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2007年4月1日のブックマーク (6件)

  • asahi.com: 「76世代」の時代が来た ミクシィ東証マザーズ上場 - 就職・転職

    morutan
    morutan 2007/04/01
    『ナナロク世代になると、「勝者独り占め」原則が起きても、無理には争わない』
  • 天下りの経済学 - 池田信夫 blog

    公務員制度改革は、官邸と霞ヶ関の全面対決の様相を呈してきた。自民党内でも、官僚OBの議員を中心に消極論が強い。彼らも指摘するように、天下りを禁止して「人材バンク」をつくるという政府案は、機能するかどうか疑わしい。天下りは官僚の生涯設計や技能形成と補完的なシステムであり、業務全体を見直さないで天下りだけを禁止すると、弊害が出るおそれが強い。 今はどうか知らないが、私の学生時代には、成績の1番いい学生は官庁に行き、その次が学者で、その次が銀行だった。農水省から内定をとった同級生に「なんで今どき農水省なんかに行くのか」と聞いたら、「OBの結束が強くて、天下りに有利だから」と答えたので、証券会社に行く同級生が「50過ぎて何千万もらったって、孫にオートバイ買ってやれるぐらいじゃないか」と笑った。彼は今、ある有名企業の社長である。農水省に行った同級生の消息は聞かないが、ろくな天下り先はないだろう。

    morutan
    morutan 2007/04/01
    「優秀な人材は天下りの分も勘定に入れて入省するのだ」というのはその通りですね。essaさんの憂慮はこの部分につなげたほうが妥当。で、おいしいところがなくなってきてるから優秀な人材は違う空を目指す
  • 日本社会で起業するため本当に必要な9つのモノ - GIGAZINE

    ~目次~ ■ブルーオーシャンなんてどこにもない ■それはロングテールではなくてただのニッチ市場 ■その会社は何年続くのか ■お前が死ねばその会社は終わる ■代表取締役とCEOと社長は違う ■足し算と引き算ができるかできないか ■ロジックが正しくても利益は出ない ■世の中には会社がたくさんあるという現実 ■挫折から立ち直る方法は挫折することでしか得られない ■あなたが起業するために必要なモノ 以前にインタビュー記事を掲載した「ビジネスプランコンテストSEEKS」、これには実際にGIGAZINEも審査員として参加し、全部で12チームの出したプランを見ていったわけです。で、終了後に交流会があったりと、いろいろな起業を志望する人と交流ができたわけです。 その中で感じたことを以下、まとめていきます。ホリエモンによっておそらく格的に火がついたというか、注目されてきた就職以外の「起業」という選択につい

    日本社会で起業するため本当に必要な9つのモノ - GIGAZINE
    morutan
    morutan 2007/04/01
    ロングテールを小売のほうから見る場合、ハブへの連結によるティッピングポイント越えみたいな事例だから。基点を小売単体においてもなにも見えないはず。それ以外のところもそれなりに参考になったです
  • http://www.asahi.com/international/update/0331/006.html?2007

  • 日本のソフトウエア産業、衰退の真因 | スラド

    と思う。 面白い燻し銀の文章だと思ったけど、ぼくの考えはちょっと違う。 どうすれば日のソフトウェア産業・技術力はもっと興隆するようになるのだろうか? 何故、日漫画界がこれ程までに興隆したのか?ということと考えると、手塚治虫という大天才(個人)がいたから。個人が自らの意思で徹底して完全主義的に作品を造ることを社会が許したから。彼がいなければ週刊少年ジャンプの興隆すらありえなかった。 ところが、この手塚治虫という大天才は、虫プロダクションというベンチャー企業を倒産させているのだ。 虫プロから育った人材は多いが、著名な門下生の作風は、手塚先生の作風の二番煎じではない。手塚先生が価値観や作風を門下生に押し付けなかった証だと思う。 ぼくは、個人が、自分の名前で一発仕事(=プロジェクト)が興せるような風土(社会的な枠組み)が定着すると、日のソフトウェア産業や技術力はもっと興隆するだろう、と、考

    morutan
    morutan 2007/04/01
    ハケンとプロダクトの品質への責任問題に関して
  • http://www.asahi.com/international/update/0331/008.html?2007

    morutan
    morutan 2007/04/01
    4月から労働ビザが必要になるのでさっさとスペイン経由で出稼ぎに行きたいのに一部が運行中止で混乱、と。