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2011年1月31日のブックマーク (5件)

  • Webiva Open-Source Ruby on Rails CMS

    Don't just manage content, build websites. About Screenshots License Download Support Quickly build your site tree by dragging pages. Control your exact page layout Layout your site the way you want it. Webiva lets you drag and drop pages in the order and hierachy that fits your needs. Webiva lets you use the hierachy of your site to control site design and layout. It includes menu and navigation

  • Typo: the missing weblog engine

    The missing Weblog Engine Typo is the most powerful and used Weblog engine using the Ruby on Rails framework. It is also the easiest to install and deploy: Using Typo Typo daily use is made easier thanks to a great list of templates. Download one at Typogarden, or start from an existing one to create your own. Typo also comes with a great plugins API. Visit our official plugins repository More on

  • ブログシステム作った - Masatomo Nakano Blog

    2010年にもなって自分でブログシステム作るとかあり得ないと思うんだけど、なんとなく作った。完全俺用。 Evernoteと連携 最近すっかりEvernoteどっぷり生活になってる。Webクリップとかはしてなくて、ほとんどがテキストの落書き。で、その中で技術的なメモとかは公開できそうな気がしてるのだけど、どうも公開用に書きなおすのはだるくて放置されてた。で、そのまま公開しちゃえばいいんじゃない?ってのがそもそもの発想。Evernote公式にもそれっぽい機能があるんだけど、どうもいまいちだったんでEvernote APIを使って自分で作ってみた。 それと、過去にも自分の作業ログ的なのを公開していたことがあるんだけど、いくつか問題点があって「一度公開したものを更新しづらい」「自分の手元のバージョンと公開してるバージョン差異」「公開したものを、自分のために見返すときにWeb上の検索はいまいち(ロー

  • Google App EngineとPythonでの素直な開発環境の構築(TDDができるように) - Masatomo Nakano Blog

    追記: 続編的なものを書いた。 今年は色々なことに手を出してみよう、ってことで少し前からGoogle App Engine(以下GAE)で、あるモノを作っている。モノ自体は近いうちに公表できると思う。 基的に、Pythonと標準っぽいフレームワークだけでやってみている。作っているものがそれなりにシンプルなのと(だからこそGAE!)、GAEでそれなりの規模の開発をするのが自分自身初めてということもあり、あまり色々なレイヤーを重ねて手こずりたくなかった、ってのがその理由。 ただ、GAE初心者なので、「いやいやそれは今時ないよ」「XXの方が100倍いい」とかあったら教えてくれると嬉しいので今のところの環境を書いておくことにした。今ならスイッチ可能。 今作っているものがJSONファイルを入出力するだけのものなので、HTML生成パートみたいのはない。 1. フレームワーク 上にも書いたように、今回

  • RubyのMechanizeを解説 for 1.0.0 - きたももんががきたん。

    立山黒部アルペンルート横断&富山旅行記 なぜ富山? 事前準備 ざっくりと予定を立てて、宿の予約をする 立山黒部アルペンルートの切符を買う JRの新幹線の事前受付の罠 はじめての新幹線eチケットサービス 「特定都区市内制度」が適用対象外であることを知る 新幹線eチケットがモバイルSuicaに紐づけられてい…

    RubyのMechanizeを解説 for 1.0.0 - きたももんががきたん。