一時的なシーンを切り取ったものだと思うけど,印象深い写真。 「飲み物、売ってまーす」。がれきの山が広がる宮城県南三陸町の道路脇で、1軒のコンビニエンスストアが営業を再開した。店舗は小さなテーブル一つ。店員は家族5人とその友人たちだ。 再開したのは志津川地区で15年前から営業を続けてきた「セブンイレブン志津川天王前店」。オーナーの渡辺隆さん(48)は「少しずつ、できることからやろうと思って」と段ボールで作った「営業中」の看板を掲げる。 2カ月前、津波で店舗は根こそぎ流された。数日間途方に暮れたが、「家族5人はみんな無事なんだ」と思い直し、再開を決意した。 asahi.com(朝日新聞社):がれきに囲まれ「青空コンビニ」営業中 宮城・南三陸 - 社会 なぜだろうかね。こうした青空の下での商売は,清々しさも感じる。復興だけではなく,商売の原点も感じさせるからなのだろう。
ARGとは「オルタナティブ・リアリティ・ゲーム(Alternative Reality Game)」の略で、日本語訳すると「代替現実ゲーム」、つまり現実を使ったユーザー体験型ゲームのことで、今回の「ローソンARG ONEPIECEスタンプラリー」もそういったゲームのひとつ。iPhoneにアプリをインストールするとログポース(ワンピースの中に出てくる次の行き先を示す方位磁針)が出現、最寄りのローソンを指し示してくれるというもの。ログポースの示す先にあるローソンに行くと実際にスタンプを集めることができ、5つ揃えると「大秘宝」をゲットできるという仕組みです。 というわけで、「ひとつなぎの大秘宝」、すなわち「ワンピース」を集めるために8人の仲間を揃える旅をしてみました。「ローソンの店舗を巡るだけだから楽勝だぜ!」と思っていたのですが、想像を絶する灼熱地獄のせいで想像以上の苦戦に見舞われました……。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く