LeopardのX11ではキー配列が英語版になるので、xmodmap -pkeで出力したものを元に日本語キーボードのkeymapをつくってみました。手もとのMacBook Pro以外ではいっさい試していませんので、何かあっても責任はとれません。それから、オプションキーを押した時のコードはいじってません。 適当なファイル名で保存して、xmodmap [ファイル名]で配列がかわります。 keycode 8 = a A aring Aring keycode 9 = s S ssharp Iacute keycode 10 = d D partialderivative Icircumflex keycode 11 = f F function Idiaeresis keycode 12 = h H abovedot Oacute keycode 13 = g G copyrig