タグ

司法に関するmn_krのブックマーク (4)

  • 秋葉銃刀法のウソ

    http://anond.hatelabo.jp/20070605202522 asahi.com:オタク狩りに対抗?「アキバ」で銃刀法違反の摘発急増 - 社会 の話。 この記事はたぶん嘘。良く言って警察発表そのまんま。で、発表された銃刀法より軽犯罪法でしょっ引かれてる人の方がさらに多いと思う。アーミーナイフはほとんど刃体6cm以下(ロック付折りたたみ式で8cm以下)だし。 軽犯罪法1条の2 正当な理由がなくて刃物、鉄棒その他、人の生命を害し、または人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者は拘留または科料に処する 軽犯罪法に刃体の長さの規定はございませんw 笑うしかない。 つまり刃渡り3cmのビクトリノックスキーホルダーでも「刃物」ならアウト。はさみもカッターも「正当な事由」がなければアウト。こっちは銃刀法が多い。ちなみに「正当な事由」ってのは「板前が調理場

    秋葉銃刀法のウソ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • とりあえず 死刑の現場とは

    死刑廃止問題を論じてきたが、実際に手を下すのは死刑執行人(刑務官)だ。私達は「死刑はやむを得ない」といっておけば、それだけでなんだか正義が実現されたような気にもなり、場合によっては仇討ちを助けたかのような安心感を得るかも知れない。 しかし、死刑が執行された場合、最初の犯罪も残酷なら、死刑という次の死も残酷だということはないのだろうか。死によって得られるものが当にあるのか。実際に死刑を執行する刑務官はどう思っているのか。 「死刑執行人の苦悩」(大塚公子:創出版)は衝撃的なだった。 著者の大塚公子さんは、現役の刑務官から話を聞くことはできなかったので、退官された方へのインタビューからこのを書かれた(そのため、若干情報が古いことをあらかじめお断りしておく。もちろん死刑の質が変わるものではないことも)。 ◆ 死刑執行とは 夕方の拘置所、黒塗りの車がすっと止まると、風呂敷包みをもった検察事務

    とりあえず 死刑の現場とは
  • 【ミラーマン絶体絶命?】警察、検察、司法の法律無視の勾留は植草氏の「逮捕は政府の陰謀説」を裏書きする

    またまた当局の不法行為と人権侵害です。 まあ、例のミラーマンこと植草一秀が痴漢行為で逮捕された件です。最初の回はまあ、誤認もあるかと思いましたが、二回も続けば、さもありなんと世間は思うでしょう。 今回植草氏が実際に痴漢をしたのか、しなかったのかはここでは問題にしません。 問題なのは氏が逮捕されて以来、9月13日以来一ヶ月近く勾留されています。しかも東京地検が保釈許可決定を不服として申し立てた準抗告を、東京地裁が認めたため。保釈決定を取り消しました。また警察は前回同様植草氏の自宅のがさ入れも行っております。 植草氏のケースは現行犯逮捕です。現行犯逮捕なにゆえ「がさ入れ」が必要なのでしょうか。前回もそうでしたが「がさ入れ」の結果、セーラー服があっただのかなり「特殊な趣味」があったことを警察はメディアにリークしました。 ですが、氏がブルセラマニアマニアだろうとSMマニアだろうと、それは法に触れる

  • 1