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出版と電子書籍に関するn_y_a_n_t_aのブックマーク (1)

  • アマゾン vs.マクミラン (2):agency modelの幻想

    You are here: Home / と出版ビジネス / Book Industries / アマゾン vs.マクミラン (2):agency modelの幻想 出版社は「メーカー」でアマゾンを「書店」と考えるのは時代錯誤だ。アップルと大手出版社が合意した「エージェンシーモデル」は一見“合理的”に見えるが、デジタル時代の知識コンテンツの生産と提供というバリューチェーンの中で、プレーヤーの役回りは固定していない。既存のコンテンツに関しては、著者がメーカーで出版社は卸業者の一つに過ぎないのだ。中心的なプレーヤーは読者と著者。その他はすべて“エージェント”であることを忘れるべきではない。 “Book+α”こそ出版社の生きる道:付加価値なくして価格なし デジタル時代は、それぞれの役回りをゼロから確認し直した方がいい。役割を拡大していくアマゾンを手数料ベースの販売エージェントとしておきたいのは

    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2010/02/06
    紙の本の出版には多額のお金がかかる以上出版社が金融を提供するという意味で「卸」という表現は悪い意味ではない。結局ネットや電子化の発達で卸が必要なくなっただけ。
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