タグ

ゲンロンに関するnebokegaoのブックマーク (11)

  • 黒瀬陽平校長ゲンロンアートスクール&こども教室合同成果展2014

    ゲンロン主催、校長・黒瀬陽平による「ポストスーパーフラット・アートスクール」は、「ポストスーパーフラット」時代のアーティストを発掘・育成し、震災後の現代アートシーンを構築しようとする全く新しいアートスクールとして、今年5月にスタートした。 「悪い場所」(椹木野衣)や「スーパーフラット」(村上隆)という、既存の美術批評のパースペクティブを乗り越え、「情報社会」や「震災後」といった現在進行形の問題に取り組む、という大きな目標を掲げたスクール第一期は、所属も年齢もバラバラな、実に個性的な受講生24名が集まった。

    黒瀬陽平校長ゲンロンアートスクール&こども教室合同成果展2014
  • 今月のゲンロンアーカイブ(2014年6月) - genron's misc

    2014-06-30 今月のゲンロンアーカイブ(2014年6月) 2014年6月にゲンロンアーカイブで販売する動画一覧(会員は見放題!)。 6月1日 0:00 - 6月30日 23:59まで購入いただけます。 でじたろう×笠井翔 司会:坂上秋成「ノベルゲームの進化論――ニトロプラス社長・でじたろうとノベルスフィア代表・笠井翔が経営者的視点から語るノベルゲーム歴史と未来!」【2013/11/30収録】 New! 八代嘉美×東浩紀「科学と社会のコミュニケーションを考える――STAP細胞をめぐって」【2014/03/16収録】  New! 遠山正道×藤村龍至「デザイン・物語・編集 ~スマイルズの仕事とアノニマスデザイン~」【2013/11/25収録】 New! 高山明×東浩紀「観光と演劇は社会を変えるか――Port B観光リサーチセンターと福島第一原発観光地化計画の未来」【2014/02/26

  • 「福島第一原発観光地化計画展」が問う「震災後、建築とアートは何ができるのか?」

    2013年11月に刊行された「福島第一原発観光地化計画」(ゲンロン)。福島第一原発の事故を風化させることなく、その跡地をどう復興してゆくのか。思想家、東浩紀さんが立ち上げ、ジャーナリストの津田大介さんや社会学者の開沼博さんなど8人が参加しているプロジェクトだ。東さんが運営する東京・五反田のゲンロンカフェなどで今、プロジェクトや書籍刊行に関わった建築家や美術家たちによる、「『フクシマ』へ門を開く―福島第一原発観光地化展2013」が開催されている(12月28日まで)。 「福島第一原発観光地化計画」は、事故後25年の2036年をめどに、東京電力が福島第一原発の対応拠点している「Jヴィレッジ」を観光や研究学習の施設が一体化したビジターセンター「ふくしまゲートヴィレッジ」として再開発するというもの。第一会場で中央に展示されるのは、建築家の藤村龍至さんによる「ふくしまゲートヴィレッジ」の模型だ。現在の

    「福島第一原発観光地化計画展」が問う「震災後、建築とアートは何ができるのか?」
  • 福島第一原発観光地化計画、フランス報道と読者反応

    チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1 (2013年7月・ゲンロン出版) の内容 (アマゾンより) 「観光地化する原発事故跡地!」 誰も知らない、あの悲劇の27年後とは―― 3.11後に福島で取材を重ねた東浩紀・開沼博・津田大介の3名が、チェルノブイリへの取材を敢行。 立入禁止区域内、廃墟と化した周辺自治体、そして原子力発電所内部を巡りながら、未だ収束しない事故現場でさまざまな関係者の声を聞きました。写真家・新津保建秀の美しくも緊張感の漲ったグラビアとともに、その現場を子細にレポートします。 東浩紀によるツアー手記や開沼博による論考、津田大介によるルポルタージュに加え、観光学者・井出明による世界の「ダークツーリズム」スポットのガイドや、速水健朗による「空想のなかのチェルノブイリ」文化論、ロシア/ウクライナの専門家によるコラムなども充実。 1986年に起きたレ

    福島第一原発観光地化計画、フランス報道と読者反応
  • 株式会社ゲンロン – 作家・思想家の東浩紀が創業した株式会社ゲンロンのウェブサイトです。

  • Saho Tateno's Blog: ゲンロン社的出版と学術出版

    SNSのタイムラインを眺めていて、「昨今の流行りと対極を行っているんです」東浩紀氏とゲンロンの挑戦という記事を拝読。内容は出版社「株式会社ゲンロン」の東氏のインタビュー。ネットメディアのことや、「思想地図β」のことを、しっかりとフォローしていない私が色々と書くのは恐縮なのですが、「おっ」と思ったので感想を。 従来のジャーナリズムとは違った形式で、かつ、フリーな情報が多いネット上の空間に重きを置かない、出版社の形。いろいろな方向を模索し、いろいろと検討した結果、今のビジネスモデルに行き着いたというのが伺えるインタビューでした。こだわっているのは、出版イベントなどでの読者とのリアルなつながりや、紙媒体での有料コンテンツとのこと。印象深かったのは、以下の部分です。 ”出版というのは、質的には市場を自分たちで作らないと行けない産業だと思います。を買わなくても人は困らないので、を買う欲望は人工

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 株式会社ゲンロン – 作家・思想家の東浩紀が創業した株式会社ゲンロンのウェブサイトです。

    作家・思想家の東浩紀が創業した株式会社ゲンロンのウェブサイトです。

    株式会社ゲンロン – 作家・思想家の東浩紀が創業した株式会社ゲンロンのウェブサイトです。
  • 一刀両断 -小林 節- 時代を画す東浩紀他「新憲法」草案

    5月18日に突然、宗教法人・幸福の科学が政党・幸福実現党の結成を発表した。次回の総選挙では300小選挙区のすべてに候補者を立てるとのことである。公称1千万人余の会員数の団体であるだけに、比例区での当選くらいはあり得ると思い、『幸福実現党宣言』という書を入手して読んでみた。 これまで自民党等を支援して間接的に政治目的を追求してきた団体であるが、もはや直接的に目標を実践する時が来たと考えて政党を結成したとのことである。 政策として、たとえば、公務員の給料を税収に応じて変動させる、弱気になっているアメリカを日が支える、金融機関を徹底的にバック・アップして、中小・零細企業も融資を受けられるようにする等、分かりやすい提案が並んでいる。中でも、憲法9条に関する政策はどの党よりも筋が通っているように見える。 まず前提として、前文で「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの生存を保

  • 朝日新聞デジタル:新しい日本、憲法で描こう 批評家・東浩紀が草案 - ニュース

    憲法草案を自らの雑誌で発表した東浩紀氏  批評家・作家の東浩紀が独自の憲法草案を発表し、話題を呼んでいる。外国人でも日に長く住む人なら国家のメンバーとして積極的に規定するなど、国民国家の既存イメージを揺さぶる内容だ。「護憲派」にも「改憲派」にも分類できない、新しいタイプの憲法提案でもある。  草案名は「新日国憲法ゲンロン草案」… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。

  • トップページ - BLOGOS × ゲンロン presents 憲法2.0 wiki

    BLOGOS × ゲンロン presents 憲法2.0 wiki 日再生に向けた提言/実践集『日2.0 - 思想地図β vol.3』収録の『新日国憲法ゲンロン草案』を元に、これからの憲法、"憲法2.0"を模索します。 トップページページ一覧メンバー掲示板 トップページ 最終更新:ID:QI7QewsANw 2013年06月05日(水) 16:32:33履歴 Tweet このWikiについて - みんなで「憲法2.0」=憲法草案を作ろう! BLOGOS編集部より 7月17日に発売された株式会社ゲンロンによる言論誌「思想地図β vol.3」(編集長・東浩紀氏)。「日2.0」と題した今号は、憲法改正からクールジャパン、新国土計画など、新世代の執筆陣が投げかける日再生に向けた提言/実践集として話題を呼んでいます。 今回、BLOGOSでは、「思想地図β vol.3」を発行している株式会社

    トップページ - BLOGOS × ゲンロン presents 憲法2.0 wiki
  • 1