この記事は2007年12月19日時点の情報をもとに制作されており、売り場の状況や販売商品は変わっている可能性があります。 2007年11月に移転オープンした大丸東京店。出張などで東京駅を使うと、必ず大丸で弁当を買っていたという人からは「弁当売り場は残っているの？」と心配する声がちらほら。ご安心を。弁当売り場はさらにパワーアップしている。新しくなった弁当売り場を徹底研究。さらに、オススメ弁当30も紹介する。これを読んでおけば、出張や帰省が何十倍も楽しくなる!? （文／小林浩子） 移転オープンした大丸東京店。弁当売り場は地下1階にある。ショーケースにはおびただしい数の弁当がずらり。「たくさんありすぎて選べないよ」などと話しながら、かなり真剣な表情でウロウロしているスーツ姿の人が目に付く。 巨大ターミナル駅に隣接している地の利のよさから、大丸東京店の旧館は、弁当の売り上げが百貨店トップだった。駅
2008 年から「あわせて読みたい」が「feed meter の B面サービス」ではなく「独立したA面サービス」となります。 これも、たくさんの方に「あわせて読みたい」をご支援いただいたお陰です。本当にありがとうございます。 そこでささやかではありますが、これまでの御礼ということで、「あわせて読みたい」をご利用いただいているブロガーはもちろん、読者を含めたみなさまの中から抽選で 5 名さまに、「あなたが食べたい１万円分のスイーツ」をプレゼントいたします。 どなたでもご応募できます。2008年1月15日〆切ですので、お早めにご応募ください。 申し訳ありません このキャンペーンは終了しました。ごめんなさい。 » 抽選結果はこちらです 上記ページから次回の抽選に登録することもできますので、よろしければご参照ください。 サイドフィードのその他のサービス: あとで読む メールで簡単ブックマーク。モ
○ロジャー・ニコルス＆ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ「フル・サークル」（2007） 不気味なくらい良い。 アルバム１枚と数枚のシングルだけを残して伝説となったソフトロックグループのほぼ40年ぶりの新作なわけだけど、昔とまったく同じ味わいの音楽がストレートに展開されている。 「セカンドアルバムのために当時録音されたものの、事情によりお蔵入りになっていた音源」と言われたら信じてしまうに違いない。まるで1968年にタイムスリップしてしまったような気分だ。 特にマレイ・マクレオドの声の変わらなさは驚異的。40年を経て、どうしてこんなにみずみずしい青年のような声を出せるんだろう。 ロジャニコさん自身、前作（95年に出た「ア・サークル・オブ・フレンズ」名義作品）の失敗をふまえて制作したのかもしれない。アレンジや音色に細心の注意を払った様子がうかがえる。リスナーが自分たちになにを求めているかをよ
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