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shellに関するnobeansのブックマーク (8)

  • 途中経過を表示しながら解くpentominoコマンドに仕上げる - ザリガニが見ていた...。

    前回までにc言語なら0.9秒(さらなる高速化を追記した)でペントミノパズル(6×10)の全解を出力できるようになった。1秒切ったので、高速化についてはこれで満足。しかし、何かまだ満たされないものがある。 最速を狙ったコマンドは1度試せばそれで満たされてしまう。たぶん、もう二度と実行することはなくなる。そうではなく、何度も使いたくなるpentominoコマンドにしておきたい。 追加する機能 使って楽しいコマンドを目指して、以下の機能を追加するのだ。 味気ないローマ字表現はやめて、カラフルなブロックにしたい。 ブロックを置きながら試行錯誤する途中経過を見せたい。 コマンドらしく、オプション指定やboardサイズも指定できるようにしておく。 面倒な処理がありそうなので使い慣れているRubyで書いてみる。 現状のコード # coding: utf-8 BROW, BCOL = 10, 6 # すべ

    途中経過を表示しながら解くpentominoコマンドに仕上げる - ザリガニが見ていた...。
  • 変数を使用する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    → 他のプログラミング言語と同様に = を使用する。 シェルスクリプトでも C言語などと同様に = を使用することで変数に値を設定することができる。ただし、C言語とは違い = の前後にスペースがあってはいけない。 また、変数名の大文字と小文字は区別されるため変数 VAR と変数 var は別物として扱われる。さらにシェル変数に「型」は存在しないので、文字列や数値を区別なく設定できる。 ポイントをまとめると以下のとおりとなる。 = を使う 値の設定時は変数名の先頭に $ を付けない ($ は参照時のみ) = の前後にスペースを入れない (前後にスペースがあるとエラー) 型は存在しない (declare コマンドや typeset コマンドで似たようなことができるが推奨はしない) 変数名の大文字・小文字は区別される (VAR と var は別物) 特に「2」は初心者が犯しがちなミスなので注意す

    変数を使用する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
  • シェルスクリプトで標準入力を加工する際の注意点 : DSAS開発者の部屋

    シェルスクリプトで標準入力を加工する際に若干ハマリかけたので、今回はそのお話をしたいと思います。 みなさんのシェルスクリプトライフの一助になれば幸いです。 標準入力を加工するシェル関数、例えば、 入力を文とするメールを送るシェル関数 ログを入力として受け取り、集計や解析をするシェル関数 を書く場合、みなさんどういう風に書いているでしょうか。 私は今までこんな風に書いていました… send_mail() { from='sender@example.org' to='receiver@example.org' { echo "From: ${from}" echo "To: ${to}" echo "Subject: test" echo cat - } | qmail-inject -A -f${from} } make_mail_body | send_mail これの何が問題かという

    シェルスクリプトで標準入力を加工する際の注意点 : DSAS開発者の部屋
  • Gitのリポジトリのトップレベルにcdするコマンド - hitode909の日記

    Gitのリポジトリ内で作業していて,深い階層からリポジトリのトップレベルに行きたいとき,../を何度も打って一番上に行くのはめんどう. % pwd /Users/fkd/co/hatena-bookmark-xul/chrome/content/browser % cd ../../../ % pwd /Users/fkd/co/hatena-bookmark-xul目視で../../とか打っていると間違いが起きそうなので,こういうのはよくない. トップレベルにcdするためのコマンドを作った. http://gist.github.com/300270 function u() { cd ./$(git rev-parse --show-cdup) } これで,uと打つだけでトップレベルまで行ける.Gitのリポジトリでないとき,何も起きない. 追記 id:tyruさんが改良してくださいまし

    Gitのリポジトリのトップレベルにcdするコマンド - hitode909の日記
  • 上に行くcd作った - hitode909の日記

    シェルで,上のディレクトリに行くのがめんどくさくて,cd ../../../../とかしないといけなくて,指を痛める. 上に行くためのupっていうコマンドを作ることにした. その1 up 3ってやると,3つ上に行くのを作った. function up() { i=0 while [ $i -lt $1 ] do cd ../ i=`expr $i + 1` done } 使い方 % pwd /Users/fkd/co/dev/dotfiles % up 3 % pwd /Users/fkd %これは使いにくくて,cd ../../って打つときは,いくつ上に行くか考えながら,../って打ってる.これだと,先に数えておかないといけなくて,難しかった. その2 考えながら入力できるようにしてみた.引数の数だけ見る. function up() { i=0 while [ $i -lt $# ]

    上に行くcd作った - hitode909の日記
  • Linuxの使い方 - シェルスクリプトの作り方(1/8)

    6. シェルスクリプトの作り方(1/8) 6.1 概要 UNIX系OSでは実行したいコマンドをファイルに記述しておき、コマンド名として、そのファイルを指定することにより、ファイル中のコマンドを実行することが出来ます。このコマンドを記述したファイルをシェルスクリプトと呼んでいます。シェルスクリプトに記述するコマンドの形式は、ターミナル・エミュレータ上で実行するときとまったく同じですし、ファイルは普通のテキストファイルです。また、コンパイルのような前処理も必要ありません。 ここでは、次の内容について説明します。 実行方法とよく使うコマンド シェル変数と文字列演算 位置パラメータ(引数の取り扱い) 文字列のエスケープ 四則演算 制御演算 関数 【図6-1】例題のシェルスクリプトの実行環境 コマンドサーチパスの設定をしているため、コマンド名としてファイル名を指定すれば実行できます 以降の説明での例

  • 404 Blog Not Found:findを極めたかったら、statを押さえよ

    2009年05月13日13:30 カテゴリiTech findを極めたかったら、statを押さえよ find(1)ねたというのは、定期的にblogosphereを賑わせるものだし、それはそれでよいし、私自身いくつか書いているのだけど.... findを極める! - IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ 〜 タグ「find」を含む新着エントリー - はてなブックマーク 404 Blog Not Found:perl - the best friend of find(1) 404 Blog Not Found:勝手に添削 - find(1) さすがに何年もblogosphereにいると、いいかげん見飽きてくる。ましてや「極めたい」ともなると、findばっか見ていても絶対無理なのだし。 というわけで、findとは何かを改めて説明したあと、その背後にあるstatを抑えてみること

    404 Blog Not Found:findを極めたかったら、statを押さえよ
  • All commands

    This will download a video when given the link and it will extract the audio from the video. The filename will be the same as the video's title. File extension in mp3.

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