総合優勝 『ペタンコ麺棒』 （チーム：アシカくん、慶應義塾大学） 日本バーチャルリアリティ学会賞 （第２位） 『HOJI＊HOJI』 （チーム：H＊P、電気通信大学院） 岐阜VR大賞 （第３位） 『ミライデア』 （チーム：moulin、東京大学） Laval Virtual Award (副賞：Laval Virtual 招待展示) 『ペタンコ麺棒』 （チーム：アシカくん、慶應義塾大学） DCEXPO/ConTEX賞（副賞：DCEXPO/ConTEX招待展示） 総合優勝・第２位・第３位の各チーム 協賛企業賞 ソリッドレイ研究所賞 (副賞：特製ロゴプレート入りKinect) 『ミライデア』 （チーム：moulin、東京大学） クリスティ・デジタル・システムズ賞 (副賞：東京ディズニーシーパスポート) 『I Shadow』 （チーム：影ケバブ、神奈川工科大学） 審査員特別賞 『Light 'n
ポニーテールを観察していると、その人がわざと揺らしているのではないかと思うほど、リズミカルに揺れています。その反面、あまり揺れていない人もいることに気づきました。どんな時によく揺れて、どんな風になるとあまり揺れないのでしょうか。そんな秘密を調べたい。 いろいろな長さや髪の量のポニーテールの人に集まってもらうことは難しいので、そのモデルとして頭にかぶる「ポニーテール共振器」（50円玉をおもりとして糸でつるしたもの）、振り子のふれ幅を測る「測定ボード」を工作用紙などで作った。 実験１：糸（ポニーテール）の長さはどのくらいが一番よく揺れるのか？ 《方法》 糸の長さを変え（15㎝、30㎝、60㎝）、歩く速さを変えて（ゆっくり、普通、早足で）、６m歩いた時の振り子の往復回数をそれぞれ５回ずつ計る。おもりは50円玉１枚（＝４g）。 《結果》 振り子の長さと最大ふれ幅・往復回数の関係 ゆっくり歩いた
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