色々考えたけど、なさそう。 無理やり考えたのが以下の言葉。 ・バッティングだるい ・ピッチング悪い ・ブラッシング歯茎 ・クッキングたぬき 何かある?
森友学園問題でスクープを連発した菅野完氏(撮影/写真部・長谷川唯)この記事の写真をすべて見る 籠池泰典氏が安倍昭恵夫人付職員に送った手紙はノートのコピーだった。そのノートには政治家や役所に送った記述が大量に残る。その全容を知る著述家の菅野完(すがの・たもつ)氏が「アッキード事件」の核心に迫った。 * * * 「安倍晋三首相から100万円の寄付を頂戴している」。衝撃的な告白から、森友学園の籠池泰典氏の「運命」は急展開を遂げた。「首相に対する侮辱だ」との理由で開かれた証人喚問。政府・与党からの偽証罪をちらつかせた連日の恫喝。大阪地検特捜部による告発状の受理。そして、大阪府・市による幼稚園と保育園への立ち入り調査……。こうした出来事の全てが、たった10日のうちに、一個人に対して発動されたのだ。もはやこれは「国家権力の総力を挙げた弾圧」としか言いようがないだろう。 国会を大きく揺さぶった谷査恵
向かうところ敵なしだった安倍晋三首相が、わずか6週間の間に弱みを見せるようになった。安倍内閣は読売新聞の2月の世論調査では支持率66%を付けるなど、野党にも自民党内にも、これといった脅威は見当たらなかった。しかし、超国家主義的な人物との関係をめぐるスキャンダルが安倍氏の人気に影を落とし、市場も動揺を見せている。
メールの全文が公開されました。民進党は内容の一部に虚偽があるとし公開に反対し、マスコミは辻元清美議員に関する部分を削除したりして公開しています。しかし、このメールは籠池氏側の証言にどれほどの信憑性があるのかを検証するための重要な物証であり、全文を見ることにより、どこに真実があるのかを検証することができます。 削除して加工してしまったら真実は見えてこないのです。 メール全文を読みやすいようにポイントを整理して転載しました。(日刊スポーツに引用されたメール文を中心に、他のマスコミ記事とあわせて編集しました。) 安倍昭恵首相夫人と森友学園の籠池泰典理事長の妻とのメールのやりとり 大阪・豊中市の国有地が学校法人「森友学園」に鑑定価格より低く売却されたことを巡り、自民党の西田昌司参院議員は24日、安倍昭恵首相夫人と森友学園の籠池泰典理事長の妻とのメールのやりとりを公表した。以下が全文(原文のまま)。
大阪の学校法人「森友学園」の籠池理事長は、参議院予算委員会での証人喚問で、先に「この学園を作るにあたっては安倍総理大臣の寄付金が入っていることを伝達する」などと述べたことに関連して、「安倍総理大臣の夫人の昭恵氏が、講演の際、同行していた人に席を外すよう言ったのち、私と2人きりの状態で『どうぞ安倍晋三からです』と言って、寄付金として封筒に入った100万円をくださった」と述べました。そのうえで、籠池氏は「昭恵夫人は全く覚えていないと言っているようだが、私たちには大変名誉な話なので、鮮明に覚えている」と述べました。
横田一「ニッポン抑圧と腐敗の現場」10 安倍昭恵夫人に森友学園問題を直撃! アッキーは「夫に伝えます」が口癖で以前から首相の陳情窓口になっていた ●森友問題の渦中、イベントに登場した昭恵夫人を直撃したら… 「アッキ―ド事件」とも呼ばれる学校法人森友学園問題の疑惑の中心人物・安倍昭恵夫人が8日、説明責任を果たさないまま、国際女性デー関連のイベント会場から立ち去った。渋谷で開かれた「HAPPY WOMAN FESTA 2017」に歌手の倉木麻衣らと共に出席した昭恵氏は、自ら経営する居酒屋「UZU」やファーストレディのやりがいについては熱っぽく語ったが、森友学園関連の発言は一切なし。「(報道されるのは)何かあった時だけ」「いい形で放送していただけると助かります」とメディアへの愚痴と注文を口にはしたが、記者との質疑応答時間はなかったため、終了直前、「HAPPY WOMAN」と銘打ったオレンジ色の横
「“アッキード事件”という言い方は、限度を超えているのではないか。この問題の核心とは関わりなく、まさに人の名誉を傷つけるために委員会の場を活用されるというのは極めて不愉快である、遺憾であると申し上げておきたい」 安倍晋三首相は3月2日の参院予算委員会で、森友学園問題について昭恵夫人の参考人招致を求める山本太郎参院議員に対し、怒りを通り越した冷静さでこう述べた。 その前日に日本共産党の小池晃参院議員に対し、「いちいち妻をまるで犯罪者扱いするのは不愉快だ」と声を荒げたのとは対照的だ。 「一瞬でね、カネだと思った」 いずれにしろ、もういい加減にしてほしいというのが安倍首相の本音に違いない。だがそんな安倍首相の思いとは関係なく、森友学園問題は新たな局面を見せている。まずは3月1日夜、鴻池祥肇元防災担当大臣が緊急会見を行った。 「オバハン(籠池泰典理事長夫人)、うううって泣いて出しよった。“こんにゃ
3月1日の参院予算委員会で、質問に立った日本共産党の小池晃書記局長に対し、安倍晋三首相は疲弊しきった様子でこう言った。 「私は、妻はですね。妻は、私は公人でありますが、妻は私人なんですよ、それで。いちいちですね、その妻の、妻をまるで犯罪者扱いにですね。そんなことをやるのは極めて私は不愉快ですけどね。極めて不愉快ですよ。本当に私は不愉快ですよ、そういう犯罪者扱いするのは……」 とぎれとぎれの言葉の中に、何度も「不愉快」と繰り返す安倍首相。しかし多くの国民にとって、これは極めて「不可解」な問題に違いない。 公人なのか私人なのか 総理夫人は公人なのか私人なのか。これは大きな問題だ。大阪府豊中市内の国有地売却問題をめぐり、学校法人森友学園の疑惑が政界にも広がりを見せているが、その原因のひとつが、森友学園が建設する「瑞穂の國記念小學院」の名誉校長に昭恵夫人が「安倍晋三内閣総理大臣夫人」として就任して
「森友学園」を巡り、国会では野党が「アッキード事件だ」と追及し、昭恵夫人の国会招致を求めたのに対し、安倍総理大臣が気色ばんで反論する場面がありました。 自由党・山本太郎参院議員「内閣総理大臣夫人として、この件の名誉校長を受けたということが一番の問題なんじゃないかと。このアッキード事件、総理のこれまでの国会発言には、ずれがみられると思うんですよ。この問題、誰よりも詳しい人に来て頂くしかない。安倍昭恵さん、参考人招致、委員長、よろしくお願いします」 山本一太予算委員長:「ただいまの山本君の発言中に不適切な言葉があるとのご指摘がありました。委員長と致しましては理事会において、速記録を調査のうえ、適切な処置を取りたいと思います」 安倍総理大臣:「私も山本議員には少し言葉の使い方を気を付けて頂きたいとこのように思う次第でございます。『アッキード事件』という言い方は限度を超えているのではないかと思いま
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