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仕事術に関するmuhimebikoのブックマーク (12)

  • これは効果絶大! 初対面の人ばかりのパーティーで楽しく会話する超簡単なコツ | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:知らない人ばかりのパーティーに参加して、初対面の相手と仲良くなってコネを作ることが、私はずっと苦手でした。でも、そんな私でも、ちょっとしたコツを試したら、知り合いがゼロに近いパーティーに参加して、2時間近く、まわりの人と楽しく会話することができました!知らない人ばかりのパーティーに参加する...。私にとって、このシチュエーションは、考えるだけで身がすくむものでした。でも、ライターやレポーターの仕事をしていると、こういった類の招待をわりと多く受けてしまい、招待状を読んで「ああ、行かなければ。でも、知り合いがいないな...」と思うこともしばしば。招待状を読み、考えた末に、行くこともあれば、行かないこともありました。でも、楽しめたことはほぼ皆無でした。 私の転機 最近では、たとえ知り合いが少なくても、交流会に参加するのがとても楽しみになりました。こういう集まりは、大きなゲームのようなも

    これは効果絶大! 初対面の人ばかりのパーティーで楽しく会話する超簡単なコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 自分をレベルアップさせる「失敗」の活かし方 | ライフハッカー・ジャパン

    「失敗は成功のもと」という言葉もありますが、仕事人生でよりよい結果を出したいのなら、その失敗を「成功のもと」へと変える術を知っておきましょう。 まずは「失敗」をどう捉えるか、そこからはじめましょう。 レディー・ガガも、3カ月で契約を打ち切られた 数えきれないほどの成功話の裏には、失敗や壁があふれています。エジソンは初の電球を完成するまでに6000回以上も失敗したといわれています。マイケル・ジョーダンも高校バスケットボール部を退部させられ、自身の競技人生において9000ショットもミスをしたそうです。オプラ・ウィンフリー(アメリカの著名な女性司会者)は「テレビに向いていない」とクビになった過去があり、レディー・ガガもたった3カ月でデフ・ジャムから契約を打ち切られた経験を持っているのです。 考え抜かれた上での失敗なら、その結果はむしろ賞賛に値するでしょう。人生を意味あるものにするには、失敗や未

  • 臨床心理学者が教える、不安を克服してゴールを達成する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    ゴールを達成するのは簡単ではありません。あなたが不安になりやすいタイプなら、その途はさらに険しく難しいものになるでしょう。 臨床心理学者のAlice Boyes博士による「不安を克服する6つのTips」を紹介します。1.自分が何に対して不安を感じるのかを知る 不安症や神経質な人は、BIS(Behavioral Inhibition System:行動抑制システム、脅威の可能性に対して注意を喚起する脳内作用)が強い傾向にあります。BISが強いと、「罰」や「罰の可能性」に対して敏感に反応します。 心理学用語で「罰」とは、嫌な反応を与えられること(批判など)と、好ましいものを取り上げられること(安全な空間の喪失)の2種類があります。 ある研究(PDF、英文)によると、BISとは2つの相反する反応を停止、または抑制するシステムだそうです。例えば、「成功はしたいが、ネガティブなフィードバックは受けた

  • 【仕事術】『結果は「行動する前」に8割決まる 世界上位2%だけが知っている「達成思考」仕事術』金田博之 : マインドマップ的読書感想文

    結果は「行動する前」に8割決まる 世界上位2%だけが知っている「達成思考」仕事術 【の概要】◆今日ご紹介するのは、かなりガチな仕事術のご。 著者の金田博之さんは、「29歳での異例の副社長補佐への抜擢」をはじめ、「それぞれのステージで圧倒的な結果」を残してこられた、という方です。 アマゾンの内容紹介から。「勝つ」方法より「負けない」方法から考える。自分の限界を打ち破る「ストレッチゴール」。「モチベーションの波」を小さくする方法。プレゼンの成否は「意味づけ」で決まる。部下の可能性を引き出す「GOD」管理法。世界のスキルを日で使い倒せ。 内容的にもかなり盛り沢山な1冊です! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.身につけるべきスキルを数字に落とし込む 例えば営業の仕事で考えてみましょう。「訪問件数」「受注件数」を比べるとどうでしょうか? この2つの数字についてトップセールスの

  • あるベンチャー企業創業者の「毎日幸せを感じる」ための習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    さまざまな記事を友達やフォロワーと簡単に共有できるサービス『Buffer』の創業者であるJoel Gascoigne氏は、「生産効率性が最も良いのは自身が幸せな時である」ということに気が付きました。とても単純ではありますが、いくつものプロジェクトに向き合っている時や、締め切りに追われている時、プライベートなことでのストレスを抱えている時などに、生産性を維持するのは簡単ではありません。今回はJoel氏流の、すぐに試せる「日々の暮らしを幸せにするヒント」を紹介します。 ■毎日「幸せを感じる方法」を何通りも用意する これから述べる行動は、すべて筆者の習慣となっているものです。習慣だからこそ問題なくこなせ、全てを終えた頃には、とても素晴らしい気分が味わえるそうです。 習慣として行っている理由は、クリエイター集団「37signals」のMatt氏にインタビューしたTim Ferriss氏の影響だそう

    あるベンチャー企業創業者の「毎日幸せを感じる」ための習慣 | ライフハッカー・ジャパン
  • 良くない習慣を本気で変えたいなら、1ヶ月間ひたすら自分を観察してみよう | ライフハッカー・ジャパン

    良くない習慣を変えるのは誰にとっても難しいことです。もし自分の習慣を何かしら変えたいと思っているのなら、ブロガーのSam Spurlin氏が良いアドバイスをしています。それは、すぐに習慣を変えようとする前に、自分がなぜその行動をとってしまうのかを1カ月間じっくり観察するというものです。 Photo by April. Spurlin氏の提案は、変えたい習慣を1回ずつ個別の行動に分け、それぞれをよく観察するという方法。その際、アクションだけでなく頭の中で考えていることにも注目します。 習慣になってしまっている行動を強引に変えようとするのではありません。まずはひたすら自分の行動を観察することに1カ月を費やすようにします。例えば、爪をかむクセをやめたいなら、次のようなステップを踏むとよいそうです。 1カ月間「なぜ爪をかむクセを直したいのか」を考え書き出すことに使います。思い浮かぶ理由をすべて書き

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  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    ZOOM IN ナウ! 今、気になるニュースや知っておくべきテーマについて深掘りしてお届けします。 NEW 16回/全35回 キャリア 2024.12.02 働く女性の「快適生理」マネジメント術 働く女性の半数が、生理が辛くて仕事中に困った経験があり、7割の女性が生理中は仕事の効率が落ちると感じています。でも「これは女性だから仕方がないこと」とあきらめていませんか。実は、生理の悩みは改善でき、もっと快適に過ごせるのです。女性の働き方改革のカギを握る「生理の上手なマネジメント術」をお伝えしましょう。 健康・美容 2024.11.29 door to door 「人生の新たな扉を開けた挑戦者たち」に迫ります。一歩を踏み出す不安とどう向き合い、葛藤をどう乗り越えたのでしょうか。そして、彼女が扉を開けた理由はーー。 46回/全60回 キャリア 2024.11.25

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  • 過ちから学ぶためのレッスン | ライフハッカー・ジャパン

    自分の過ちを認めることは簡単ではありません。しかし、それはあなたが学び成長するためには欠かせない、重要なステップです。ライターでスピーカーのCott Berkun氏は、エッセイ集『Mindfire:Big Ideas for Curious Minds』の中で、よくある4つのタイプの過ちを挙げ、過ちを理解し、過ちから学ぶ方法について解説しています。 過ちから学ぶためには、まずそれを認めなくてはいけません。自分の過ちを認めるかわりに、他人(もしくは宇宙そのもの)を非難し始めたとたん、学びは遠ざかってしまいます。そうではなく、勇気を持って立ち止まり「これは私の過ちだ、私に責任があるのだ」と宣言する時、学びのチャンスが訪れるのです。 過ちを認めた時(自分の中だけでも良い)、「非難」の場所から「理解」の場所へ動くことができ、そこで初めて学びが可能となります。賢明な人は素直に自分の過ちを認めます。そ

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  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 「簡単な脳の運動をすると意志を強くできる」という説 | ライフハッカー・ジャパン

    「意志の力には限界がある」という説や、「精神力や集中力は自分次第で何とでもなる」という説など、ライフハッカーではこれまでにも意志力について諸説ご紹介してきました。今回は、意志がどのくらい強いかに関わらず、簡単な脳のトレーニングをするだけで、意志を強くできるかもしれないという説をご紹介します。 意志力を高めたり発揮したりするには、作業記憶の強さが大事になってきます。これは、注意を払うこと、計画を立てること、記憶すること、行動を起こしたり妨げたりする能力に当たります。 「Psychology Today」のSian Beilock博士の記事によると、心理学の雑誌に載っていた最近の研究では、作業記憶が人間の意志の強さにおいて、いかに大きな役割を占めているかが明らかにされているそうです。この研究では、お酒をよく飲む人たち(週に30杯くらい)を2つのグループに分けて、いくつかの実験をしています。 最

    「簡単な脳の運動をすると意志を強くできる」という説 | ライフハッカー・ジャパン
  • 毎日同じ環境にいると見えなくなることがある | ライフハッカー・ジャパン

    魚は自分が水の中にいることを知らない これは音楽家であり起業家でもある、Derek Sivers氏の言葉です。そもそもは、ある魚が他の魚に「水の中はどうだい?」と聞いたところ「水の中って何のことだ?」と答えたというジョークが元になっています。 要するに、誰もが自分の知っていることだけが普通だと思っているので、自分の置かれた環境のことは忘れやすいのです。他の人にとっては、その環境がどんなに変わったものに思えても、その環境の中にいる人はそれに気付きません。 Sivers氏は、これは文化の違いでよく起こる現象だと指摘していますが、仕事環境にも実によく当てはまるのではないでしょうか。 毎日会社に通っていると、会社が世界の中心のように思えるかもしれませんが、この世のすべての人が同じ環境(会社)にいるわけではありません。また、誰かが何かを変わってると思う時、またはあなたのした事が「それ変だよ!」と言わ

    毎日同じ環境にいると見えなくなることがある | ライフハッカー・ジャパン
  • プレゼンがうまい人の「聴衆分析」――3つのポイント

    プレゼンには2人の登場人物がいます。話し手(プレゼンテーター)と聞き手(オーディエンス)です。そして「プレゼンとは、話し手が聞き手に、何らかのアクションを起こしてもらうよう納得させる提案を行なうこと」なのです。 プレゼンの目的を果たすには、まず聞き手をよく知ることが大事。そのための枠組み(フレームワーク)をご紹介したいと思います。 あなたのプレゼンを聞くのは誰か? プレゼンテーションで真っ先に考えるべきは「どのような人々がそれを聞くのか」ということ。つまり「聴衆分析」です。例えば、福島原発の問題や計画停電における東京電力の記者発表も1つのプレゼンでしたが、聴衆分析はできていたでしょうか? われわれ国民の知りたいことに答えていたでしょうか? 聞き手によって、話すべき内容やシナリオラインの組み立ては変わります。まずは相手の性別、人数、年齢、地域などの基属性がポイントですが、ビジネスシーンであ

    プレゼンがうまい人の「聴衆分析」――3つのポイント
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