11月25 ThinkPadにタッチしてデスクトップを回転させる方法 カテゴリ:Compiz Fusionハードウェア 更新が遅れてしまいました。 この数日間、何をやっていたかというと…これ↓です。 ThinkPadのActive Protection System(APS)というハードディスクの保護機能を利用したCompizFusionのsmackpadというプラグインです。 PCに軽くタッチするだけで、デスクトップが回転します。 使用したThinkPadはT41で、OSはFedora8です。APSを利用するためには、hdapsというモジュールをロードする必要がありますが、ThinkPad Wikiを参照していろいろ試したものの、なかなかうまくいかなくて苦戦していました。 結論を言ってしまうと、何もする必要は無かったんです。はじめからカーネルに組み込まれているhdapsを使えば…。 対応
連日の忘年会・打ち上げで、常に血中アルコール濃度が高い今日この頃ですが、 Compizの不動問題がアタマから離れないのでOpenSolarisを立ち上げる。 おお!なぜだ?ウインドウがぐにゃぐにゃと!ゆらゆらとしている! こっこれは!? キーボードまでゆらゆらと!!ついにCompizはここまで来たのか!? 見上げると部屋の天井も回ってます。あーなんか地球の自転を感じるー。 すみません、酒というプラグインで自分にエフェクトがかかってました。 ああ、指が左隣のキーを押してしまう。コリオリの力か!? さて、Compiz。 アタマの痛い問題だった。(二日酔いじゃないよ) そう、だった。過去形ね。 ついに動いたぞー! いや、動くようにしたが正解か。 以下の通り。 まず、scanpciを実行して、自分のマシンのグラフィックデバイスを調査 $ pfexec scanpci で、結果からそれらしい箇所を探
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