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BSDに関するnicht-seinのブックマーク (8)

  • GPLフリーなコード - Prex-組み込みリアルタイムOS開発日記

    NetBSDのgzipのソースをチェックしてたら、以下のような記述があった。 /* * gzip.c -- GPL free gzip using zlib. * GPL free - つまり、GPLコードが入っていないという意味。zlib自体はzlibライセンスだがここでの、 フリーを標榜するGPLに関してフリー という表現はちょっとした皮肉だと感じた。「他人の自由を制約しないBSDライセンスこそ当に自由なライセンスだ。対してGPLは・・・」と、BSDL信者は言う。ただ、そういう人も最初からアンチGPLだったわけではなく、最初はこんな感じだろう。GPLはなんとなく押し付けがましいと感じる。商用でも抵抗なく自分のコードを使って欲しい。いちいちライセンス違反に対応するのが面倒。普段のOSにBSDを使っているから。BSDのコードから多くの事を学んだ。GNUのコードも思想もちょっと肌に合わない

  • OpenBSDにIPv6関連の「重大な」脆弱性

    セキュリティに定評のあるオープンソースOSのOpenBSDに、IPv6データパケットの取り扱いに関する脆弱性があり、同OSを稼働するシステムが深刻な攻撃にさらされる危険がある。 Core Security Technologiesは米国時間3月13日に発行した警告で、OpenBSDのIPv6パケットを扱うコードにメモリ破壊脆弱性が存在すると発表した。同社によると、この脆弱性の悪用によりシステムが乗っ取られる危険があり、エクスプロイトコードのサンプルも作成したという。 Core Security Technologiesは14日の声明で「この脆弱性は、OSのセキュリティ機構をすべて迂回し、攻撃者にシステムの完全なコントロールを許すものである」としている。同社はこの問題を「重大」であるとみなしており、セキュリティ企業のSecuniaは「非常に深刻」にランク付けしている。 OpenBSDは、Be

    OpenBSDにIPv6関連の「重大な」脆弱性
  • Xboxでも動作、FreeBSD 6.2-RELEASEついに (MYCOMジャーナル)

    15日、FreeBSDプロジェクトから6.2-RELEASEがリリースされた。6.2-RELEASEは、昨年 5月に公開された6.1-RELEASEに続く、バージョン6.x系列の最新版にあたる。対応するアーキテクチャはalpha/amd64/i386/ia64/pc98/sparc64/powerpcの7種類。 主な変更点は、次のとおりである。 ISC BIND 9.3.3 GCC 3.4.6 OpenSSH 4.5p1 sendmail 8.13.8 GNOME 2.16.1 KDE 3.5.4 Sundance/Tamarack TC9021 ギガビットイーサネットカード用デバイスドライバ (stge) の新規追加 IntelおよびBroadcom製ネットワークカード用デバイスドライバ(em/bce)の改良 Areca SATA II RAIDコントローラ用デバイスドライバ(arcms

  • IT業界から最も憎まれている男(1/2) - ZDNet.com オープンソースブログ

    オープンソースに関する話題を追いかけるようになって2年近く経過したが、さまざまな問題に対して正しい意見を唱えているにもかかわらず、Richard Stallman氏は世界の誰よりも憎まれているように感じる。 念のため記しておくが、Stallman氏は、GNUと「フリーソフトウェア」運動の立役者ではあるが、オープンソースの生みの親ではない。生みの親の親、といったところだろう。Stallman氏は、わたしがしばしば「4つの自由」と言い表すものを作り上げた人物だ。4つの自由とはすなわち、取得の自由、使用の自由、変更の自由、要望の自由の4つである。 新しく記述したコードを交換提供して他者の自由を確立するという、義務とも換言できるこの最後の自由を、多くの人々は不快なものとして受け取った。そしてその反感に対する反動が、「オープンソース」運動の起源なのである。ただ、こうした制約からビジネスを解放するため

    IT業界から最も憎まれている男(1/2) - ZDNet.com オープンソースブログ
    nicht-sein
    nicht-sein 2006/06/21
    BSDライクなapache license とか忘れないで下さい
  • http://www.ebug.jp/pub/docs/20060520/csup_portsnap.pdf

  • 【レポート】BSDCon 2006 Canada/FreeBSD developer summit - 新malloc(3)実装 jemalloc/NanoBSDアプライアンス/Distributed VCS (1) mallocの改善 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    BSD Conference 2006 Canadaは、前日までの空模様とはちがって雨の中での開催となった。前日までは開発者中心のサミットだったが、12日(東部標準時)からはBSDCanである。選考に通過した選りすぐりの論文が発表がおこなわれる。 雨の降りしきる Ottawa, Canada 降りしきる雨もまったく関係ないかのように、BSDCanの会場は関係者の熱気で包まれていた。参加者に開発者以外も多いためか、開会式はジョークも飛び交う和やかな雰囲気である。ラウンジで歓談している関係者も多い。初見の方が多いとはいえ、お互いの名前はメーリングリストやIRC、Web媒体を通じてよく知っている。初めて合う相手なのに、案外自分の名前が相手にも知られているというのはなんとも妙な気分だ。 サロンのような雰囲気のあるBSDCanだが、一度発表がはじまるとなれば聴講者は真剣そのものだ。ここから多くの知識

  • 【レポート】BSDCon 2006 Canada/FreeBSD developer summit - 開発の動向とその背景にあるもの、FreeBSD 6系の目指すところは | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    FreeBSD developer summitで議論された内容を理解するには、背景にある事情や、少なくとも基的な技術知識を身につけておく必要がある。サミットで議論された内容をふまえ、どういった背景があるのかを説明する。 マルチプロセッサへの対応 まず背景にある大きな流れとして、システム全体をマルチプロセッサシステムに適したモデルに変更し、実装をおこなっていこうというものがある。FreeBSDはその変更を実施するためにFreeBSD 5系の開発を延長し、実に2年という期間をかけて抜的な変更に取り組んできたことは、これまでに何度も紹介した。 FreeBSDは4系までBGLをベースにしたモデルを採用していた。これはカーネルモードに入る実態を1つに制限するというものだ。さらにFreeBSDではSPLを使った割り込み処理をおこなっていた。この方法はプロセッサがひとつしかない場合にはうまく動くが

  • 開発が進むデスクトップ向けFreeBSD--Linuxの強力なライバルとなるか

    文:Ingrid Marson(Special to CNET News.com) 翻訳校正:尾香里(編集部) 2006-05-15 13:14 FreeBSDに関して進められている計画が実現すれば、デスクトップ分野でLinuxと張り合う、強力なオープンソース製品が登場することになりそうだ。 FreeBSDの開発者であるScott Long氏は米国時間5月11日、ZDNet UKに対し、Unixから派生したBSD系のオペレーティングシステムであるFreeBSDは、「瞬く間に」Linuxと同等の機能を備えるようになり始めたと話した。 「デスクトップにおけるFreeBSDの使い勝手を高めようと、多くの取り組みが進められている。FreeBSDの機能は、2006年中にはLinuxと同じか、同程度にまで向上するだろう」(Long氏) 開発者らは主に、FreeBSDを「GNOME」および「KDE」デ

    開発が進むデスクトップ向けFreeBSD--Linuxの強力なライバルとなるか
    nicht-sein
    nicht-sein 2006/05/15
    というか、BSDのデスクトップ化への一番の問題は各種ドライバがあってもLinux版(しかもソースはなし)しかないことだと思う
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