9月1日に東京都墨田区の横網町公園で営まれる、関東大震災で虐殺された朝鮮人犠牲者を追悼する式典で、小池百合子都知事は今年も追悼文を送付しないことが、都への取材で分かった。小池知事が送らないのは、就任2年目の2017年から8年連続となる。
マイクロアグレッション(英語: Microaggression)とは、何気ない日常の中で行われる言動に現れる偏見や差別に基づく見下しや侮辱のこと。 マイクロアグレッションとは何であるかということを知ってもらうために、まずはRINA SAWAYAMA「STFU!」のMVの冒頭部分を見てほしい。(⚠️1:36あたりから急に音が大きくなるので注意) 日本語字幕がないので、以下に冒頭のシーンの和訳を載せる。所々間違っているかもしれないがご容赦頂きたい。(和訳がいらない人は読み飛ばしてもらって構いません。) (RINAをA、白人男性をBとする) B:じゃあ...君は歌手なの? A:まぁね B:そうなんだ!いや、君を見ても、僕はなんていうか、気づかなかったよ。(鼻で笑う)君が英語で歌うとは驚きだな。 A:私はここで育ってて... B:(言葉を遮り)わぁ、これ大好きだ(寿司を突き刺す) まさにホンモノっ
(CNN) 米ミシシッピ州で黒人少年のエメット・ティルさんが惨殺された約70年前の事件で、殺害につながる主張を行った白人女性のキャロライン・ブライアント・ドナムさんが死去した。88歳だった。同州カルカシュー郡の検視官事務所がCNNに対して明らかにした。 検視官の発表によると、ドナムさんは25日、ルイジアナ州ウェストレークで亡くなった。 1955年8月、ミシシッピ州マネーでドナムさんの夫と夫の兄が就寝中だった当時14歳のエメットさんを連れ出し、トラックに乗せて暴行。頭部を銃撃して遺体を川に投げ捨てた。当時20歳だったドナムさんはこれより前、エメットさんが自分に向かって口笛を吹いたと訴えていた。 夫と夫の兄の2人は殺人罪に問われたが、裁判でドナムさんがエメットさんにつかみかかられて言葉で脅迫されたと証言。全員白人の陪審団は、2人を無罪とした。 2人はその後、56年の雑誌のインタビューでエメット
10月9日の23時半過ぎ頃、友人たちが、僕の誕生日をお祝いしてくれるとのことで、大阪のミナミの街を歩いていた。お祝いされるのは少し苦手ではあるのだが、この日は仕事もなく、せっかくのご厚意なので甘えることにした。 お店に着き、何気ない会話をしていると、カウントダウンが始まった。10月10日、37歳になった。その後はゆっくりお酒を飲みながら会話を楽しみ、ふと時計を見ると朝の5時前だった。連日の公演での疲れもあってすごく眠かったので、始発の電車で帰ろうと思い、店を後にした。 宗右衛門町通り付近に差しかかると、前から歩いてきた男性3人組の一人A氏が、僕と目が合うなり「うわ!ちゃんへん.やんけ!」とこちらを指さした。こういうことはたまにあるのでそんなに驚きもしなかったのだが、A氏が隣のB氏に何やら伝えたようだ。 次の瞬間だった。B氏は「はあ!」と声を上げると眉間に皺を寄せながら足早に近づき、「チョン
東京都人権部が飯山由貴の映像作品を検閲。上映禁止は「極めて悪質」東京都人権プラザの主催事業として開催されているアーティスト・飯山由貴の企画展「あなたの本当の家を探しにいく」。この展示の附帯事業として上映とトークが予定されていた映像作品《In-Mates》(2021)に対し、東京都人権部が作品上映を禁止する判断を下した。この「検閲」に対し、10月28日、厚生労働省で飯山由貴、FUNI(ラッパー/詩⼈)、外村⼤(東京⼤学教員)、小田原のどか(アーティスト)が記者会見を行った。 文=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 会見を行った小田原のどか(会見司会・アーティスト)、FUNI(ラッパー/詩⼈)、飯山由貴(アーティスト)、外村⼤(東京⼤学教員) 東京都人権プラザの主催事業として開催されているアーティスト・飯山由貴の企画展「あなたの本当の家を探しにいく」(〜11月30日)。この展示の附帯事業と
添田詩織🇯🇵 @soedashiori ⬛︎泉南市議会議員⬛︎ 靖國神社青年部あさなぎ(西日本支部理事)/自衛官募集相談員/ウイグルを応援する全国地方議員の会/大阪拉致議連/自民党大阪府連青年局青年部幹事長/厚生文教委員会副委員長 soedashiori.info 添田詩織🇯🇵 @soedashiori 石原慎太郎先生、大好きでした。 お会いしたかったです。 石原慎太郎先生のような政治家になれるよう、精進して参ります。 これからも日本をお見護り下さい🇯🇵 twitter.com/i_shintaro/sta… 2022-02-01 15:18:25 石原 慎太郎 @i_shintaro 「頼るより備えよ」という人生 の教訓はそのまま国家にも当てはまる。北朝のあたえる脅威に報いるにアメリカが土壇場で本当に頼りになるのかを平話惚の日本人は真剣に眉に唾して考える時期に来ているのではな
「日本語しゃべれねえのか」ムスリム母子に違法聴取か「同意なく住所を漏らされた」と訴え。警視庁は回答せず 3歳の長女は一時母親と引き離され、個室で複数の警察官から聴取を受けた。長女は心的外傷による症状を訴えており、弁護団は謝罪や処分を求めて東京都公安委員会に苦情申出をした。
これがNHKで流れたのは大きいな。DHCと取引してる企業も当然これまで以上に厳しく企業姿勢が問われるようになることを期待したいですね。 https://t.co/jfnejHvLsZ
マンハッタンのアッパーイーストサイドの小さな小売店でひとりで店番をしていた23歳の頃、昼時にひとりの男性が入ってきた。そのエリアにしては手頃な価格帯のジュエリーなんかも扱ってたからプレゼント探してるのかもと思った。2005年の話。男はブツブツと急にチャイナタウンの話を始めた。
拘束中、考え込まなくてよいようにと折り紙に没頭した母が折った鶴と星。1万羽折ったところで気分を変えて、星に願いを、と星を折った。TVが星を映して「千羽鶴」と流し、「星を折るのは韓国人」とデマが広がり、わざわざ家にまで来て呼び鈴を鳴… https://t.co/K3Ybe1KWxg
米国のジョー・バイデン大統領の就任式で詩を朗読するアマンダ・ゴーマンさん(2021年1月20日撮影)。(c)Patrick Semansky / POOL / AFP 【3月3日 AFP】米国のジョー・バイデン(Joe Biden)大統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマン(Amanda Gorman)さん(22)の作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退した。 この作家は昨年、英国の権威ある文学賞「マン・ブッカー賞(Man Booker Prize)」の国際部門「国際ブッカー賞(Man Booker International Prize)」を史上最年少で受賞した、マリエケ・ルーカス・ライネベルト(Marieke Lucas Rijneveld)さん。ゴーマンさんの詩集「The Hill We Climb(私たちがのぼる丘)」の翻訳者として
アジア系への暴力事件急増に女優オリビア・マンが声を上げた(2020年2月、バニティ・フェア誌主催のパーティーで) Danny Moloshok -REUTERS <トランプが新型コロナウイルスを「チャイナウイルス」などと呼んで敵意を煽ったせいもあり、アジア系へのヘイトクライム(憎悪犯罪)が増えている。バイデン政権はこれを止めると誓ったが> アジア系アメリカ人の人気女優オリビア・マンは2月20日、アジア系を狙った暴力事件がアメリカで増加している問題について発言した。 「私たち(アジア系)の社会で何が起きているか、みんなに聞いてもらいたい。理解してもらいたい」とマンはMSNBCのインタビューで語った。「アジア系の人々に対するヘイトクライム(特定の人種に対する憎悪による犯罪)は猛烈な勢いで増えている。私たちが自分の国で安全に暮らすには(みんなの)助けが必要だ。そして私たちに何が起きているか、きち
National Bail Fund Network: https://www.communityjusticeexchange.org/nbfn-directory Know Your Rights Camp: https://www.knowyourrightscamp.com/ Campaign Zero: https://www.joincampaignzero.org/ To learn more about how you can support Black Lives Matter, visit: https://blacklivesmatters.carrd.co AHMAUD ARBERY RUMAIN BRISBON PHILANDO CASTILE WILLIAM CHAPMAN KEITH CHILDRESS, JR STEPHON CLARK JOHN C
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