近実感しますが、狭義のガールズラブコメだけでなく、もっと広義な意味でのガール・ミーツ・ガール的なものを含めた作品がだいぶ増えてきた気がします。このあたりどのような変化が背景にあるのかいろいろ気になるところですが、そこで今回はここ1~2年で刊行されたガールズラノベを30作品紹介したいと思います。気になる作品があったらこの機会にぜひ読んでみて下さい。 ※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛びます。 1.週に一度クラスメイトを買う話 ~ふたりの時間、言い訳の五千円~  (富士見ファンタジア文庫) 週に一度クラスメイトを買う話 ~ふたりの時間、言い訳の五千円~(1) posted with ヨメレバ 羽田 宇佐/U35 KADOKAWA 2023年02月17日 楽天ブックス Amazon Kindle 7net honto 紀伊國屋書店 ふとしたき

    今読みたい!カールズラノベ30選 - 読書する日々と備忘録
  • 今年読んで面白かった本|nyapoona

    というわけで2024年も残すところ数日になりましたが、今年読んで面白かったをあげていきたいと思います。 一応、今年出た新刊に限定しています。 MW文庫から出たメフィスト賞

    今年読んで面白かった本|nyapoona
  • 第31回電撃大賞 大賞受賞者 電磁幽体先生について|有象利路

    電磁幽体先生ご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。 お互い口外しないように取り決めていたのですが、彼とは旧知の仲でした。 画像は取り留めのない文章です。まだ実感が湧いていないです。 こういう形で皆様に彼の話をするのは当に無念でなりません。 pic.twitter.com/s8hWNwJx3P — 有象利路 (@toshmichi_uzo) December 27, 2024 あわせて、この過去記事も読んで下さればと思います。 この記事に出てくる後輩は電磁くんのことです。 これを書いた当初は、まさか彼が電撃大賞で大賞を受賞し、そしてこんな形で居なくなるとは思いもしなかったですね。 今この記事を読み直すと、バカをやっていたあの頃の楽しい自分達を思い出し、胸が苦しくなって記事ごと消したくなりますが、残しておきます。 記事を作り続ける意味は、そういうところにあるのではないかと思うので。

    第31回電撃大賞 大賞受賞者 電磁幽体先生について|有象利路
  • 2024年ライトノベル10大ニュース - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    KADOKAWAがサイバー攻撃を受ける ja.wikipedia.org ランサムウェアによってKADOKAWAのサーバーがロックされ、ニコニコ動画などのKADOKAWA系のWebサービスが軒並み停止するなど大騒動となりました。ライトノベル業界的にも、書籍の受注システムが停止したことで一時的に出荷が減少したり、ライトノベルレーベルの公式サイトが無くなったりなど、さまざまな問題が起きていましたね。現在でも電撃文庫以外の公式サイトは再開されていません。そのため各レーベルともSNSでの情報発信を強化するなど、図らずも広報戦略に変化があったような気がします。サーバーが別だったのか稼働を続けている「キミラノ」も公式サイトの代替として活躍していました。 あとはKADOKAWAがSONYに買収されるかもしれない、というニュースにも驚きましたが、いったんは資提携というところで落ち着いたようですね。 ラノ

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  • 書籍の原稿を作者に無断で“改変”→長期間放置…… KADOKAWA謝罪「行ってはならないこと」

    KADOKAWAは、同社が販売した書籍において、作者に無断で内容を改変していたものがあったとして謝罪しました。 KADOKAWAが書籍の無断改変で謝罪(出典:PIXTA) 著者から指摘で発覚 対象書籍はボーイズラブ小説レーベル「角川ルビー文庫」から2022年11月に発売された『宰相閣下と結婚することになった魔術師さん』(傘路さか)。 『宰相閣下と結婚することになった魔術師さん』(Amazon.co.jpより) 著者から「原稿から改変されている箇所がある」と指摘され、編集部が調査したところ、三校時に印刷会社から指摘のあった内容確認に関して、著者の確認をせず、編集部の判断で変更を行った箇所があったと説明。また、そのことを著者に報告せず、長い期間放置していたことが判明したとしています。 無断改変があった箇所(KADOKAWAの発表より) 同社は「この事態を大変重く受けとめ、傘路先生に謝罪を申し上

    書籍の原稿を作者に無断で“改変”→長期間放置…… KADOKAWA謝罪「行ってはならないこと」
  • 総還元額5億円! 作家ファーストを掲げるWeb小説サイト「ネオページ」とは?

    現在、世界ではWeb小説の市場が拡大を続けている。 中でも中国及び韓国においては、その市場規模は10年間で100倍へと成長。2022年時点で、両国の合計で8373億円にものぼるという。 その背景には、漫画文化・Webtoonの勃興や映画/ドラマを配信するストリーミングサービスの成長により、原作となる作品をいかに確保するかが急務となっているという状況がある。 これにより、Web小説そのものの注目度が高まるだけでなく、Web小説プラットフォームが巨額で買収されるなどの大きな動きが起きている(外部リンク)。 日においても、9月には政府がコンテンツ産業の支援強化を表明。10月には経団連が日のコンテンツが世界で高い競争力を保っていくため、コンテンツ産業を推進するべきだとする提言文書を発表している。 経団連、コンテンツ産業へ警鐘「クールジャパン戦略を繰り返してはならない」 経団連(日経済団体連合

    総還元額5億円! 作家ファーストを掲げるWeb小説サイト「ネオページ」とは?
  • ファンタジア文庫、noteアカウント始めました|ファンタジア文庫編集部

    ライトノベルレーベル「ファンタジア文庫編集部」です。 この度、作品やレーベル情報をお届けする新たな媒体として、公式noteアカウントをスタートさせました。 ・毎月20日ごろ発売する新作の情報 ・作品個別のトピック ・メディアミックス情報 ・レーベルにて開催しているフェアやお知らせ などを、配信していく予定です。 以下のサイト、SNSと合わせて、ぜひアカウントもチェックくださいませ。 ファンタジア文庫公式サイト https://fantasiabunko.jp/ (現在、サーバーダウン中) ファンタジア文庫公式Xアカウント https://x.com/fantasia_bunko よろしくお願いいたします。

    ファンタジア文庫、noteアカウント始めました|ファンタジア文庫編集部
  • 第31回電撃小説大賞《大賞》受賞者・電磁幽体氏が逝去

    第31回電撃小説大賞《大賞》受賞者・電磁幽体氏が逝去されたことが、電撃大賞公式SNSにて発表された。受賞結果は先月発表されたばかりで、来年のデビュー目前の訃報となった。なお、受賞作『妖精の物理学―PHysics PHenomenon PHantom―』については、刊行へ向けての検討を行っていくという。 <電撃大賞公式SNS(@dengeki_taisho)より> ラノベニュースオンラインでは、例年電撃文庫から刊行される電撃小説大賞《大賞》受賞作家のインタビューを実施しており、当然ながら年明けに打診を行わせていただく準備を進めていました。実施の可否こそわかりませんでしたが、どんなエピソードをお聞きできるだろうかと私たちも楽しみにしていただけに、ただただ残念でなりません。謹んでお悔やみ申し上げるとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。 [関連サイト] 電撃大賞ホームページ 電撃文庫公式サイト

    第31回電撃小説大賞《大賞》受賞者・電磁幽体氏が逝去
  • 異世界転生・転移・憑依の違い

    雑すぎる話を見てしまったので簡単に https://togetter.com/li/2485678 異世界転生何らかの形で異世界に新たな命として転生するタイプ。 大半がこれ。 生まれた時から前世の記憶やチートが発現しているタイプと、どこかのタイミングで思い出すタイプがあるが、どちらもタイミング的には異なるが同じ話。 混乱はあるが、それより前の記憶を持っているのが普通。 忘れてしまうタイプもある。 物語的には、前世がある事に意味があるケースと、意味が無くて、単に現代の感覚で物語を語らせたいが為になされているだけのケースと分かれる。 実は結構後者も多い。最初にちらっと設定が出てくるだけで、後は別に転生設定いらなくね?みたいなやつもある。 前者の例が無職転生のルーデウス、好きの下剋上のマイン・ローゼマインで、後者が転生貴族、鑑定スキルで成り上がるのアルス・ローベントや、ナイツ&マジック

    異世界転生・転移・憑依の違い