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2017年11月8日のブックマーク (4件)

  • 小池百合子、前原誠司の失脚の裏に米国政府 在米日本大使館の内部文書入手 | AERA dot. (アエラドット)

    小池百合子氏(左)と前原誠司氏 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る ゴルフ中にグータッチをする安倍晋三首相(右)とトランプ米大統領(中央) =内閣広報室提供 ゴルフ、最高級鉄板焼き、米兵器の“爆買い”とトランプ大統領の“貢ぐ君”と化した安倍晋三首相。だが、その裏で米国を巻き込んだ憲法改正、野党分断などの日改造計画が着々と進行していた。誌が入手した在米日大使館の報告書に記された米国の音とは──。 【トランプ大統領と安倍晋三首相の“蜜月”はこちら】 * * * 訪日中のトランプ米大統領は「日は極めて重要な同盟国だ」と述べ、安倍晋三首相との5回目となる首脳会談に6日午後、臨んだ。 安倍首相も「日米同盟の絆をさらに確固たるものにしていきたい」と応じたが、11月に発足した第4次安倍内閣の丸はズバリ、憲法改正だ。 政府筋は「安倍官邸は単なる9条3項の自衛隊の明記にとどまらず、『国際

    小池百合子、前原誠司の失脚の裏に米国政府 在米日本大使館の内部文書入手 | AERA dot. (アエラドット)
    muchonov
    muchonov 2017/11/08
    孫崎氏なので「陰謀論ですよね〜」と思っちゃう
  • 「物乞い」の行為をデザインする

    Summary*English report here ストリート・ディベートは路上で問題提起をし、世論を硬貨で可視化する職業である。これは、路上での「ものごい」に代わる行為でもあり、尊厳を損なわずにお金を稼ぐことができる誰もが出来る方法である。 路上で暮らすことを余儀なくされた人々が、友好的な会話を通して社会へ対等な立場で再接続する最初のステップとなることを目指している。 ロンドンではストリート・ディベートで1時間に平均13.5ポンドを稼ぎ、12.5人を議論に巻き込むことが明らかになっている。 Why I started designing the act of beggingもしあなたが、ロンドンやパリといったヨーロッパの都市を訪れたなら、道端で「ものごい」を行なう人を見ることは、そう珍しいことではないだろう。

    「物乞い」の行為をデザインする
    muchonov
    muchonov 2017/11/08
    うわっ! 最後にセルトー出てきた!
  • 長文日記

    muchonov
    muchonov 2017/11/08
    清水さん文章うまいからこういう語り部需要は高いと思うけど、ドラマチックに盛りすぎなのはいかがなものかと
  • 大学授業料「出世払い」案を了承 自民本部 財源に課題:朝日新聞デジタル

    自民党教育再生実行部(馳浩部長)は7日、大学など高等教育の負担を軽減するための方策として、政府が授業料を肩代わりし、学生が卒業後、年収に応じて支払う「出世払い」制度の案を了承した。保護者の所得に関係なく政府が肩代わりをするため、幅広い層の学生を支援できるという。ただ、制度開始のためには巨額の財源が必要となるなど、課題も多い。 自民党は先月の衆院選で「真に必要な子どもに限り高等教育の無償化を図る」と公約に掲げ、消費税の増税分の使い道として授業料の減免措置や給付型奨学金の拡充を挙げた。ただ、こうした制度の恩恵を受けられるのは所得の低い家庭の学生に限られる。出世払い制度は政府内でも検討されているが、教育再生実行部は案を岸田文雄政調会長に出し、党全体で議論を進めたいとしている。 今回の案は、オーストラリアの「高等教育拠出金制度(HECS(ヘックス))」をモデルにしている。対象となるのは大学や

    大学授業料「出世払い」案を了承 自民本部 財源に課題:朝日新聞デジタル
    muchonov
    muchonov 2017/11/08
    単なるミーンズテストだけでも色々と事務コストがかかるのに、こんな複雑な制度設計が成り立つとは思えないナー