本当においしい。 簡単、楽しい「カレーブック」 売上No.1のアナンのスパイスセット。わずか数ステップで、ひとつひとつのスパイスの香りを楽しみながら、本格カレーが出来上がります。 商品を見る
サーモンとトマトのホイル焼き 作り方 1 1人分につき、30cm四方のアルミホイルを2枚用意する。オリーブ油大さじ1/2を一枚のホイルに塗り、サーモンの切り身一切れ、ミニトマト6切れ(3個分)を順にのせる。塩胡椒をしてバジルの葉4枚を重ね、オリーブ油大さじ1/2を回しかける。もう一枚のホイルを重ね、端をしっかり閉じて密封する。他も同様にして4個のホイル包みを作り、調理するまで冷蔵庫に入れておく(最長24時間まで保存可能)。 2 オーブンを260度に予熱する。天板にホイル包みを並べる。オーブンに入れ、ジュージュー音がたちはじめてから5分(ミディアムレアにするなら)〜8分、またはトータルで約10〜12分焼く。オーブンを使わずにフライパンに並べて強めの中火で蒸し焼きにしても良い。 3 1分ほど休ませたら、ホイル包みの表面にナイフで切れ目を入れ、ナイフとフォークを使って開く。サーモンとトマト、バジ
こんにちは!はねうさぎです(@haneusagi_com)です。 ママがフィリピン、パパが日本人の友人の家に泊めてもらった時に、その友人が作ってくれたフィリピンの鶏肉のお料理が凄くおいしかったので、「ドイツでも作れないかな?」と思ってレシピを聞いて作ってみました! もちろん、ブログへの掲載もOK頂いてます^^ 今回ご紹介するのは、フィリピンの家庭料理「アドボ」。 作り方はとっても簡単、かつ自己流に自由自在にアレンジ可能なので、あなただけの家庭の味に変身!させることができます。 作り方は簡単すぎるので?!まず、アドボについて少しご説明します(笑) 「アドボ(Adobo)」って何?:「マリネ」を意味するスペイン、フィリピンの家庭料理 ©haneusagi.com まず、アドボについて調べると、語源はスペインにさかのぼるそうです。 アドボ(スペイン語、タガログ語:Adobo)とは、マリネを意味す
こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 今年もあっという間に後半に突入。どんどん暑くなって、冷や汁&冷たいスープご飯が美味しい季節になりました! www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今回は、キムチと酢、冷たい水と炒り卵で酸っぱくて辛くてウマい酸辣湯風の冷たいスープを作って、ご飯を入れて食べちゃいます。 炒り卵を作れば、あとは混ぜるだけなので1分もあれば準備OK。超スピードレシピなので暑い日のまかないにも重宝しています。 ヤスナリオの「酸辣湯風 冷やしスープご飯」 材料:1人分 キムチ 50g程度 酢(家にあるものでOK) 大さじ1 卵 1個 ごま油 小さじ1 水(冷やしておく) 150ml ラー油 小さじ1程度 大葉(青じそ) 1枚 温かいご飯 適量 作り方 1. 大葉はせん切りにする。卵はボウルに溶く。 2. フライパンにごま油を入れて中火で熱し、
娘の言い間違いから生まれた「めだまごやき」! 目玉焼きと玉子焼きが融合した“革命的タマゴ料理”はアレンジも無限大 ひとり娘がまだ3〜4歳くらいまでのころ、日常的にさまざまなものの名前を「言い間違い」していました。その予測不能加減がおもしろくてかわいく、当時はスマホに娘の「言い間違いメモ」を作って、日々書きとめていました。そのなかのひとつに、「目玉焼き」の言い間違いの「めだまごやき」があります。 娘は幼いころから、とにかく玉子焼きが大好物でした。ところがある日、同じ玉子を焼いただけの目玉焼きという料理があることを知り、混乱したのでしょう。どうしても目玉焼きと言えず、しばらくの間ずっと、それをめだまごやきと呼んでいました。 目玉焼き しかし、よく考えてみると、玉子を溶いて焼いた料理が玉子焼きなのに、玉子をそのままフライパンで焼いた料理は、なぜ玉子焼きじゃないのか。むしろ、よりシンプルな玉子焼き
一見したところ手が込んでいて、難しそうに見えるのに、実は簡単、失敗なし、おまけに美味しくて片付けもラク。もはや作らない理由はない、ニューヨーク・タイムズ・クッキングの一押しワンパン(ワンポット)レシピをご紹介します。
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は日常メシ。 春から初夏が旬のニラ。産地の栃木県鹿沼市の名物「ニラそば」は、日本そばとニラを一緒に茹でて、そばつゆで食べるというもの。昔はかさ増しの意味もあったでしょうが、ニラの香り、食感とそばの組み合わせは癖になる美味しさです。 そんなニラそばを、今回はつゆに豚肉、ラー油、生卵も加え、食事としての満足度の高い一皿にアレンジしてご紹介します。茹でて冷やしたそばとニラを、肉の入った温かいつゆで食べます。僕はいつも麺のつゆは水とナンプラー、しょうゆ、みりんで簡単に作ることが多いので、そのやりかたでご紹介します。もちろんめんつゆでも美味しく作れますよ。 ニラはそばと一緒に茹で、豚肉はつけつゆで弱火+余熱でやさしく火を通すことで硬くならず、つゆにも適度に豚のうま味と脂が加わります
犬とチャーハンのすきま @sukimaniiruyo ピリ辛チキンスティック 材料がゆりさんレシピの中では多め。でも計量する価値がありすぎる。ごはん泥棒。本に私のコメントが掲載されており歓喜した思い出(自慢です)。 ameblo.jp/syunkon/entry-… 2024-04-17 15:55:22 リンク 山本ゆりオフィシャルブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」Powered by Ameba 山本ゆり『【簡単!めっちゃおすすめです】やわらかい!!鶏むね肉でピリ辛チキンスティック』 きてくださってありがとうございます! 料理記事はもういいから と言われようとも、オススメなので書かせてください。(そう言ってもらえるのもまた嬉しいんですけども… 9 users 33
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ。 豆腐と挽肉の料理といえば麻婆豆腐がメジャーですが、今回は、豆腐と挽肉、それぞれに塩をしておいて、あとはそのまま炒めるだけという、待ち時間はかかりますがとてもシンプルな作り方をご紹介します。 豆腐に塩をしておくと、味が中まで浸透して水分が抜けてもっちりした食感になります。挽肉も同様に塩がなじみ、炒めたときのむっちりした食感が増し、あとから塩をするよりうま味も強く感じるように思います。馴染みのあるいつもの食材が、一手間でいつもと違った一品になりますよ。 今回の工程は ・豆腐と挽肉に塩をして1時間おく ・炒める です。 ツジメシの「塩豆腐と塩挽き肉の炒めもの」 材料(作りやすい量) 豚挽肉 100g 木綿豆腐 半丁(175g) 塩 2g(小さじ1/3)塩の量について詳細後述 サラ
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は週末メシ。 一段と寒くなって冬野菜の美味しい季節です。旬でお手頃な白菜をたっぷり使った、メインになる一皿をご紹介します。塩をして半日から一晩おいた豚の塊肉を、たっぷりの白菜の上で蒸し煮にすることで、豚肉は柔らかく火が入り、白菜は豚の味を吸いながらとろとろに煮えて、どちらも美味しくなるという仕掛けです。白菜から出た水分に豚のエキスが合わさったスープは飲み干したくなる美味しさなので、拭って食べるパンをぜひご用意ください。飲む方はワインのスタンバイもお忘れなく。 レシピでは作りやすい量でご紹介しています。食べきれなくても冷凍保存できますし、冷凍しておいたものからパスタへの展開もできますので、ぜひ最後までご覧ください。 調理工程は ・豚塊肉に塩をして8〜12時間おく ・白菜に乗
こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 夏にご紹介した、クミンを入れたアレンジ冷や汁のレシピ。 www.hotpepper.jp この時のみそとクミンの風味が相性抜群で気に入ったので、お店のまかないの定番、炒めるだけのスピードドライカレーにもプラスしてみました。ということで、今回紹介するのは「みそクミンドライカレー」です。 市販のカレー粉にクミンパウダーを加えて、さらにエスニックなドライカレーに仕上がりますよ。 ヤスナリオの「みそクミンドライカレー」 【材料】1人分 じゃがいも 中1個(130g程度) 玉ねぎ 1/4個 ツナ缶(オイル漬け) 1缶 卵 1個(トッピングの目玉焼き用) みそ 大さじ1 カレー粉 小さじ1 トマトケチャップ 小さじ1 クミンパウダー 適量(今回は5~6振り程度) サラダ油 小さじ1+少量(目玉焼き用) 温かいご飯 1人分 粗びき黒こしょう、乾燥パセリ 適
<ポイント>卵の生臭みを消すために、生姜は使わず、黄酒(紹興酒)を加える。卵は香りが立ち上るまでたっぷりの油で加熱する。トマトは具を兼ねた調味料とするため、水加えて軽く煮て、片栗粉を少々加え、加熱した卵に絡めるように炒める。 ①にんにく、白ねぎをみじん切りにする。 左が白ねぎ、右がにんにく。 香りづけの薬味には、にんにくと白ねぎを使う。中華料理は何かとしょうがを使うが、この料理に関して、李さんはしょうがを使わない。なぜなら「しょうがを使うと“蟹の味”になってしまう」という。 「蟹⁉」と思うかもしれないが、卵と生姜の組み合わせは、たしかに蟹を思わせる要素がある。例を挙げると、西太后のために作られた宮廷料理、賽螃蟹(サイパンシェ)は、鶏卵に生姜を効かせ、蟹のような味わいを出した料理として知られる。 また、秋冬の風物詩、上海蟹を使った料理で、蟹味噌の生臭みを消すためにしょうがを合わせるあの感じ…
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