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NTFSに関するmorethanjustaseのブックマーク (2)

  • SSD I/Oブロックサイズの調整によるチューニング効果検証 (DC S3700編)

    コントローラ : Intel製 PC29AS21CA0 controllerインターフェース : SATA3 6Gb/s(SATA2 3Gb/s対応)Nand Type : high endurance technology MLC(HET-MLC)フォームファクター : 2.5 inch SATA体サイズ : L 100.45mm × W 69.85mm × H 7.0mm体重量 : 73.6g(200GBモデル 体実測 72.4g)消費電力 : 標準最大 6W、アイドル時 0.65W付属品 : SPEED DEMONシール保証期間 : 5年MTBF : 2,000,000時間(約228年)Made in Chinaベンチマーク結果ベンチマーク実行時のコマンド・ベンチマーク結果の集計方法(参考 : Oracle ORIONの使用方法 (Windowsディスクベンチマーク) ) SS

    morethanjustase
    morethanjustase 2013/05/15
    Intel SSD DC S3700の貴重なベンチ結果。4KBでのI/OならIOPSは50000を超える勢い。ioDrive2の半分のIOPS性能で良ければ、DC S3700でも出せるということか。サーバの用途によっては採用も有りかも。
  • Linuxファイルシステム比較 - ディスク容量使用効率編

    システムの設計時にハードウェア構成のサイジングを行う際には、「ファイルシステムの実効ディスク容量」(= 物理ディスクの容量のうち実際に使用できる容量)を意識して、サーバの内蔵ディスクやディスクストレージのHDD構成を決定する必要があります。 これは、ファイルシステムにはユーザが使用する実データを格納する領域以外に、メタデータやジャーナルログ等を格納する領域が必要となるためです。 このページでは、openSUSE 10.3 で選択可能な主要ファイルシステム(vfat等は除く)を対象に、 特別なオプション無しで mkfs を実行した直後の df 結果1KB/10KB/100KB/1000KB のファイルを、それぞれ10000個 作成した後の df 結果1MB (1024KB) ファイルの最大作成可能数を一覧にまとめていますので、参考にして頂ければと思います。 「実効ディスク容量算出係数」につい

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    morethanjustase 2011/03/06
    物理ディスク容量に対してOSから実際に使用できるディスク容量がファイルシステム別にまとめられている。JFS、XFSは使用効率が良く94%、ext3は87%という結果。
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