Sqlime is an online SQLite playground for debugging and sharing SQL snippets.
I'm All-In on Server-Side SQLite Author Name Ben Johnson @benbjohnson @benbjohnson Image by Annie Ruygt I’m Ben Johnson. I wrote BoltDB, an embedded database that is the backend for systems like etcd. Now I work at Fly.io, on Litestream. Litestream is an open-source project that makes SQLite tenable for full-stack applications through the power of ✨replication✨. If you can set up a SQLite database
(Last Updated On: 2018年10月8日)SQLiteはファイルベースのオープンソースRDBMSです。オープンソースとしては珍しいパブリックドメインライセンスを採用しています。SQLiteはファイルベースなのでデータベースサーバーが必要なく手軽に利用できます。SQLiteは組み込みデバイスで広く利用され、Android/iOSなどでは標準的なデータベースとして利用されています。モバイルデバイス以外での利用も広がっており例えば、Drupal8はSQLite3に対応しています。 普通のRDBMSのようにSQLクエリが利用できるのでとても便利ですが、SQLiteの仕様は他のRDBMSと異なるので注意が必要です。 追記:論理的・体系的セキュリティを構築していれば、ここに書かれているようなセキュリティ上問題となる事を自身で分析/対応できるようになります。 SQLiteの仕様 最も特徴
#要点 SQLiteでは日付時刻は文字列として格納されるが、日付時刻型があると思って扱った方が楽。 SQLiteは日付時刻をUTCとして保持する。 SQLiteに日付時刻を渡す・取り出す際には関数を使用する。 SQLiteに日付時刻を渡す・取り出す際には時差により補正することができる。 SQLiteでは日付・時刻・日付時刻は単なる文字列として扱われる。SQLiteで格納される日付時刻にはタイムゾーンの概念はなく、すべての日付時刻をUTCとして保持する1。ただし、記録してある日付・時刻・日付時刻を取得する際に、欲しいフォーマットに変換したり時差を考慮したりすることができる。 SQLiteでは日付等は文字列として扱われるが、便宜上「日付時刻型がある」と考えた方が都合がいい2。データベースには日付時刻型として格納し、取り出す際に文字列に変換する。 #背景 さくらのレンタルサーバーライトでデータベ
SQLite3ではtimestamp型のデフォルトとしてCURRENT_TIMESTAMPが使えるんですが、どうやらこのCURRENT_TIMESTAMPで得られる時刻はローカルタイムゾーンではなくUTC(協定世界時)に従うらしく変更も出来ないっぽいです(CURRENT_DATE、CURRENT_TIMEも同様)。 datetime()などの関数群の場合デフォルトのタイムゾーンはUTCですが、オプションを設定してやることでローカルタイムゾーンを適用した値を取得することが出来ます。 SQLite Query Language: Date And Time Functions sqlite> select datetime('now'), datetime('now', 'localtime'); 2009-06-19 10:29:03|2009-06-19 19:29:03 設定できるのは、
最近対応した不具合で勉強になったのでメモ 不具合内容 ActiveAndroidからSQLiteを利用してるアプリのデータ引き継ぎで、dbファイルをやりとりしても正常に引き継がれなかった。 原因 SQLiteのジャーナルモードがwalになっており、本体dbファイルが更新されていなかったため。 ジャーナルモードとは?? http://nave-kazu.hatenablog.com/entry/2015/12/18/140634 SQLiteのデータ更新時の挙動を変えるもの。 トランザクションを貼る=>コミットするまでのデータをどこに保持するかという話。 ジャーナルモードの例を下記に2点挙げる。だいたいこの二つのどっちかを使ってる印象がある。 https://sqlite-r.com/journal_mode によれば他にもいろいろモードがあるので、状況に合わせて使い分けるべき delete
1. Overview SQLite が atomic commit and rollback を実装するデフォルトの方法は rollback journal です。 version 3.7.0 (2010-07-21) から、新しい "Write-Ahead Log" オプション (以下、 "WAL" と呼びます) が利用可能になりました。 ロールバック ジャーナルの代わりに WAL を使用することには利点と欠点があります。利点は次のとおりです。 ほとんどのシナリオでは、WAL の方が大幅に高速です。 WAL は、リーダーがライターをブロックせず、ライターもリーダーをブロックしないため、より多くの同時実行性を提供します。読み取りと書き込みは同時に実行できます。 WAL を使用すると、ディスク I/O 操作がより連続的に行われる傾向があります。 WAL は使用する fsync() 操作がは
2019/02/04から、ふつうにrails newをするとsqlite3まわりでエラーが起きるようになっています。 teratailを見ていたら、1日に数件これ関連の質問が上がってきて阿鼻叫喚な感じだったので、こちらにまとめておきます。 (2019/03/28 追記) Rails5.2.3がリリースされました! この問題は解消されています。めでたしめでたし。 エラーメッセージ Puma caught this error: Error loading the 'sqlite3' Active Record adapter. Missing a gem it depends on? can't activate sqlite3 (~> 1.3.6), already activated sqlite3-1.4.0. Make sure all dependencies are added
This post is about the development of Buckets rather than budgeting. JSON Changelog with SQLite Aug 27, 2018 • Matt Sometimes you want a log of all changes to the data in your database (every INSERT, UPDATE and DELETE). In Buckets’ case, such a log will be used to help merge budget files between computers/phones. In this post, I’ll show you one method for adding change tracking to your SQLite data
軽い気持ちで投稿したら、思わぬ反響を頂いたこの話。 賛否両論で色々な意見を頂きました。 問題点も含めてある程度メリット・デメリットが見えてきたので、最後にまとめてみます。 ブコメ、Twitterで色々と意見を頂いた方々ありがとうございました。 この場を借りてお礼申し上げます。 前回までのおさらい クライアントとサーバー間で何らかのデータの受け渡しをする時に、 よく使われるフォーマットとしてJSONやXMLがあります。 構造がシンプルなテキストで汎用性が高いため、あらゆるプラットフォーム間の差異を吸収するフォーマットとしてメジャーな存在です。 モバイルアプリも例外ではないのですが、JSONなどを使わずにSQLiteのDBファイルを直接渡してやりとりするというのが先日書いた記事です。 SQLiteはクロスプラットフォームな上に1ファイルで完結するので、1つのファイルで様々なプラットフォームから
内部ツール(僕らでいえば256interns.comとか)は管理画面作らずGUIアプリで変更とか結構便利です。とはいえ、railsなどのアプリ側のみでvalidationしてると不整合が起きるので要注意。これ前提で制約追加するのもいいかも? Sequel Pro MySQLのGUIクライアント。これを教えてもらって訝しげに使ってみたんですが、今風のMacの使い勝手で使えるのがすごく気に入っちゃいました。 SSL経由やsshで入ったサーバー踏み台にしての接続も一発できて便利。 PG Commander PostgreSQLのGUIクライアント。Sequel Proに比べると使い勝手は良くないけど、HerokuのDBに接続できる!これがデカイ。 接続先のブクマを5個以上保存しておくにはLisenceを買う必要があります。Herokuを多用するから5個あっという間に超えちゃうので買いました。 B
概要 これまで「Hiveからデータ取得・簡単な加工→Pythonで加工・分析」 という流れで作業していたのですが、 Hive→SQLite→Pythonという流れにしたところ進捗が改善されたので、 SQLiteの簡単な使い方とPythonによるSQLユーザ定義関数の組込方法 についてメモを残しておきます。 特にユーザ定義関数の組込を自由に出来ると、 分析する際、相当楽になるということに気付きました。 SQLite挟むことで何がどう改善されたの? Hiveはデカいデータをゴリゴリ取ってくる分には SQLちょっと書くだけで済むので大変便利ですが、 初動遅いためちょこちょこ小さいデータを何度も取ろうとするとストレス溜まります。 そのため、これまではある程度のデータをまとめてHiveで落としてきて Pythonで加工してから分析するという流れを取っていました。 ただ加工するために似たようなコード何
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