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wgetに関するn2sのブックマーク (8)

  • SSD Advisory – Wget Arbitrary Commands Execution - SSD Secure Disclosure

    Vulnerability Description A vulnerability in the way wget handles redirects allows attackers that are able to hijack a connection initiated by wget or compromise a server from which wget is downloading files from, would allow them to cause the user running wget to execute arbitrary commands. The commands are executed with the privileges with which wget is running. This could prove to be quite seve

  • curlとWgetの比較 | POSTD

    curlとWgetの主な違いについて著者(Daniel Stenberg)の私見を述べています。自分の子どもとも言える curl をひいきしていますが、 Wget にも携わっているので、思い入れがないわけではありません。 この記事に関するご感想やご意見をお寄せください。 問題点や改善点があると思われる場合は、 Issueやpull-requestを発行 してください。 共通点 FTPやHTTP、HTTPSからコンテンツをダウンロードできるコマンドラインツールです。 HTTP POSTリクエストを送信できます。 HTTPクッキーをサポートしています。 スクリプトの中で使用したりできるよう、ユーザインタラクションがなくても動作するようにデザインされています。 完全なオープンソースで、無料のソフトウェアです。 開発プロジェクトとして90年代に立ち上げられました。 metalink をサポートして

    curlとWgetの比較 | POSTD
    n2s
    n2s 2016/03/24
  • wgetコマンドで覚えておきたい使い方16個(+1個) | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    wgetコマンドといえば、webからファイルをダウンロードしたりする際によく利用するコマンドだ。 今回は、このwgetコマンドについて覚えておきたい使い方をまとめてみる事にする。 1.基の使い方 基的には、以下のようにオプション無しでコマンドを実行することで、Web上のファイルをダウンロードする。 ダウンロードしたファイルはカレントディレクトリに同じ名前で保存される。 wget http://ファイルのURL [root@test-node work]# ls -la 合計 4 drwxr-xr-x. 2 root root 6 3月 19 00:39 . dr-xr-x---. 19 root root 4096 3月 19 00:39 .. [root@test-node work]# wget http://diffc.googlecode.com/svn/trunk/bin/p

    n2s
    n2s 2016/03/22
    -bは初めて知った
  • wgetとcurlの根本的な違い - ctrlshiftの日記

    UNIXの代表的なダウンローダにwgetとcurlがあります。 たいていの場合どんなOSでも、どちらかのソフトがインストールされているのではないかと思います。 しかし、この2つのダウンローダの機能は、一見似ているようにも見えますが、実はそれぞれに特徴が見られるので、今日はそれについて解説してみます。 wgetの特徴 wgetのスペルは「片手でもコマンドできる」ということもあって、多くの人から気に入られています。 そんなwgetの特徴として、最も際立っているのが、クローラとして動作可能という点です。 オプションで-rを付加してやることで再帰的に動作し、-lでその深さを指定することができます。 また、-Aや-Rを利用すれば、ダウンロードする拡張子のホワイトリストとブラックリストを指定することも可能です。 つまり、特定のサイト内に散らばって存在するファイルを、拡張子によって指定ダウンロードできる

    wgetとcurlの根本的な違い - ctrlshiftの日記
    n2s
    n2s 2015/05/03
  • [curl/wget]Content-Dispositionのファイル名でダウンロードする

    HTTP のレスポンスヘッダーには Content-Disposition というフィールドがあり、クライアントにファイル保存時のファイル名を指定できる。 curl と wget で、このフィールドを参照してファイル保存する方法をメモ。 via http://superuser.com/questions/301044/how-to-wget-a-file-with-correct-name-when-redirected 実験するダウンロード用 URL 深い理由はないけれども、 次の vim スクリプトをダウンロードしたい。 $ curl -I "http://www.vim.org/scripts/download_script.php?src_id=19574" HTTP/1.1 200 OK Server: Apache/2.2.15 (CentOS) Vary: Host Con

    [curl/wget]Content-Dispositionのファイル名でダウンロードする
    n2s
    n2s 2015/04/02
    curlは-O -J(7.20.0以降)、wgetは--content-disposition
  • rubyのconfigureで不要な拡張モジュールを無効にする - jarp,

    ■ iftttでPocketからDiigoPocketで既読になったアイテムをiftttを使うとDiigoへ送れるとわかったので、 しばらく試してみた。その前段階としてはHototでRead Laterするというのがあるんだけど、 これはtwitterでリンクのあるtweetをPocketへ送るという連携。 bitlyとか使っていればそのまま短いままのURLがPocketへ登録される。 Pocketでそのリンクを踏めば既読になるので30分のポーリングでDiigoに送られる。 このときはちゃんと展開して長いURLになるようだ。 つまり最終的にDiigoには来のURLが登録される。 その後DiigoのDelicious連携でdeliciousへ送られる。 長いな。 Hotot->Pocoket->iftttを介してDiigo->Deliciousというわけだが、 iftttにはDelic

    n2s
    n2s 2012/11/03
  • wget で Web サイトの情報を全てダウンロードする方法

    n2s
    n2s 2010/09/24
  • どさにっき

    2007年10月16日(火) ■ wget --save-cookies _ アクセスするのにクッキーが必須のページを wget で取りにいくスクリプトを書いてて気がついたんだが、こいつ、保存するクッキーファイルの権限をいじってないよ。umask 022 の状態で wget を実行すると、クッキーファイルが world readable になってしまう。それマズいだろ。cookie って認証情報やらセッション情報やらを保存することに使われるのが多い、っつーか今回書いてるスクリプトではまさにその用途で使ってるわけで、world readable になってると同じホストにいる他人がセッションハイジャックできちゃうよ。 _ ちうわけで、スクリプトをこんな感じに書きかえる。こんなの cookie を保存する側で面倒見とけよ。 touch "$cookiefile" chmod 600 "$cook

    n2s
    n2s 2007/10/17
    patchが書けるほどの技量の人がそれをせず、workaroundだけで済ませるってどうなんだろう。
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