先日話題になった、Google のデータ ビジュアライゼーションの記事が気になったので読んでみました。 material.io この記事はデータを可視化する際の基本的なセオリーから、個々のケースでの DO と DON'T が紹介しています。非常にまとまっている反面、英語であること、それなりの前提知識を必要とするなと感じたので*1 Tableau 的な視点から読んでみた感想をまとめていきます。 なお Tableau 視点ですので、Tableau にない思想やない機能については言及しません。訳してるように見える箇所も意訳ですので、正確性を求める方は元記事を読んでください。 Principle Type Selecting Charts 時系列変化を示す場合 棒グラフと円グラフ 棒グラフは異なるカテゴリーの時間による変化を示すのに使う 円グラフは時系列変化に使わない エリア チャート 積み重ねた
ゴクロ改め、スマートニュース株式会社の大平です。 巷間では「bigdata」の活用が叫ばれて久しいですが、弊社はまだまだ小さい規模のスタートアップのため少なくともデータサイズとしてhugeなdataの活用が行える環境ではありません。 であればデータの活用に対する要求が低いか、というとそうでも無く、サービスサイドでも自然言語処理や機械学習を中心としたデータ解析処理がサービスの生命線となっていますし、サービスの裏側でも戦略を立てる上で効果測定や諸々のデータの分析は非常に重要な位置を占めています。 本記事では主にサービスの裏側で求められるデータ解析において、いかにカジュアルにデータを解析するか、の一例として、掲題のような組み合わせによるデータ可視化の事例を簡単にですがご紹介したいと思います。 データ解析基盤を作る側の視点からすると、システムとして求められる要件は以下のようなものだと理解していま
Delivers Big Data Solution in Days for Getjar and Other Customers MOUNTAIN VIEW, CA--(Marketwired - Dec 10, 2013) - Treasure Data, a cloud data service provider, has partnered with Tableau Software (NYSE: DATA), a global leader in rapid-fire, easy to use business analytics software to help customers see and understand their data. The combination of technologies helps customers deploy end-to-end bi
2013-08-25 fluentd から Amazon Redshift へのデータ投入 試験的に fluentd → Amazon Redshift の流れを作ってみたので、まとめてみます。 全体の流れ fluentd から Redshift にログを送るプラグインとして fluent-plugin-redshift があるようだけど、そちらは使わずに自作する。 基本的な戦略として、 fluentd から S3 へのアップロード S3 から Redshift へのデータロード の二つのステップを分けて考える。S3 へのアップロードは一日一回、Redshift へのロードは週に一回くらいを想定。 データ構造 ログファイルは Redshift 指定の書式に従い、次のようなものを生成する。 2013-08-24 20:01:00|user1|12 2013-08-24 20:01:01|us
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