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2022年5月13日のブックマーク (2件)

  • 「1日で49人の相手を…」 過酷な労働、波乱の人生赤裸々に 「からゆきさん」肉声テープ発見 | 毎日新聞

    宮崎康平氏が「からゆきさん」をインタビューした際に録音したテープ。「からゆきさんの話(1)」と書いた紙が貼られている=内嶋善之助さん提供 「一日一晩のうちに、49(人と)したよ……」。16歳の少女は、船底で汚物にまみれて海を越え、見知らぬ異国で春を売った。幕末から明治、大正にかけ、貧しさから海外に渡り、娼婦(しょうふ)として働いた女性「からゆきさん」。その一人が約60年前、その過酷な体験を赤裸々に語った約12時間分の肉声がテープに残されていた。からゆきさんが自らについて語ったり書き残したりした史料はほとんど残っていない。この女性はシンガポールで裕福なイギリス人に身請けされ、たくさんの宝飾品を贈られて「ダイヤモンドおなご」と日人の間で呼ばれた。30歳半ばでホテル経営に乗り出すほど成功したが、帰国後、だまされてほぼ無一文になるなど、波乱に富んだ生涯だった。しかし、海外に渡った女性の存在は地元

    「1日で49人の相手を…」 過酷な労働、波乱の人生赤裸々に 「からゆきさん」肉声テープ発見 | 毎日新聞
  • 緑茶ハイってこんなにおいしかったんだ……。「茶割」オーナーに教わった自宅でできる“お茶割り”が、もはや別次元の味だった #ソレドコ - ソレドコ

    「緑茶ハイ」とは、焼酎などスピリッツを緑茶で割ったカクテルのこと。「緑茶ハイボール」を略した言葉とされます。 わりとどの居酒屋でも見かける定番ではあるものの、さほど注目されることもない地味な存在……。 ……などとあなどるのは大間違いです!! つい声を荒げてしまいましたが、実は筆者自身、緑茶ハイのことをめちゃめちゃあなどっていました。緑茶ハイというと、脂っこいつまみばかり頼んでしまった時のヘルシー要員として投入する免罪符みたいな立ち位置で、積極的に選ぶものではないという評価でした。 しかし、それは単に「当にうまい緑茶ハイ」に出会っていなかっただけなのかもしれません。実は、緑茶ハイをはじめお茶割りは、いろいろこだわって作ればどこまでも伸びしろのあるお酒みたいです。 今回、そんなすごいお茶割りの存在を教えてくれたのが、「茶割」オーナーの多治見智高さん。 多治見智高さん 多治見さんが経営する「茶

    緑茶ハイってこんなにおいしかったんだ……。「茶割」オーナーに教わった自宅でできる“お茶割り”が、もはや別次元の味だった #ソレドコ - ソレドコ
    movesinthefield
    movesinthefield 2022/05/13
    別の店だけど茶割飲んだらするする飲めてしまって美味しかった。