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藤村龍至に関するnebokegaoのブックマーク (7)

  • 柳宗理から考える建築とデザインの現在 アノニマスデザイン2.0 藤村龍至×岡田栄造 公開対談 #and0211

    アノニマスデザイン2.0--柳宗理から考える建築とデザインの現在 藤村龍至 岡田栄造 公開対談 日時:2012年2月11日(土) 15時〜17時(14時開場) 会場:京都工芸繊維大学60周年記念館 ねらい: 柳宗理氏は、 家具、器といった日用品から 橋梁のような土木構築物まで、 多種多様なものをデザインした巨人である。 また、試作や実験を繰り返す 「ワークショップ」という制作プロセスによって、 デザイナーによる余分な主張から抜け出した 「アノニマス・デザイン」を生み出そうとした。 それは職人的な芸を誇るアトリエと、 大量生産を前提として機械化した工場をつなぐ手法であり、 技術や情報、工学を結びつける 現代のアーキテクトの姿にも重なるはずだ。 工業デザイナーと呼ばれた柳氏は、 文字通り工業化する社会のありようをデザインしたのかもしれない。 だとすれば、一世紀近い年月を生き、 2011年暮れ

    柳宗理から考える建築とデザインの現在 アノニマスデザイン2.0 藤村龍至×岡田栄造 公開対談 #and0211
  • STUDIO LITHIUM diary 2008 05

    nebokegao
    nebokegao 2012/01/31
    『BUILDING K』の内覧会の様子
  • 藤村龍至「生活から国土まで、あらゆるスケールを再考する」

    April 2011 特集:縮小の時代に Introduction 藤村龍至「生活から国土まで... Cover Interview 大野秀敏「縮小社会が描く都... Interview 中島直人「今、石川栄耀に学... Text 門脇耕三「縮退時代の新しい... Mail Dialogue 辻琢磨「建築的思考で都市に... After talk 山崎泰寛「縮小の時代の灯火... 2011年3月11日(金)に発生した東北関東大震災において、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。被災地の一日でも早い復興を心よりお祈り致します。 ART and ARCHITECTURE REVIEW編集部一同 先月号に引き続き、「日列島の将来像」を念頭において議論を進めたい。今回の東北地方太平洋沖地震は、地震とそれに伴う津波

  • Vol.1 藤村 龍至 インタビュー | Web Magazine OPENERS

    Vol.1 藤村龍至インタビュー 都市へ、そして風景を超えて── 「批判的工学主義」と「超線形設計プロセス」いうふたつの建築家としての思想を軸に、自身の考え方を提唱することによって、建築界の内側に議論を生み出している藤村龍至氏。自作である高円寺にある集合住宅BUILDING Kにて話をうかがった。 インタビュアー、まとめ=加藤孝司 ──建築との出会いを聞かせてください もともと都市計画に興味がありました。父の出身が神戸で、小さい頃はよく行っていたのですが、当時の神戸は須磨ニュータウン(六甲山脈西部の丘陵地域にあたる)とポートアイランド(港湾の人工島)の開発の最中でした。丘陵地の開発で発生した土砂をベルトコンベアーで海まで運び埋め立てに使い、山と海を繋ぐトンネルを開発が終わったあとで下水道に使う、という一石三鳥の開発手法は、当時の神戸市長である原口忠次郎さん(1949年から20年間在任)のア

    Vol.1 藤村 龍至 インタビュー | Web Magazine OPENERS
  • ryuji fujimura architects - 藤村龍至建築設計事務所

    nebokegao
    nebokegao 2012/01/31
    BUILDING K as Generic Building 1
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  • 藤村龍至/TEAM ROUNDABOUT『アーキテクト2.0』とウェブサービス - antipop

    藤村龍至/TEAM ROUNDABOUTによる、建築家らへのインタビュー集『アーキテクト2.0』が非常に面白くて、いろいろ考えていたことが整理されたり、新しい知見を得たりした。ここでは、書評ということではなく、書を読んで思い付いたり考えてみたりしたことについて、少し書き記す。 アーキテクト2.0 2011年以後の建築家像―藤村龍至/TEAM ROUNDABOUTインタビュー集 作者: 藤村龍至,TEAM ROUNDABOUT出版社/メーカー: 彰国社発売日: 2011/11メディア: 単行購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る 建築の物理性(一回作ってしまうと簡単には変えられない)というのは、普通には(特にウェブサービスから見ると)制約というか限界を画するものなのだが、それを肯定的にとらえなおすと: 物理性があるということは模型を作ることで誰もが体感しやす

    藤村龍至/TEAM ROUNDABOUT『アーキテクト2.0』とウェブサービス - antipop
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    nebokegao 2012/01/31
    おもろい
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