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意見と米大統領選2024に関するnamiskのブックマーク (2)

  • アメリカのキャンパスで見た大統領選の風景|雨のち晴れ晴れ - ハーバード留学記 -

    長かったこの2日間を、深夜の大学図書館で思い返している。 世界が注目するこの激しい選挙戦を、アメリカの大学のキャンパスで、それも公共政策大学院で迎えることができたのは、今後自分の留学生活を振り返っても大きなハイライトになるだろう。 だからこそ、眠い目をこすってでも自分が聞いたこと・思ったことを書き残しておきたいと思う。 熱気に包まれるキャンパス11月5日、大統領選当日のキャンパスは言わばお祭り状態だった。 選挙の論点を整理するイベントに続いて、学生・教授たちが一堂に会して開票速報を見守るライブビューイングが夜中まで続いた。どちらの候補がどの州を取った、という「当選確実」がディスプレイに大きく表示されるたびに、学生たちは大きく盛り上がった。 「マサチューセッツ」「ハーバード」と聞けば想像がつくかもしれないが、ここで学ぶ生徒たちの大半は民主党・カマラハリスを支持している。ハーバード大学があるマ

    アメリカのキャンパスで見た大統領選の風景|雨のち晴れ晴れ - ハーバード留学記 -
    namisk
    namisk 2024/11/08
    現在の経済状況で人民が優先した "ask" は what your country can do for you, だったわけ。「倉廩実則知礼節」をケネディスクールの講堂の壁にでも貼っておくとよさそうですね。
  • 2024年米大統領選挙感想戦:マイノリティのトランプ支持への転向について |ショーンKY

    2024年アメリカ大統領選では、トランプが選挙人・総得票数の両方で上回って勝利するとともに、議会選でも上院で共和党が過半数を奪還、下院でも伸長と、共和党が完全勝利する結果となった。 前回の大統領選では感想戦を書いたが、今回もそのリソースを使ってまた感想戦を書きたいと思う。今回もタイトルは全く同じでマイノリティの話である。今回もデータはNBCの出口調査を使い、2012(オバマvsロムニー)、2016、2020に加え2024を比較し、共和党側候補へ投票した比率をプロットした。トランプは《3回大統領選を戦った政治家》となり、3回分の比較はアメリカのこの10年の世相を否応なく描き出してしまう。 Race別2012-2024 アメリカ大統領選挙NBC出口調査 Race別の共和党候補へ投票した率今回目立つのは、それなりにボリュームがあるラティーノ層で大幅に支持を伸ばしたことであろう。アジアンやその他で

    2024年米大統領選挙感想戦:マイノリティのトランプ支持への転向について |ショーンKY
    namisk
    namisk 2024/11/07
    ハリス氏は副大統領だったので在任中の物価高について責任あると見なされるよね。バイデンがもっと早く退いて予備選ができる状況となりハリス氏でない候補を打ち出せていたらどうだったか。無意味な if だが。。
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