【 Xamarin 記事一覧 】 Xamarin.Formsで描画する時、考慮しなければならない事項が2つあります。 1つは「デバイス毎の解像度」、そして、もう1つは「PCLとレンダラーのサイズの違い」です。 1つ目は、モバイル端末を相手にする場合の共通的な話ですが、2つ目は、Xamarin.Formsならではのものです。 1 デバイス毎の解像度 プログラマから見るとデバイス上のディスプレイのピクセル数は、直接関係ありません。例えば、1インチを表現するにしても、解像度によってそのドット数は違うからです。 プログラマは、通常、この解像度を考慮した数値であるDIP(Density-independent Pixels 密度に非依存のピクセル)を使用しています。 これは、640pix × 960pixのスクリーンを持つiPhone4も 320pix × 480pixのスクリーンを持つiPhone
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