My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、三菱重工業と開発した大型基幹ロケット「H3」試験機2号機の打ち上げに成功したと発表した。同機には大型衛星のダミーと公募で選ばれた小型衛星2... マイクリップ登録する
新ブランド「REGZAブルーレイ」として、録画ファン待望のBD対応RDシリーズがついに発進する。2月に発売された同社のBDレコーダー「VARDIA Dシリーズ」は従来の「VARDIAシリーズ(RDシリーズ)」のスペックは備えておらず、「これでは満足できない」という録画ファンも多かった。 だが今回のシリーズは「RD~」という型番が示すように、アーキテクチャーは東芝オリジナルのRDシリーズそのもの。これでRDファンも一安心できそうだ。RDシリーズのコンセプトリーダーである東芝ビジュアルプロダクツ社の片岡秀夫氏に、RD完全復帰の第一声を聞いてみよう。 増田: お聞きしたいことはたくさんありますが、今回はまずRDという型番にふさわしいBDレコーダーを実現できたご感想をお聞かせください。 片岡氏: 今の率直な心境は、ようやく戦場の焼け野原(笑)から蘇って帰ってきた、という感じですね。ここまで、実にい
※バージョンアップキット(別途発売予定)にて対応 商品化の背景と狙い デジタルテレビの販売が好調に推移する中、テレビとレコーダーを同一メーカーで購入するユーザーの比率が高くなっています。「従来のハイビジョンレコーダー『RDシリーズ』ならではの多彩な編集機能を搭載したブルーレイディスクレコーダーが欲しい」、「液晶テレビ『レグザ』で録画した番組をブルーレイディスクにダビングしたい」という要望に応えた多機能な新商品を発売し、さらに、ブランドを液晶テレビと同じ「レグザ」に統一することで、ユーザーによるテレビとブルーレイディスクレコーダーのセット購入を促進していきます。 新商品の主な特長 <レグザブルーレイ「RD-X10」、「RD-BZ800」、「RD-BZ700」、「RD-BR600」> 1.多彩なディスクの再生・記録に対応 市販のブルーレイディスクや DVD/CDの再生、およびBD-R/R DL
初期の東芝レコで、8年間サザエさんを撮り溜めた この間故障して数話がDVDにサルベージできなくなった 東芝のサポートに電話したら復旧は困難とのこと どうしても取り出したい「サザエさん」があると告げたら 「サザエさんですか・・・・やるしかないですね」 と預かってくれた 3週間後、見事に修理されて戻ってきた 個人で部品を調達してくれたらしい お礼を言うと、 「はい、技術とエレクトロニクスの東芝をこれからもよろしくお願いします」 と言われた。泣けた。
東芝が6月21日に発表した「ノートPC事業25周年記念モデル」には、“えっ、これってコンセプトモデル?”と思ってしまいそうなユニークな製品がいくつか登場している。そのなかでも、まず見た目で驚かされるのが、ボディを開くと通常の液晶ディスプレイの対面に、キーボードではなくもう1枚の液晶ディスプレイを配置している“デュアル液晶ディスプレイ搭載ノートPC”として登場した「libretto W100/11M」だ。 2枚のディスプレイ、しかも、サイズの小さい“サブディスプレイ”ではなく、同じサイズの2枚を搭載したデュアルディスプレイノートPCは、2009年のCeBITでASUSがコンセプトモデルとして公開し、2010年のCeBITではMSIが複数のコンセプトモデルを展示している。しかし、同様な構成のlibretto W100/11Mがコンセプトモデルではなく、実際に市場に投入する「製品」として登場した
東芝は、6月21日にミニノートPC「libretto」の新モデルとなる「libretto W100/11M」を発表した。出荷開始は8月下旬の予定で、実売価格は12万円台半ばになる見込みだ。 libretto W100/11Mは、7型ワイド液晶ディスプレイ(解像度は1024×600ドット)を2面搭載したデュアルディスプレイノートPCで、両方のディスプレイにマルチタッチ対応のタッチパネルを内蔵する。本体に加速度センサーを用意して、本体の向きにあわせて画面の表示方向を切り替える機能を導入し、電子ブックリーダーとしての利用も想定、電子ブックリーダーアプリケーションの「FlipViewer」を標準で導入する。 2面あるディスプレイは、連動して1つの画面として利用できるほか、オリジナルツールの「TOSHBA Bulletin Board」を使えば、専用のガジェットで用意されるメモ、時計、電卓、テンキー
富士通株式会社 株式会社 東芝 富士通株式会社(本社:東京都港区、執行役員社長:山本 正已 以下、富士通)と株式会社東芝(本社:東京都港区、代表執行役社長:佐々木 則夫 以下、東芝)は、本日、携帯電話事業の強化を目的とした事業統合に基本合意いたしました。本日の基本合意にもとづき、10月1日を目処に新会社を設立し、東芝の携帯電話事業を移管した上で、富士通が新会社の株式の過半を取得する予定です。 両社は、今回の統合により国内における携帯電話端末の開発基盤を強化し、競争力のある携帯電話端末を開発することで国内シェアNo.1を目指します。また、双方が有する小型端末技術などを活かすことで、今後、市場が拡大するスマートフォンにおいて競争力の高い製品をタイムリーに提供してまいります。 【両社の強み】 富士通はこれまで、NTTドコモ様向けに携帯電話端末プラットフォームの開発、防水防塵、指紋センサーやセンシ
富士通と東芝、携帯電話事業の統合で基本合意 富士通株式会社(本社:東京都港区、執行役員社長:山本 正已 以下、富士通)と株式会社東芝(本社:東京都港区、代表執行役社長:佐々木 則夫 以下、東芝)は、本日、携帯電話事業の強化を目的とした事業統合に基本合意いたしました。本日の基本合意にもとづき、10月1日を目処に新会社を設立し、東芝の携帯電話事業を移管した上で、富士通が新会社の株式の過半を取得する予定です。 両社は、今回の統合により国内における携帯電話端末の開発基盤を強化し、競争力のある携帯電話端末を開発することで国内シェアNo.1を目指します。また、双方が有する小型端末技術などを活かすことで、今後、市場が拡大するスマートフォンにおいて競争力の高い製品をタイムリーに提供してまいります。 両社の強み 富士通はこれまで、NTTドコモ様向けに携帯電話端末プラットフォームの開発、防水防塵、指紋センサー
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