本日よりスマートフォンをかざすだけで翻訳できる Word Lens 機能が日本語に対応しました。お使いいただくには、 Android 版および iOS 版 のGoogle 翻訳アプリをダウロードしてください。英語圏に旅行中に、レストランでメニューがわからなくて困った時などに、この Word Lens 機能がお役に立てるはずです。 Word Lens を使うには、Google 翻訳アプリを立ち上げ、カメラモードに切り替えます。翻訳したい文字にスマートフォンをかざすと、自動的にテキストを検出し、翻訳結果を対象の文字に重ねて表示します。事前に日本語をダウンロードしておくことで、インターネット接続がなくてもご利用いただけます。
「人魚姫」予告編 チャウ・シンチー監督作! 成り上がりの若き実業家リウは、自然保護区を買収。埋め立てのために海洋生物を追い払うべく、強力なソナーを設置する。海の底に住む人魚族も、ソナーによって大きな被害を受け住処を追われる。リウの行動を阻止するため、人魚族は人間に変装させたシャンシャンを暗殺者として送り込むのだが……。 中国本土で大ヒットしましたが、日本ではまさかの中華映画祭り扱い! 東京、大阪だけ! それでもまあ公開しただけマシか……。ゴールデンアジアとは何だったのか……?と今になってよく思う。 golden-asia.jp そんなわけで2017年の映画初めはこいつになりました。新年一本目がチャウ・シンチーとか、なんていう贅沢だよ。上映時間はわずか94分。タイトだ! 筋立てはおなじみの古典『人魚姫』がベースなのだが、いつも通りチャウ・シンチー映画のガジェットが満載。ヒロインは登場時は必ず
原題:美人魚 監督・脚本:チャウ・シンチー 大晦日も仕事して、元旦の朝帰ってみれば、すぐに体調を崩し、三が日はひたすら布団から出られず、テレビを見て過ごすという、のっけから最悪のスタートを切った私。 ようやく体調が戻って初めての休日。2017年最初に見る事に決めた映画。それは「少林サッカー」でおなじみ、今や香港喜劇界のヒットメーカーにしてトップランナー、チャウ・シンチー監督の新作でありました。 公開直後、上映が都内で1館のみというこの扱いもさることながら、スケジュールが日に2回しか上映しないという、人気監督にあるまじき扱いを受け、当然のことながら、私が早めに上映されるシネマート新宿に行ってみれば、すでに立ち見まで埋まり、満席という大盛況。ロビーには人がごった返し、明らかなキャパオーバー。私はネットで前日にチケット予約してたので座れたものの、当日だったら危なかった。改めてその根強い人気を裏付
これって 魔法のせいじゃないのかな 警戒心のつよい怯えた小動物を、デレッデレになるまで、なつかせたい 一発目から欲望ダダ漏れになりましたが「魔女くんと私」の感想です。 縞あさと先生の初コミックスにして初連載作。いきなりハイレベルなデビュー作。 これがですね・・・めっちゃ破壊力強くて、ちょっとヨロメキましたよね・・・ ファンタジー要素もある青春ラブストーリー。さくっと読めてオススメです。 主人公の女子高生・凪のクラスに、とある少年が転入してきました。 真白というその男の子は実は魔法のちからを秘めた、魔女の一族。 男でありながら「魔女」と呼ばれる彼にはしかし、重大な秘密があります。 男の魔女は単体では魔法が扱えない。 魔力の源は女にあり、男の魔女は、女に接触した状態でないと魔法を使えないのだ。 にも関わらず。男の魔女になったばかりに散々な扱いを受け続け、 真白くんは女子アレルギーとなってしまっ
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