初めましての方もこんにちは、さだこえ (@sadako_a_ ) と申します。 DeNAに新卒で入社後、現在は株式会社FOLIOのデジタルプロダクトデザイナーとして、オンライン証券のUIデザインに従事しながら、スタートアップのデザイン支援を副業で行っています。 今記事では、主にアプリの機能として欠かせないPush通知に焦点を当て、記事を執筆します。 Push通知とはご存知の通りPush通知とは、アプリやwebサービスで何か変更や更新があった場合にお知らせをする機能です。一般的にこの業界で言われるPush通知は、Apple Push Notificationを指していることが多いと思われます。 その理由の1つとして、AndroidはPush通知に関してユーザーの許可を取る必要が無いからです。(ダウンロードする際にオプトインされるため、許可率は100%になる。) iOSやWeb Browser
各位 平素は弊社アプリ「英単語アプリ mikan」をご愛用賜り、誠にありがとうございます。 11月27日に弊社アプリ「英単語アプリ mikan」に通知されました内容につきまして、 多くの皆さまにご不快な思いとご迷惑をおかけしましたことを御詫び申し上げます。 通知開封率をあげようとするあまり、不適切な内容の通知を配信してしまいました。 配信直後にユーザーの皆様からご指摘を受け、事態を重く受け止めて配信体制を見直し、 新たに通知の配信ポリシーを策定いたしました。 ・ユーザーを大切にしよう。 ・誰かが不快な思いをしてしまう内容はやめよう。 ・プッシュ通知を受けてよかったと思える通知を送ろう。 今後は上記ポリシーに沿い、よリユーザーの方々に満足いただける通知を配信いたします。 改めまして、今回の件につきまして皆さまをお騒がせしておりますこと、心より御詫び申し上げます。 2017 年 11 月 28
スマートフォンアプリに搭載したバックエンド側の機能を提供する「ニフティクラウド mobile backend」は、2013年よりプッシュ通知サービスを開始。 今までは一斉配信するアプリが多かったものの、2年前からプッシュ通知の使われ方がだいぶ変化してきたという。 9月20日、富士通クラウドテクノロジーズ、Repro、フェンリルの3社主催、大塚製薬の協賛で「『ぷっ』しゅま ~プッシュ通知ノムコウ」が開催された。 このイベントは「プッシュ通知」に焦点を当て、登壇企業から普段心がけている点や今までに試して良かった点、悪かった点を共有して、皆さんのビジネスに活用していただくものである。 富士通クラウドテクノロジーズの川原氏より「プロモ以外のプッシュ通知活用方法について」をテーマに講演を行った。 富士通クラウドテクノロジーズは、「ニフティクラウド mobile backend」を提供している企業で、
FirebaseのFirebase Cloud Messaging(FCM)を試している。今回のエントリではFCMのJavaScriptライブラリを使ってブラウザにプッシュ通知やトピックにメッセージを送信する方法をまとめていく。 FCMではトピックや端末グループへのメッセージングなどの機能が利用できる。これらの機能をPush APIをサポートしているブラウザにも同様に利用することができる。 developers-jp.googleblog.com ここからはFCMのJavaScriptライブラリの使い方とサーバからメッセージを送信する方法などクライアントとサーバに分けてまとめていく。 クライアント クライアントではJasvaScript SDKを通してトークンを取得する。そのトークンをサーバに送りストレージに保持させる。 サーバではトークンを用いてFCMと連携を行い通知リクエストを送信する
OneSignalとは W3C Push APIの使い方を調べていたのですが、 Rebuild.fmのServiceWorkerがヒントにならないかと思い、Chromeのコンソールで開いてみたところ、OneSignralというサードパーティのライブラリが使われていることがわかりました。 日本語の情報は少ないものの、無料である程度は使えるようだし、ドキュメントも充実していたので試してみることに。 PushAPIはSSLでしか受け付けないのだけど、OneSignalを使うと非SSLのサイトでもプッシュ通知を送ることができるようです。 (その場合、~.onesignal.comから通知が発行される) まずはチュートリアルに従ってやってみます。 Google Cloud Messagingの登録 Chromeブラウザへプッシュ通知を行うにはGoogle Cloud MessagingのAPIKey
UnityでもFirebaseを使えば簡単にPush通知を送れるので、その実装方法を記しておきます。 環境 Unity: 5.5.2f1 Firebaes Unity SDK: 3.0.1 Android: 5.0.2 Android Studio: 2.3 NDK: android-ndk-r10e iOS: 10.2.1 Xcode: 8.2.1 Unityの設定 Unity用のFirebase SDKを入れます。あらかじめUnity を使用して Firebase Cloud Messaging クライアント アプリを設定するをざっくり読んでおきます。その後、Firebase Unity SDKを先程のページのリンクから取得します。日本語版のリンクは古かったりする場合もあるので、必ず最新のUnity SDKがダウンロード出来ていることを確かめます。 UnityでPush通知を入れたいプ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 最近、Firebaseがいいみたいになってるけど、2017年4月時点では、あんまり良くないと思っています。 そんな記事です。 主にFirebase Notificationsについてです。 前提 全ての状況で良くないわけではなくて、以下の前提がある場合です。 技術者でない人、例えば企画がPush通知を送りたい。 ユーザをセグメント分けして、対象のセグメントだけに送りたい。 お金はかけたくない。 駄目だと感じたところ セグメントが上書きされない 2018/12/7追加 現在は改善されているようです。(すいません、自分で試してないですが。。
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