にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める
クラウド会計サービスなどを手掛けるfreee(東京都品川区)が電子公告に掲載した貸借対照表(2017年6月30日現在)によれば、累積の利益や損失の指標となる利益剰余金は60億700万円の赤字(前年同期は36億5200万円の赤字)だった。マネーフォワードと競合しながらFintech業界をけん引するfreeeだが、売上などを推定してみると“違和感”もある。 freeeは12年設立。13年3月にリリースしたクラウド会計ソフト「freee」をはじめ、「人事労務 freee」「会社設立 freee」など、主にバックオフィス向けのクラウドサービスを展開するFintech企業。メインターゲットは個人事業主などのスモールビジネスで、17年4月時点で「freee」の利用経験がある事業所は全国80万を突破した。 資金調達面では、正式リリース前の12年12月に米国のVC、DCMから5000万円を調達したのを皮切
胴元の日本取引所、世間にバレる前から東証職員のインサイダー取引に関する調査委員会を設置して動いていたことを事後報告
胴元の日本取引所、世間にバレる前から東証職員のインサイダー取引に関する調査委員会を設置して動いていたことを事後報告
アプリ紹介サイトのAppBankが17日、2015年12月期の連結決算とあわせて過年度決算の修正を発表する。東証マザーズ上場直後の昨年1
WACULとロードスターキャピタルの社外取締役の舩木真由美さん、タイミー広報ネキの炎上を擁護したせいで有価証券報告書の経歴不一致を掘られて「雉も鳴かずば撃たれまい」状態になる
あまりにも残酷な事件で全米が泣いた。特にラストシーンでマックスむらいが親指をたてながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙なしには見られなかった。 AppBank、元役員による会社資金横領の可能性が浮上・被害金額は1億4000万円 http://news.nifty.com/cs/economy/stockdetail/tech-b-20151210-201512101905/1.htm マックスむらいのAppBank「経理部門の責任者であった元役員が約1億4千万円を業務上横領したと疑われる事実が判明いたしました」 http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65843238.html 取引の座組み自体に問題があるのではないかということは、AppBankには直接間接共に散々話を申し入れてきて、担当役員の方などから改善をお約束いただいていたわけなんですけれども、元役
株価の上昇で企業が市場から資金を調達しやすい環境になっていることから、ことし国内の証券取引所に新たに上場する企業は、100社に迫る99社となる見込みで、6年連続の増加となる見通しです。 業種別では、「サービス業」が26社、「IT関連企業」が25社と2業種で全体のおよそ半数を占めていますが、こうしたなかには「人工知能」や「ビッグデータ」といった最新の技術を活用する企業も出てきているのが特徴です。 上場する企業が増えているのは、株価の上昇傾向が続き企業が市場から資金を調達しやすい環境になっているためです。ただ、ことしは企業が上場した直後に業績の見通しを下方修正して投資家の不信感を招くという事例が目立っており、証券取引所に厳格な審査を求める声も上がっています。 こうした状況を受けて、新興企業に上場を提案している大手証券会社でも、投資家の不信を招くような業績の見通しを策定しないよう呼びかける動きが
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