B! 5 0 0 0 今回はyamyを使って モディファイヤ(ControlやShift等)も使ったキー割り当ての方法と、 モディファイヤ自体の変更方法について。 モディファイヤを使ったキー割り当て モディファイヤの変更 モディファイヤを使ったキー割り当て Ref: 窓使いの憂鬱のマニュアルの モディファイヤキー割り当ての変更 例えばControl+aと押した時にbと出力させたい場合は key C-a = b の様に、キーの前にC-、A-、S-、W-とつけるとそれぞれ Control、Alt、Shift、Windowsキーと一緒に押す、 と言う意味になります。 (Windowsキーは上記マニュアルにはありませんがyamyの104/106.mayuでは定義されています。) 複数与える事も可能でC-A-aとすればControl+Alt+aと押す意味になります。 逆に、Controlは押されてな
UnZip 6.0 The Third Most Portable Program in the World! * UnZip is an extraction utility for archives compressed in .zip format (also called "zipfiles"). Although highly compatible both with PKWARE's PKZIP and PKUNZIP utilities for MS-DOS and with Info-ZIP's own Zip program, our primary objectives have been portability and non-MSDOS functionality. UnZip will list, test, or extract files from a .zi
Windows XPの起動時の長いディスクアクセスは、Windows Updateの履歴が溜まりすぎていたせいだった?! 追記)Windows起動時の長いディスクアクセスを根本的に解決する方法として、もっとも有効なのは内蔵ディスクをSSDに換装する、ということ。ふるさと納税でもSSDがもらえるので、変えたほうがいいかも。ちなみに私は変えた。 買った当時は電源を入れるとすぐに起動していた私のパソコン。しかし、何年も使い込んでいると起動時にものすごいディスクアクセスが発生し、使えるようになるまでにすごく待たされるようになったのだ。 もしかしたら、原因は他にもいろいろあるのかも知れないが、私は以下を試してみて、ハッキリわかるくらい効果を感じたので覚書しておこう。今までおこなった軽量化と違い、「明らかに改善した!」と実感できた。 実施前:起動してデスクトップにアイコンが表示されても、数分間はひどい
2008年1月11日に「「デスクトップのカスタマイズ」に Internet Explorer がない」で既に紹介してありますが、このたび、公開された Windows XP SP3 も入れますと「デスクトップ項目」の「全般」タブに Internet Explorer が表示されなくなります。 Windows XP SP2の頃には、下記のように「デスクトップ項目」のデスクトップ アイコン内に Internet Explorer が表示されていたとしても・・・ SP3を入れた途端に、「デスクトップ項目」のデスクトップ アイコン内に Internet Explorer が無くなってしまいます。 「デスクトップの項目」の開き方 デスクトップの何もないところを右クリックして「プロパティ」を選択するか、コントロールパネルの「画面」を選択する 「画面」のプロパティが開くので、「デスクトップ」タブを開く 「
会社に新しいパソコンが入りました。 今まではDELL製品が多かったのですが、今回はなぜかHP(ヒューレットパッカード)製品。 代理店の話ではヒューレットパッカード社はXPがインストールされているモデルが多いそうです。 そう、わざわざVistaにする必要性が感じられないためもちろんOSはXPです。 DELL製品もそうでしたがHP製品も比較的プリインストールアプリケーションが少ないのはうれしいのですが、 それでも余計なソフトは付いてくるわけで、そういったものはすかさず削除しております。 が、それでも消えないプロセスもあったりして。。 そこで、今回は導入されてすぐ不必要なプロセスを遮断してしまおうということで、 またまたタスクマネージャのお世話になりプロセスを調べてみました。 今回も今まで紹介したプロセスは省いています。 ■atchk.exe(削除可?) インテルのボードについているインテル®
2006年の暮れに書いたuessay: パソコン作業を華麗にスピードアップ(100tips) は、おかげさまでいろいろな人にブックマークしてもらえた記事になったわけですが、2008年版もやります。昨年は転勤して、触るPCが何台もあり、そのたびにCtrlキーの位置が微妙に違うのがストレスだったので、Ctrlを使わないTips、それから去年は紹介しなかった「そもそも論」みたいなのを多めに並べてみます。相変わらずWindows XP向けです。 スピードアップは文字入力とファイル選択から 1.「ミcろそft」と入力してしまってもF9で「Microsoft」(全角英文字)と変換される。 2.さらにF8で「Microsoft」(半角英文字)となる。F9+F8に慣れると途中まで入力したのをDeleteで消してIMEを切り替えて入力し直す人がアホに見えてくる。 3.単語の選択にマウスを使わず、Shift+
ますますVistaへ移行しなくてよくなっちゃったかも…。 この「WinFlip」は、Vistaの機能「フリップ3D」をXPでも使えるようにできるフリーソフト。視覚的にアプリケーションを切り替えるというあの機能ですね。Win Tab キーでクルクル回転していきます。アプリケーションをたくさん開いて作業する時なんか便利ですよ。 細かく設定できていいんですが、まだ開発が始まったばかりなので動作が不安定な所もあるとのこと。でも、実際に「WindowsXP SP2」の環境で試してみましたが、特に異常は起きませんでした。とはいえ、やっぱり使用は自己責任でよろしくです。 WinFlip(Ver 0.20)[Tokyo Downstairs] (かつどん) 【関連記事】 エロゲ用OSとして評価を高めるWindows Vista 【関連記事】 スーパーファミコンでWindows Vistaを走らせる 【関連
コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 聞き手の頭に入りやすい資料作成〜聞いて理解する人と読んで理解… 【 相手に合わせた 資料作成 】最初に結論を述べてから、それを裏付けるデータを提示するという構成は、欧米流のロジカルシンキングの基本になっていますが、日本のビジネスパーソ… 2021.02.03 2021.05.13 974 view 1.ビジネスリサーチの基本・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上
Wordを以前から使っている方は、Word 2000をはじめて触ったときに戸惑いませんでしたか? それ以前のバージョンでは、Wordのウィンドウの中に複数のウィンドウを開くことができたのに、Word 2000になったら、Wordファイルを開くたびにWordのウィンドウがどんどんできて、タスクバーにもWordのボタンがいっぱい並んで。 Windowsのソフトのインターフェースは、以前からSDI(Single Document Interface)とMDI(Multiple Document Interface)という2つのタイプがあります。 SDIというのはWord 2000やWindowsのアクセサリ−メモ帳のように、一つのファイルで一つウィンドウができるタイプ。 MDIは以前のWordように、大きなウィンドウの中に複数のウィンドウができるタイプのインターフェースです。 おそらく一つのファ
手軽にデスクトップ上の操作を録画できる動画キャプチャーソフト「Jing」v1.2.5が、1日に公開された。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 3.0が必要だが、インストールされていない環境では本ソフトのインストール時に自動でダウンロード・インストールしてくれる。 「Jing」は、デスクトップ上の操作を録画できる動画・静止画キャプチャーソフト。難しい設定を必要とせず、素早くかつ手軽にキャプチャーできるのが特長。動画の保存形式はSWFとなっており、音声も録音可能。また、静止画のキャプチャー機能も備えており、こちらはPNG形式で保存できる。Windowsやアプリケーションの操作方法を手引きした動画や静止画を作成したい場合にお勧め。 使い方は簡単で、起動するとデスクトップ上部に黄色い球体
すでにエントリー数が3500本に迫る、ギズモード・ジャパン。 来る7月31日には、めでたく1周年を迎えます。 というわけで、この間から、「USBメモリまとめ」や「起きざるをえない目覚まし時計、13種」など、過去記事をちょっと振り返る、まとめ企画をお届けしてしているわけですが、今回はいつも反響の大きいフリーソフト編です。 まあ、役に立つか役に立たないかは使う人次第ということもあるでしょう。でも、ちょっとだけ人生は豊かになるんじゃないかと思ったり、思わなかったり。 そんな気になるフリーソフト20本は「続きを読む」にて、どうぞ! 【HD環境系】HDの健康が自分の健康より気になるアナタへ ・ハードディスクの余命が分かるかもしれない、フリーソフト「HDD Health」 ・自分のHDでシムシティの街並みを再現 ・パソコンのいろんなステータスをメモリ表示:「Sysmetrix」 【WinをMac風に系
海外製のファイラー「UltraExplorer」は、基本的にはタブ機能などを搭載した標準的な高機能ファイラーなのだが、一つユニークな機能が搭載されている。デスクトップ → マイコンピュータ → Cドライブ → Program Files……、といった階層構造を、ファイラー上で左から右に、文字通り「縦列」で表示させる、「縦列モード」という表示形式が用意されているのだ。「二つ上の階層の別のフォルダ」といったアクセスが非常に容易。全く別の位置のフォルダへのアクセスに便利なタブ機能と組み合わせると、HDD上を縦横無尽に駆け巡ることができるようになる。まだ一部機能の安定性や全体的な軽快性、インターフェイス面などに若干の難が残るツールだが、「縦列モード」に着目し、今後への期待と共に紹介しよう。 UltraExplorerを作者のダウンロードページからダウンロードしインストール。初回起動時は英語だが、
先週のアクセスランキングでは、本誌好評連載「3分LifeHacking」から3本が上位にランクインした。うち「理想のファイル名の付け方」には、さまざまなフィードバックをいただいた。 「こんな回りくどい名前の付け方はイヤだ……。でも仕事する上では便利なのだろうと……」 確かにその通り。名前にコダワルほど、付けるのは面倒になるのだ。特に、昔作ったファイルの名前を、後から日付入りに変えようと思ったらゲンナリする。そんなときに便利なのが、ファイル名変更ソフトだ。 筆者が愛用しているのは、Pop Rightというファイル名変更ソフト。エクスプローラに組み込んで利用するソフトで、複数のファイルを選択してまとめてファイル名を変更できる。この手のソフトの基本である、「連番付きファイル名に変換」は、複数のファイルに数字を順に振ってくれる機能だ。プリフィクスとサフィックス──つまりファイル名の前後にどんな言葉
「ハードディスクがいっぱいだから、サイズの大きいフォルダを削除しよう・・・」 そのような時に便利なツールのご紹介。この「SizeExplorer」を使えば、エクスプローラ上でフォルダのサイズを表示してくれます。大きい順に並べ替えもできますよ。 » SizeExplorer 下記に使い方をご紹介。 ↑ 普段、フォルダの表示はこのようなものです。これから「SizeExplorer」を導入します。 まずはインストール。その後、フォルダを開きます(どのフォルダでも結構です)。 ↑ 「詳細表示の設定」を開きます。 ↑ 「SizeExolorer」にチェック。 ↑ 「ツール」→「フォルダ オプション」を選択。 ↑ 「表示」から「すべてのフォルダに適用」をクリック。 ↑ 「SizeExplorer」の項目が表われました。これで各フォルダの容量が一覧できますね。 ノートパソコンなど、容量がシビアな場合にち
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