「三年予測」は、さまざまな分野で活躍する「トップリーダー」へのインタビューを紹介します。「トップリーダー」の考える未来や、エンジニアへのメッセージを発信します。
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自分の研究は進捗ダメですが、2013年に「これすげー!」と思った研究をいくつか紹介します。 AquaTop display 電通大小池研の AquaTop Display。水と発泡スチロールなのでいろんなインタラクションができますね。トレたま年間大賞 はじめ、いろんなところに出てました。 LumoSpheres LumoSpheres: 複数浮遊物体の実時間追跡にもとづく映像投影。これも電通大小池研。WISS2013 で見て知りました。物体の軌道を追跡+予測して投影する技術で、3次元粒子ディスプレイの実現のための前段研究とのこと。まだ研究の途上段階だからか動画などはWebからは見つかりませんでしたが、WISSの動画アーカイブで発表見れます。 http://www.ustream.tv/recorded/41384444 (0:44:30頃〜) 凸P(Mont Blanc Pj) @heco
ニコニコ学会ベータというのがあって、いろいろ学問チックなことをニコニコ動画的な形でみんなでつっこみ入れながら紹介したり討議したりしましょうという代物。それの第五回シンポジウムがあって、お呼ばれしたのででかけてまいりました。お呼ばれといっても、妻の分はちゃんと払ったので無料ではなかったんだけど。 http://niconicogakkai.jp/nng5/ さてぼくはこの日の朝にミャンマーから帰ってきたばかりなので、体力的に少しきつかったのではあるけれど、ちょっとはおもしろい話もきけるかと思って六本木まで出かけたわけです。ニコファーレは、入り口がわからなくて大変苦労して、結局通用口から入ることになりましたよ。 前半は渋谷慶一郎インタビュー:でもみんな賢しらな顔をしたいだけね 一応お目当ては最初にあった、堀江貴文ことホリエモンが出るという座談会。着いてみると、すでに座談会は始まっていたんだけれ
12月21日に六本木・ニコファーレにて「第5回ニコニコ学会βシンポジウム」が実施されました。関係者の方から「面白いモノがたくさん見られるよ」と声をかけていただいたので、ホイホイと誘われるがままに参加させていただきました。 その面白いモノとは野生の研究者による研究発表イベント「研究してみたマッドネス」。ジャンルを問わず面白いことを研究・開発をしている人々に発表の場を用意しようというもので、今回は15組の研究者たちが参加しました。 野生の研究者たちが集結! 人気ゲーム「SIREN」の視界ジャック再現 レゴとプロジェクションマッピングを使った新しいゲーム体験 レゴで作ったステージにゲーム画面をプロジェクションマッピング 隠れ萌えオタをあぶり出す方法が開発される VR(バーチャルリアリティ)MMO(大規模多人数同時参加型オンラインゲーム)を実現するために研究しているそうですよ! 研究・開発成果をマ
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