Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
サイボウズは1月30日、RSSなどのフィードリーダーを核とした新サービス「Feedpath(フィードパス)」を開始した。代表取締役社長の青野慶久氏は「当社初の無料ネットサービスだ」としている。 Feedpathは、ブラウザーで閲覧、管理するタイプのフィードリーダーで、ソフトウェアをマシンにインストールする必要がない。ニックネームと氏名、メールアドレス、パスワードを入力して会員登録すれば、誰でも無料で使える。 対応しているフィードはRSSが0.9x、1.0、2.0、Atomが0.3、1.0となっている。フィードのリストは、OPML形式によって出力したり、登録したりできるので、他のサービスなどから乗り替えられる。登録したフィードの更新頻度は現在20分ごとになっているが、ユーザーの利用動向を見ながら変えていく方針だ。手動で更新することも可能。 また、登録するフィードにはそれぞれソーシャルタギング
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