B! 14 0 0 0 El Capitanに変更後、以前変更していたフォルダのアイコンや色々なアイコンが 元に戻っていたので変更してみようとした所、 システム系のアプリ等のアイコンがうんともすんとも言わず変更できませんでした。 その辺を変更する方法について。 Macでのアイコン変更方法 El CapitanのSIPによる制限 El Capitanでシステムアイコン等も変更する方法 Macでのアイコン変更方法 アプリやフォルダのアイコンは、基本的に、 右クリックメニューにある情報を見るを表示させて、 そこにあるアイコン部分に、使いたいアイコンをドロップしてあげれば 変更できます。 Macでアプリのアイコンを変更する また、DockにあるFinderやゴミ箱のアイコンなんかも実は変更できます。 実際にアイコンファイルを直接置き換える事もできますが、 これらの変更は LiteIcon を使うと
B! 47 0 0 0 El CaptianにしてからFinderの様子がふと違うと思ったら XtraFinderが動いてませんでした。 それを有効化させた話。 XtraFinder XtraFinderの有効化 XtraFinder XtraFinder はFinderに色々な機能を追加してくれるアプリで、 タブ機能 2つのディレクトリを同時に表示するDual Panel ⌘-X ⌘-Vでカット&ペースト 開いてるディレクトリをターミナルで開く 等が出来ます。 タブ機能なんかはMavericksからFinder自身でも出来る様になりましたが、 Dual Panelなんかは便利です。 カット&ペーストも、元々 ⌘-Cでコピーした後に ⌥-⌘-Vをすると カット&ペースト出来ますが、 Windowsとかと同じ感覚で出来るのが便利。 El Capitanから出来る様になった ファイルのパスをコ
Mac小技・裏技・初心者Macのショートカット・作業効率化El Capitanで神アプリ「Total Finder/Total Spaces」が使えなくなったので作業環境を作りなおした2015年10月4日220 @JUNP_Nです。Macの新しいOS「El Capitan」にアップデートするか悩んでいたのですが、男子ハックの運営上アップデートをしないわけにはいかないので、泣く泣くアップデートしました。これが原因で神アプリ「Total Finder」「Total Spaces」の2つが使えなくなり、僕の作業環境は激変を余儀なくされたのでメモ。 Total Finderのバイザー機能の代わりに「Alfred」でFinder呼び出し「Total Finder」が使えなくなったことで僕が一番不便に感じた機能が「バイザー機能」でした。どのデスクトップを表示させていてもバイザー機能で先ほど利用していた
Mac小技・裏技・初心者Macのショートカット・作業効率化MacのFinderで「カット&ペースト」する方法!追加アプリ不要なんて知らなかった2015年10月3日229 @JUNP_Nです。MacのFinderは「カット&ペースト」ができないと思い込んでいましたが、僕の知識不足なだけでカット&ペーストって普通にできたんですね。知らなかったという人もいそうなのでカット&ペーストのショートカットをご紹介。 MacのFinderで「カット&ペースト」できるなんて知らなかった「OS X El Capitan」がリリースされ「Total Finder」や「Xtra Finder」といったFinder拡張アプリが使えなくなり、「カット&ペースト」できないじゃん!と思っていました。 Macで「カット&ペースト」ができないなんてことはないだろうし、絶対に方法があるはず!と思って調べてみたところ、やっぱりあ
Ubuntuの標準ファイルマネージャのNautilusには、選択中のファイルをコマンドに引き渡す機能があります。 ~/.gnome2/nautilus-scripts/ 以下に置いたスクリプトが、メニューから実行できるのでよく使っていました。ファイラー世代であるため、僕はこういう機能が大好きです。 OS XのFinderにも同様の機能があればなぁと思っていたのですが、標準機能であるAutomatorでもできるんですね。(続きは[Read More]から) Automatorで「ファイル>新規」を選び、「サービス」を選択。 検索窓に「シェル」と打ち込んで、出てきた「シェルスクリプト実行」を右の領域にドラッグ。 SPONSORED LINK Finderの選択項目を処理したいので、 「”サービス”は、次の選択項目を受け取る」を「ファイルまたはフォルダ」に 「検索対象」は「Finder」に 「入
Macのアプリケーションで表示される「ツールチップ」の現れるタイミングを早める裏技を紹介します。 体感的に素早く感じるようになります。 「ツールチップ」が現れるタイミングを変更 ツールチップとは、ツールバーやWebサイトの一部などにマウスポインタをしばらく置いておくと表示される、小さな説明文のことです。 通常は、一定の時間が過ぎてから「ツールチップ」は表示されます。今回は、表示されるまでの時間を短くする裏技を紹介します。 なお、Mac OSのデフォルトの設定を変更するので、アプリケーション側に表示タイミングを設定できる項目が無い限り、すべてのアプリケーションに影響があります。 「ツールチップ」が現れるタイムラグを変更する裏技 「起動ディスク(Macintosh HDなど)」→「アプリケーション」→「ユーティリティ」と移動し「ターミナル」を起動します。 そして、「ターミナル」に以下のように入
私が使用しているMac book pro(OS X 10.8.3)にて、フォルダ移動(遷移)がとても遅くなってしまうという問題が発生しました。 「Finderを開く→フォルダをクリックし深い階層へ移動する」を行うと、作業中を示すレインボーマークが数秒間表示され、次の階層へなかなか進めないという問題です。(ちなみに、Finder内の動き自体、全体的に遅い) なんとか修正する事ができましたので、備忘録として解決方法をメモしておきます。 解決方法 アプリケーションの中にある、ディスクユーティリティーをクリック。 ディスクを検証をクリック。 クリックすると、検証が始まります。すると、私の場合「ディスクユーティリティは”Machintosh HD”の検証を中止しました。」というメッセージが表示されました。 表示によると、ハードディスクが壊れているらしく、Recovery HDを使って修復しないといけ
MacBook Airなど、モニターの小さなパソコンを効率良く使うなら、アプリのウインドウは極力少なくしたいものです。 そうでないと、パソコンの画面がすぐにいっぱいになってしまい、作業の混乱を招きます。例えるなら、机の上と同じですね。手帳・パソコン・ノート・本などが乱雑した机では、作業が捗らない。それと同じことが言えます。 それを解消するために色んなアイデアやアプリを凝らしています。その1つとして「XtraFinder」が非常にオススメです。 ▶「XtraFinder」のダウンロードページ このアプリは、Macのファイル管理「Finder」に、ウェブブラウザのようなタブ機能を加えられるアプリ。 複数のFinderを開こうとするなら、普通はウインドウを複数開かなければなりません。そうすると結局、どのFinderウインドウに何を表示していたか分からず、結局は画面が乱雑になってしまいます。 それ
elFinder というのが面白そうだったので試しに使用してみました。基本的にはブラウザでファイルの操作をすることができるのですが、Mac のような UI で直感的に使えて、まるでローカルかのようにリモートサーバー上のファイルを弄れて便利だったので紹介します。 elFinder – file manager for web インストール とりあえず試しに動かすレベルで良いなら、テストサーバーにファイルをそのままアップロードして、ブラウザから elfinder.html にアクセスすると動かすことができます。最初からファイルを入れる場合は files ディレクトリにファイルを入れます。 elFinder で出来ること ざっくり調べてみるだけでも以下の機能がありました。 リモートサーバー上のファイル操作 ファイルのコピー ファイルの作成 フォルダの作成 ファイルのアップロード ファイルのダウン
まるで水か空気のように身近すぎて、すっかり紹介するのを忘れてました! どうも、鰐です! このアプリがないFinderはボクにはちょっと耐えられません。 例えばファイルをコピーや移動させるときに、うまくドラッグできなくて違う場所に保存しちゃったり。 そうしたちょっとした下手がすごい面倒だったりしませんか? そんな「ちょっとした」を少しでも解消してくれるアプリ、それが「XtraFinder」です。 もちろん安心の無料アプリですしLionでも問題なく動作しています。 まずコレが標準のFinderでファイルを右クリックした場合のメニュー。 見覚えありますよね。 そしてコレがXtraFinderをインストールした後のメニュー。 いくつか新しい項目が増えています。 Copy To… や Move To… を選択するとファイルのコピー・移動が行えます。 選択するとコピー(移動)先のフォルダを選択するウイ
どーも。Macユーザーのはしくれです。普段何気なく使ってると、便利なのに案外気づかない機能がたくさんあったりもします。Macユーザーの知り合いなんかと話してて喜ばれたこと、また自分が知らなかったことなど、シェアしていきたいと思います。ヘヴィユーザーには当たり前のこともたくさんあるかも知れませんが、何かの参考になれば幸いです。 ちなみに、今回登場する画像の中で、愛らしいお菓子の画像は、フェイクスイーツと言って、粘土で作られたスイーツたちです。 全て、(Macユーザー仲間でもある)blingbling pumpkinsさんの作品で、今回写真掲載を許可していただきました!ありがとうございます。 3/31、4/1に開催される、日本かわいい博in新潟にも作品を展示されるそうですので、ひとつよしなにどうぞ。 command + deleteで行のカーソルより左側の文字が全部消える 見出しそのままですが
Macworld の記事 New ways to navigate column view Finder windows in 10.6 | Mac OS X | Mac OS X Hints | Macworld 経由ネタ。 Leopard では、カラム表示で、ディレクトリを矢印キーで移動できます。 Macworld によると、Snow Leopard では、「タブキー」と「シフト+タブキー」を使ったナビゲーションが追加されているとのこと。 矢印キーを使ったナビゲーションの場合、任意のディレクトリを進み、戻る際には、選択が解除されてしまいますが、「シフト+タブキー」を使えば、選択された状態で戻ることができ、「タブキー」で進むことができます。 私の文章力では伝わりにくいと思いますので、公開されているスクリーンキャストをチェックしてみて下さい。 これは覚えておくと便利だと思いますよ!
Note: Mac OSX 10.5.x “Leopard” may not need this - however some users have reported it still adds value. Apple seem to have made some changes in the way Leopard interacts with the file system making automatic refreshes far more instant. A small but annoying thing about Mac OSX is that sometimes it doesn’t refresh itself when a file or folder is changed - especially when dealing with SMB (Windows)
Note: Mac OSX 10.5.x “Leopard” may not need this - however some users have reported it still adds value. Apple seem to have made some changes in the way Leopard interacts with the file system making automatic refreshes far more instant. A small but annoying thing about Mac OSX is that sometimes it doesn’t refresh itself when a file or folder is changed - especially when dealing with SMB (Windows)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く